ルナです。
今日は、とても悲しい報告があるの。。。
ルナをいつもかわいがってくれていた、お隣の北斗のママさんが、
昨夜、救急車で搬送されたんだけど、そのまま、還らぬ人になってしまったの
ママさんと同じ歳だったんだ。。。
体調は芳しくはなかったことは、わかっていたけれど、
病院嫌いだったから、ママさんが何度も大きな病院へ行くことを勧めたけれど、
それは叶わなかった。。。
本当は、余命を知っていたのかもしれない。
家族は何も聞いていなかったって・・・・
ママさんは、一昨日、回覧板を渡しながら、
いつもと変わらない話をしたばかり。。。
北斗は今日は、ご飯を食べないそうだよ・・・・
きっと、わかっているんだね。
まさに、『白骨の御文』にあるように、
老少定まりのないこの世界のならい・・・・
無情観がいっぱいになって、寂しさがあふれてしまったけれど、
きっと、あそこへ行っているよね。。。
もう、2階の窓から、ルナを呼んではくれないけれど、
安らかな眠りを願っているね。
何も知らされていなかったご家族のことを思うとやりきれませんね、ペットのワンちゃんも
私も以前、教会で仲良くして下さっていたご婦人が突然他界されて、しばらくは信じられませんでした。けれど、誰もがこの世の生は儚く短いもの…私は母の逝去から特に、「今を大事にしないと!」と強く思うようになりました。
ブルーさんもしばらくは寂しい日々でしようが…お隣りの奥様の天国での平安を祈ってあげて下さいね。
一昨日 お話しをしたばかりの方が…
そう思うと辛いですね。
ママさんと同い年だったなんて…まだまだお若いのにね。
私もお家が浄土真宗なので 白骨の御文は
よく耳にします。
私も今年 友人を亡くしました。
今でもまだ信じられません。
命ははかないもの。だから毎日を無駄にしないように生きていかなくてはいきませんね。
ママさん寂しくなるね…。元気出してね。
お隣の奥さまのご冥福をお祈りいたします。
してたから何があったのかなって
思いました
そんな悲しいことがあったんですね
昨日まで話してた人がもう
居ないなんて信じられませんよね
まだ お若いのに家族の方を思うと
痛たまれません
私も去年、弟を亡くしました
ほんと信じられなかった
突然の出来事で
だから大切な人を亡くされた方の
気持ちはわかります
もうこんな辛く悲しい気持ちは嫌です
命は大切にして欲しいです
ママさんもお体大切にしてくださいね
北斗君のお母さん、一度お会いした事があったと思う。
ご冥福をお祈りします。
ルナちゃんも心なしか寂しげな顔の見えるんだよね。
ママさんの心が解るのよね。
悲しい事がお互いに続きますね。
力を落とさないでね。
その内会いましょうね。
言葉にならない寂しさを感じています。
駆けつけて来られた、御親戚の方々は、みなさん、ご高齢の方で、
きっと、悔しく思っておられると思います。
今を大事に・・・・本当にそうですね。
私も、自分を大事に過ごそうと思います。
思えば、震災後、彼女にずいぶん、声をかけてもらっていました。
庭越しに話す機会も多くて、洗濯物を干しながら・・・・
ルナが、いつも抱っこをせがんでいました。
そんな日々がもうないかと思うと、涙がこぼれます。
みりんさんも「白骨の御文」ご存知でしたか・・・
まさに、そのことを想う今日でした。
こんなにさびしいと思わなかった・・・・
エリチンさんのことを聞いて・・・お祭りどころじゃないよね・・なんて言っていたのに、
私も、今年は、こころ静かに過ごそうと思います。
今日は、たくさん話した事を、いろいろ思い出しました。
いつも、2階の窓から声をかけられるので、
ついつい、目がそっちへ行ってしまいます。
ルナも寂しいけど、北斗が一番悲しいかもしれません。
あの、骨折してからも毎日一緒に散歩してたんですものね。。。
心配ありがとう。ごめんね。
あまりにも早いお迎えだったのですね
昨日お話されたばかりだなんて、とても辛かった事でしょう・・
ご家族も今どれほど悲しんでおられるかと思うと、とても心が痛いです。
私も両親、そして義父を最近亡くしたばかり・・
人の死は何度経験しても決して慣れません
残された者は、後悔と信じられない思いがしばらく続くんですよね。
でも北斗ちゃんのママは何の苦しみもない素晴らしい世界にいかれたのです。
時々私の両親が夢に出てきて、あちらの世界と、こちらの世界の間にある両方の世界の人間が会える場所にいるのです。そしてそこに私も会いに行くんです。もちろん夢の中での話ですが何度も同じ夢を見るので、本当にあるんだと信じてます。
いつかアメリカンブルーさんもルナちゃんも北斗ママに会える日が来るかもしれませんね。
こんな事しか言えない私を許して下さい。
北斗ちゃんのママさんのご冥福をお祈りいたします。
順番って無いのですね。
それはそれは、大きな悲しみだったでしょうね。
偶然の出会いで、隣同士になって23年。
まだこの先も一緒に20年、30年・・・
本当のおばあちゃんになるまで、一緒に思っていたので、わからないことだらけになってしまいました。
今はただ、安らかにと祈るばかりです。
ご心配、ありがとうございます。