画像上での、青い孔雀サボテン
色を反転しただけなので、不気味な色になっている
昭和55年のある新聞に、花の色についての記事が掲載された
この年より5年以上前から、青いバラを作ろうとしていた少年時代
昭和46年発行の「バラ図鑑」の間にはさんであった
新聞の切り抜きがある
青いバラ
黒いチュウリップ
赤いキク
黄色のツバキ
当時、名古屋大学農学部助教授ともうひと方のコメントが載っている
その中に、自然交配による「青いバラ」の可能性
青い色素がなくても、複数の色素が影響し合って
青い色素ができる可能性(コピグメンテーションと言うらしい)が述べられている
今は、バラではなく
孔雀サボテンになってはいるが
バラにできるのなら、孔雀サボテンにもできるはず(??・・笑)
いい年になって、ガキの頃の夢を追い続けている
(あくまでも、自然交配で・・・DNA操作はしたくない)
これはちょっと怖いですね。
ハハハッ (ごめんなさい)