あまり病害虫について書いてなかった
今日は「カイガラムシ」について
梅雨時に多く発生する
茎の上のほう迄拡がっている
茎の途中でかたまっている状態
茎の付け根に近いところ
黄色くなっているのは、「カイガラムシ」に養分を吸われ枯れてゆく茎
根元に近いところに「カイガラムシ」が発生して芯だけになってしまった茎
これでも生きてはいる
将来的には、「木質化」している上で切って、挿木してやることになる
「カイガラムシ」は、土中で卵から孵化し、幼虫が茎を上ってきて
成虫になると、固い殻の中で、養分を吸うらしい
薬剤は幼虫のときくらいしか効かないようだ
成虫になったら(最初の写真くらい)竹べらなどで掻き落とすのが
最も確実な気がする
雨だれなどの跳ね返りによって、発生・拡大するらしい
=今日の作業及び蕾=
鉢全部に水やり
桜姫の蕾=6cm
月下美人の蕾=6~7cm
ぜんぶで13個
今日は「カイガラムシ」について
梅雨時に多く発生する
茎の上のほう迄拡がっている
茎の途中でかたまっている状態
茎の付け根に近いところ
黄色くなっているのは、「カイガラムシ」に養分を吸われ枯れてゆく茎
根元に近いところに「カイガラムシ」が発生して芯だけになってしまった茎
これでも生きてはいる
将来的には、「木質化」している上で切って、挿木してやることになる
「カイガラムシ」は、土中で卵から孵化し、幼虫が茎を上ってきて
成虫になると、固い殻の中で、養分を吸うらしい
薬剤は幼虫のときくらいしか効かないようだ
成虫になったら(最初の写真くらい)竹べらなどで掻き落とすのが
最も確実な気がする
雨だれなどの跳ね返りによって、発生・拡大するらしい
=今日の作業及び蕾=
鉢全部に水やり
桜姫の蕾=6cm
月下美人の蕾=6~7cm
ぜんぶで13個
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます