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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

ハチ:アシナガバチに刺された

2024年07月22日 | 動物等
先週アシナガバチに刺された。めだか池周辺の手入れをし岩場の雑木を剪定バサミで切り取っていたら岩の間に巣があったらしく剪定バサミを差し込んだ瞬間に親指に激痛うが走った。親指ということもあってか痛みが激しかったが毒を吸い出し保冷パックで冷やしたら痛みも取れ楽になった。久し振り六年振り(5回目)かな。右手の親指を刺されたので備え付けの注射器タイプの吸引器は他の人にやってもらった。毒の吸い出しが早かったので多少腫れたが2~3日で治りました。刺された跡です。


2018年06月10日 アシナガ蜂に刺される
先週、ユキヤナギの剪定中蜂に刺される。四年ぶり(4回目)かな。
気を付けてはいるのですがまだまだこれからと思い油断していました。ハチの巣はこぶし位の大きさでアシナガ蜂も一匹だけ。
刺されたところを備え付けの注射器タイプの吸引器(ポイズンリムーバー:毒吸引器具)で毒を吸い出し多少腫れましたが2~3日で治りました。なかなか効果があります。刺された跡です。

2016年10月15日 ハチに大人になってから最初に刺された
2010年、剪定作業中に初めて蜂に刺される。初めてと言いましたが、子供の頃は今の時代と違い蜂に刺されたことはあったと思う。そういう意味では大人になってから最初に刺されたというのが正しいでしょう。蜂に刺されたが毒を備え付けの注射器タイプの吸引器で吸い出したところ効果大。腫れも引け薄いピンク色になっただけで2~3日で治りました。
先輩達がハチに刺され腫れが凄く大変な経験をしたため備え付けたとか。
備えあれば憂いなしですね。
備え付けの注射器タイプの吸引器(ポイズンリムーバー:毒吸引器具)。
刺された後、遅くとも2分以内に「ポイズンリムーバー」を使用し応急手当をする事が効果的。
2011年、今年も剪定作業中に蜂に刺される。今回は足を(前回は手)刺されたので自分で操作してみました。毒が採れると痛みが和らぎます。
前回と同様腫れもあまりなく2~3日で治りましたが、力を入れ過ぎたためか皮膚に痣が残ってしましました。
2013年、また剪定作業中に刺されました。今回は手、それも中指なので仲間にやってもらいました。痛みが取れたので毒は採れたようです。腫れもあまりないのでそのまま仕事をしましたが問題ありませんでした。家に帰ってきて手の調子は問題なく風呂に入るなどしました。翌朝手は問題なくこのまま治るのかなと思っていたら午後から腫れてきた。中指がパンパンに張ってしまい曲がらない、手も全般的にむくむ。手を冷やし様子を見ることにした。
翌日も腫れが治まらないので病院に行き診察してもらった。腫れは赤みもなく蜂の毒ではなく傷口からばい菌が入ったのではないかととのこと。薬を飲んだら翌日から回復し2日目でほぼ全快。
2014~17年、気を付けているためか蜂に刺されておりません。

マリーゴールド:キレイな花

2024年07月22日 | 植物:全般
マリーゴールド(孔雀草) キク科非耐寒性一年草、開花は5月~11月。和名はキク科としては開花期間が長く千寿菊、万寿菊と呼ぶそうです。それにしてもキレイな花ですね。


2022-11-07 黄色の花が満開
サトラボ、黄色のマリーゴールドが沢山咲いていました。11月に咲き色が黄色で大輪、草丈も大きくアフリカンマリーゴールドのようですね。
Webから;マリーゴールドの特徴
マリーゴールドはキク科の非耐寒性一年草。暑さに強く寒さに弱い性質の、基本的に丈夫で育てやすい植物です。5月~11月頃、独特な香りがする花を咲かせます。花色は黄、オレンジ、白、赤、複色など様々で、花の大きさは小輪から大輪まであります。咲き方も一重咲き、八重咲き、クレスト咲きなど多様です。大きく分けて、フレンチとアフリカンの系統に分けられます。その他には、メキシカンの系統もあります。
フレンチマリーゴールド
開花期は5月~7月、9月~11月。一重咲き、八重咲き、クレスト咲きがあります。花色は黄、オレンジ、赤、複色などで、草丈は20~30cmほど。 暑さには強いものの、猛暑にはあまり強くないため真夏に花が咲きにくくなります。
アフリカンマリーゴールド
開花期は5月~11月。ボール咲き・大輪のものが多いです。花色は黄、オレンジ、白などで、草丈は30~100cmほど。猛暑にはフレンチ系より強い特徴があります。
メキシカンマリーゴールド
開花期は5月~10月。一重咲きで小さな花をたくさんつけるものが多く見られます。花色は黄、オレンジなどで、葉は細く、たくさん茂ります。草丈は40cmほど。

ハツユキカズラ:鮮やかな色を繰り広げる葉っぱ が素敵

2024年07月21日 | 蔓/蔦
ハツユキカズラ(初雪葛)キョウチクトウ科 常緑つる性低木 、ピンク・白・緑と花のように鮮やかな色を繰り広げる葉っぱ が素敵です。お寺さんの近くで見かけたが、どこの家でも手入れが行き届いていてキレイですね。


2023-07-26 半入り模様の新芽が
住宅地の入口でハツユキカズラの半入り模様の新芽が目を惹きました。手入れが行き届いていて色もキレイですね。


2022-10-03 繁茂
近所の住宅地でハツユキカズラが繁茂していた。不規則に白く染まる斑入りの葉の模様が雪のようであることが名前の由来とか。


2018-06-18 これからが見ごろ
モリコロ、花の谷のハツユキカズラ、これからが見ごろですね。
Webから;ハツユキカズラは、
テイカカズラ(下欄参照)から生まれた園芸品種です。 白いまだら模様の入った葉が特徴的で、冬になってもカラフルな葉が美しく生い茂ります。 テイカカズラに比べると、葉や節が小さく成長も遅いので、寄せ植えのベースにも適しています。 実際にグランドカバーとして利用されることも多いです。

2016年8月15日撮影。満開!!

ニチニチソウ: 蕾が一杯一輪の鮮やかな白い花

2024年07月21日 | 植物:全般
ビンカ(和名;ニチニチソウ(日々草))キョウチクトウ科1年草 、開花5月~11月。 蕾が一杯あります。一輪の鮮やかな白い花の寿命は数日ですが、次々と新しい花を咲かせ長い間楽しませてくれますね。


2023-10-20 白い花が
北入口正面(下欄参照)の花壇に、白い花が。ビンカの名前でも呼ばれ、夏の暑さや多湿に強く、草丈は50cm前後、長い間花を楽しめます。
Webから:ニチニチソウ(日々草)は、
初夏~秋の長期間開花するキョウチクトウ科の非耐寒性一年草。一つ一つの花は3~5日の寿命ですが、新しい花を次々と咲かせ、毎日花が絶えないことから「日々草」と。花の色も白や赤・ピンク・紫・オレンジなどの鮮やかな花を咲かせます。