平面直角座標表示を追加した「地図コンパス19j」がapp-storeの審査が通ってダウンロードできるようになったが、以下のような文章を追加する事が地理院の承認を得る為に必要との事なので、販売を中止して、修正バージョンをアップした。
少しタイミングが悪かったな。。。
----- 地図コンパス19j説明部分------------------------------------------------------------------
このプログラムは、国土地理院長の承認を得て、同院の技術資料H.1-No.2「測地成果2000のための座標変換ソフトウェアTKY2JGD」を利用して作成した物である。
(承認番号 国地企調第218号平成22年10月13日)
注意:1)「測地成果2000のための座標変換ソフトウェアTKY2JGD」の機能を使って座標変換を行った成果は、地震等による地殻変動が生じた地域等で、必要としている精度を確保できない場合があります。
注意:2)GPS測定精度により表示している緯度経度、平面直角座標値は数m以上の誤差を含んでいる場合が有りますのであくまでも「参考」として見てください。
---- 19座標機能 ----------------------------
。「世界測地系/旧日本測地系」ボタンを押す事により緯度経度、平面直角座標計算を変更できます。
。「NE/XY」ボタンを押す事により、緯度経度表示と、平面直角座標表示を変更できます。
。「19系」ボタンにより、1~19系を指定します。
---- 基本機能 ----------------------------
地図表示は3つのモードがあります。
1.[North UP]
常に北を上に表示します。
2.[V-Head UP]
移動方向を上に表示します。約5mの移動距離で方向を決定していますので、GSP受信できる所で、暫く移動してください。
3.[Head UP] (3GSのみ)
電子コンパスを利用して地図を回転させます。
また、移動結果はルート表示(約6時間前まで保存)しているので、コンパスが怪しい場合は自分で方向を判定してください(GPSが取れなかったり、周りに磁気を帯びた物があったりして結果が怪しい場合があります)。
---- ボタン動作 ----------------------------
。[Current] で、現在位置にピン配置して、住所を見る事ができます(住所が取れない場合は配置されません)。
。[Scr.Shot]で、現在の画面をカメラーロールに保存しますので、位置メモとして使用してください。
。[icon]
iconを押すと、コンパス表示から地図表示になります。再度iconを押すとコンパス表示に戻ります。大画面で地図を見たいときに使ってください。
。.[A][M]
地図は常時現在地を中心に表示しています([A]=Auto Mode)。
[A]ボタンを押すと、[M]=Manual Modeになり、自由に地図位置を変更できます。
。.[T]=Target設定ボタンを押すと、行き先地図になります。[Taget]ボタンで地図中心位置を行き先に設定すると、現在地点から行き先に青の点線が常時表示します。また、行き先までの距離も表示します。目的地は4つ設定できます。
。 [+]ボタンでヘアーカーサOn/Offが出来ます。
。[鳥]twitterへの投稿が出来ます。
。[設定]twitter設定とタンプ音のOn/Off設定が出来ます。
少しタイミングが悪かったな。。。
----- 地図コンパス19j説明部分------------------------------------------------------------------
このプログラムは、国土地理院長の承認を得て、同院の技術資料H.1-No.2「測地成果2000のための座標変換ソフトウェアTKY2JGD」を利用して作成した物である。
(承認番号 国地企調第218号平成22年10月13日)
注意:1)「測地成果2000のための座標変換ソフトウェアTKY2JGD」の機能を使って座標変換を行った成果は、地震等による地殻変動が生じた地域等で、必要としている精度を確保できない場合があります。
注意:2)GPS測定精度により表示している緯度経度、平面直角座標値は数m以上の誤差を含んでいる場合が有りますのであくまでも「参考」として見てください。
---- 19座標機能 ----------------------------
。「世界測地系/旧日本測地系」ボタンを押す事により緯度経度、平面直角座標計算を変更できます。
。「NE/XY」ボタンを押す事により、緯度経度表示と、平面直角座標表示を変更できます。
。「19系」ボタンにより、1~19系を指定します。
---- 基本機能 ----------------------------
地図表示は3つのモードがあります。
1.[North UP]
常に北を上に表示します。
2.[V-Head UP]
移動方向を上に表示します。約5mの移動距離で方向を決定していますので、GSP受信できる所で、暫く移動してください。
3.[Head UP] (3GSのみ)
電子コンパスを利用して地図を回転させます。
また、移動結果はルート表示(約6時間前まで保存)しているので、コンパスが怪しい場合は自分で方向を判定してください(GPSが取れなかったり、周りに磁気を帯びた物があったりして結果が怪しい場合があります)。
---- ボタン動作 ----------------------------
。[Current] で、現在位置にピン配置して、住所を見る事ができます(住所が取れない場合は配置されません)。
。[Scr.Shot]で、現在の画面をカメラーロールに保存しますので、位置メモとして使用してください。
。[icon]
iconを押すと、コンパス表示から地図表示になります。再度iconを押すとコンパス表示に戻ります。大画面で地図を見たいときに使ってください。
。.[A][M]
地図は常時現在地を中心に表示しています([A]=Auto Mode)。
[A]ボタンを押すと、[M]=Manual Modeになり、自由に地図位置を変更できます。
。.[T]=Target設定ボタンを押すと、行き先地図になります。[Taget]ボタンで地図中心位置を行き先に設定すると、現在地点から行き先に青の点線が常時表示します。また、行き先までの距離も表示します。目的地は4つ設定できます。
。 [+]ボタンでヘアーカーサOn/Offが出来ます。
。[鳥]twitterへの投稿が出来ます。
。[設定]twitter設定とタンプ音のOn/Off設定が出来ます。