アサリの砂抜きは不要?

アサリの砂抜きは常識ですが、実際は潮干狩りで取ったアサリを良く洗えば直ぐ食べれます??

RunLoggerへのメール

2011-09-03 10:49:35 | RunLogger
 今日、以下の様なメールが届いた。
 非常に嬉しですね。このようなメールが来るとモチベーションアップします。

<メール本文>
「数あるナビゲーションアプリから探し出した最高のアプリ。自転車オヤジは、iPadをディパックでしょつて走り周っている。出かけにセッティングすると、ワクワクした心持ちがする。途中の休憩でiPadを確認する。「アルアル走行ラインが、結構走ったな!。」など子供の様にハシャイデいる。素晴らしいナビありがとうございます。」

 元々iPhoneを買ったので何か作ろうと思いダイエットしないと不味かったので「万歩計」を作っていた。。。が使い方が限定されるし折角地図もGPSも有るので「GPSロガー」を基本としたアプリ=RunLoggerを3年前に作った。
 当時の「GPSロガー」はログの結果をWebサイトに送って初めてルートが確認出来る様な物しかなく「メンドウ」だったので、直接地図上にルートを表示する様にして走りながら地図が見えるようにした(今では、当たり前の機能ですね)。
 その後、カロリー計算したい、写真も撮りたい、twitterも面白そう。。と、気の向くままに機能追加して来た。
 また、時々ユーザからの要望もあり以下の様な機能も追加した。
1)KMLの標高追加:パラグライダーの人からの要望
空中の経路を取りたいとの話でした
2)実時間走行:自転車に乗る人からの要望
自転車で止まっている時はスピード/時間計測に反映しない
ようにして実際の速度を知りたいとの話でした
3)標高差表示:自転車に乗る人からの要望
トレーニングには「標高差」が重要との話でした
4)ジョグノート連携:自転車に乗る人からの要望
トレーニング結果を登録したいとの話でした
5)GPX出力:自転車に乗る人からの要望
ルートラボへの経路登録をしたいとの話でした。
 3年も続けていると(途中半年はAndroidの仕事で休止)他のアプリにない機能も幾つかあり自転車に乗る人には喜ばれるようになって来た様です。

 GPX入力/データ参照/比較など次の機能ですが、国土地理院のラスター地図参照やShape/DXF参照なども入れようかなと思っているこの頃です(本業の技を使うか。。。悩むな)。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿