あみの3ブログ

リベンジ光のパイタン

先週、砺波の らーめん光(みつ)でパイタンを食べ損なったので
今日はリベンジです。
助っ人に連れ合いを引き連れ高速を利用して乗り込みました。
11:35頃の入店、先客7名、同時に2名入りそこそこです。


連れ合い パイタン醤油 ¥750

自分は パイタン塩 ¥750
昨日は淡麗コウ旨系、清湯スープの塩味を充分に堪能したので
今日の鶏白湯塩味はややマイルドに感じます。
濃厚さはなく、良く言えばさらっとしている。
濃度MAXをドックハウスとすれば婦中の多が味
米粉のとろみを抜いたような、しいて言えば”富山らぁうめん”の白湯のような感じです。
もう少し塩分を加えるといいかなと自分は感じました。


麺は縮れ細麺。
麺も限定で仕入れているということか。
具材は三つ葉、ネギ、ニンジンの千切り、半玉、下味のしっかりしたチャーシュー。
彩りが綺麗です。
葉物をチャーシューといっしょに食すればなお旨し。

1日10食の鶏白湯出汁。
醤油と塩の味の変化は楽しいけれど、定番にするほどの確証が掴めていないといった様子。
ほんとTERRAさんや福座さん、切磋琢磨というか狭い小さいながら、いろいろ試して挑戦しておられます。
是非ともロスを少なく、しかも味の真の変化・多様性(ホンノモ)で私たちを楽しませて欲しいものです。


と、言いつつ汁完飲
ごちそう様でした。
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