
高校友達のお父さんが、海上自衛隊の飛行艇パイロットということで、基地の見学をさせていただきました!
写真に写っているのは、最新鋭の飛行艇の試験機US-1改の2号機です。

前方から見るとこんな感じ。

飛行艇独特の"カツオ節"とよばれる構造がよく分かります。
これによって着水時の衝撃を緩和します。
さらにさらに、飛行機の中も見学させていただきました!

最新の液晶グラスコクピットです。
でも、友人のお父さんによると、「昔のアナログ計器の方が使いやすくてよかった」のだとか。
この飛行機の機内は与圧が可能で、今までは飛行できなかった高高度を飛行できるので、燃費が大幅に向上したそうです。エンジン出力の向上で操縦性が向上、さらに、操縦系はフライバイワイヤ方式となり、安全性も向上。
まさに、次の世代を担う飛行艇にふさわしいものに仕上がってます。
今後、量産型のUS-2が順次ロールアウトするとのことです。
まだほかにも色々見学させていただきましたが、続きはまた今度。
でわでわ
写真に写っているのは、最新鋭の飛行艇の試験機US-1改の2号機です。

前方から見るとこんな感じ。

飛行艇独特の"カツオ節"とよばれる構造がよく分かります。
これによって着水時の衝撃を緩和します。
さらにさらに、飛行機の中も見学させていただきました!

最新の液晶グラスコクピットです。
でも、友人のお父さんによると、「昔のアナログ計器の方が使いやすくてよかった」のだとか。
この飛行機の機内は与圧が可能で、今までは飛行できなかった高高度を飛行できるので、燃費が大幅に向上したそうです。エンジン出力の向上で操縦性が向上、さらに、操縦系はフライバイワイヤ方式となり、安全性も向上。
まさに、次の世代を担う飛行艇にふさわしいものに仕上がってます。
今後、量産型のUS-2が順次ロールアウトするとのことです。
まだほかにも色々見学させていただきましたが、続きはまた今度。
でわでわ
一機80億円だって!!
80億円を操るパイロット、かっこええーよ。
今度写真持ってくわ。