
今朝は調子よく、熱は37度ちょっと。
朝はいつも、朝食を持ってきてもらうまではベットで寝てるんですが、
朝食が来て、起き上がってからまずやらないといけないことが。。。
痰出し…
汚い話で申し訳ありません。食事中でしたらごめんなさい。。。
夜中にはけっこう痰がたまるんですね。
ところで今日は、午前中に抜糸がありました。
ギブスの包帯をとると...
まず右と比べて随分やせ細った左のふくらはぎとご対面。
そして足まで包帯をとって、ガーゼをとると、
内側にくねっと曲がった左足。
甲のあたりは腫れていてぶっとくなっていて、、、
糸で縫った跡が、左のくるぶしに沿うようにしてL字型に走ってました。
医師の方が、ピンセットとはさみで抜歯していきます。
傷口はしびれてて、ほとんど感覚はありません。
ここら辺から、気分が悪くなってきました。
抜歯が終わると、、、
縫い目部分の皮膚が真っ黒くなって死んでたので、ピンセットでビリっと取り除かれました。
すると、、、
下にはちゃんとうすピンクの皮膚組織が認められたので、このまま順調にいけばちゃんとくっついて、その下に肉もつくだろうとのことです。
その後はリハビリ(現在のところ筋力維持が目的ですが)をして、特にすることもないので、ネットしたり本読んだり...
写真は足湯をしているところです。
洗面器にお湯を入れて右足をつけるだけ。
松葉杖一本使って、全部自分で準備してみました(妹が見ててくれながら)。
座ってる場所はトイレです(個室にトイレもついてます)。
片足をお湯につけるだけでも、リラクゼーション効果&血行促進効果があるみたいで、気持ちよいのです。
そのあと、、、
そろそろ夕食という時に、いきなり訪問者が!!!!
登山部の2つ下の後輩2人でした!
「まだ東京におる時に、先輩が入院しとること聞いて、こりゃ帰ったらすぐお見舞い行かんと!と思ってきました!」
とのこと。久しぶりの再会だったし、何よりその気持ちが嬉しかったです。
そんなこんなで、今日も終わります。
終日体調はそこそこ良くて、よかったです。
でわでわおやすみなさい。
朝はいつも、朝食を持ってきてもらうまではベットで寝てるんですが、
朝食が来て、起き上がってからまずやらないといけないことが。。。
痰出し…
汚い話で申し訳ありません。食事中でしたらごめんなさい。。。
夜中にはけっこう痰がたまるんですね。
ところで今日は、午前中に抜糸がありました。
ギブスの包帯をとると...
まず右と比べて随分やせ細った左のふくらはぎとご対面。
そして足まで包帯をとって、ガーゼをとると、
内側にくねっと曲がった左足。
甲のあたりは腫れていてぶっとくなっていて、、、
糸で縫った跡が、左のくるぶしに沿うようにしてL字型に走ってました。
医師の方が、ピンセットとはさみで抜歯していきます。
傷口はしびれてて、ほとんど感覚はありません。
ここら辺から、気分が悪くなってきました。
抜歯が終わると、、、
縫い目部分の皮膚が真っ黒くなって死んでたので、ピンセットでビリっと取り除かれました。
すると、、、
下にはちゃんとうすピンクの皮膚組織が認められたので、このまま順調にいけばちゃんとくっついて、その下に肉もつくだろうとのことです。
その後はリハビリ(現在のところ筋力維持が目的ですが)をして、特にすることもないので、ネットしたり本読んだり...
写真は足湯をしているところです。
洗面器にお湯を入れて右足をつけるだけ。
松葉杖一本使って、全部自分で準備してみました(妹が見ててくれながら)。
座ってる場所はトイレです(個室にトイレもついてます)。
片足をお湯につけるだけでも、リラクゼーション効果&血行促進効果があるみたいで、気持ちよいのです。
そのあと、、、
そろそろ夕食という時に、いきなり訪問者が!!!!
登山部の2つ下の後輩2人でした!
「まだ東京におる時に、先輩が入院しとること聞いて、こりゃ帰ったらすぐお見舞い行かんと!と思ってきました!」
とのこと。久しぶりの再会だったし、何よりその気持ちが嬉しかったです。
そんなこんなで、今日も終わります。
終日体調はそこそこ良くて、よかったです。
でわでわおやすみなさい。
薬の量もまだまだ半端ない量だと思いますが、体の白血球など(適当でごめんなさい)を信じて、治してください。ピンクの皮膚の感覚はよく分かります。そのうち痒くなるので、かかないようにね。
そうそう、体が治り始めたら、心のケアも大切にね。
体の治りより、ゆっくりなので(^-^)b
そんな私は
仕事中でした(爆!!)
やっと、激痛の後に待ち構えていた、気管支の炎症も治まってきました。鎮痛剤の量も昨日から少し減らしましたし!
心のケア...そうですね~
夜、消灯して目をつむったとき、
"あの時、こうしとけば避けられたかな~。みんなであんなに頑張ったのに、本当に申し訳ない・・・"
"いや、あれだけやって、結果がこれならしょうがないよ!しかも、こんだけの怪我で済んだんだから、本当によかった"
という心の葛藤があります。
でも、みんなの声援のおかげで、ちょっとずつですが、後者のほうに確信が持てるようになってきました。