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さっさ日記

2011年4月からプラントエンジ会社勤務。ただいまベネズエラに出張中

やる気メーター UP!!!

2006年02月05日 | トレーニング関係
 数日前、昨年度優勝した日大のパイロット、田中丸さんとメールでやりとりすることができました。
さすが、日大だけのことはあります。Meisterより1ランク上を行ってる...。
とてもいい刺激になりました。
それに、ライバルチームにも関わらずエールも送られましたし。
嬉しかったです。

ということで、最近ちょっとずつトレーニング増やしてます。
今までのレベル7(236w)から、レベル8(265w)に標準を移し、最終的にはレベル9(285w)で60分を目標にしようと思います。
それで今日、トレーニングの最中に、ためしにレベル9を10分こいで見たのですが、幸運にもこの調子ならいけそうだという感触も得ることができました。
どこまでこげるようになるんだろか??

これから自分の限界に挑戦してみたいと思います。

エアロバイク買い替え??

2006年01月31日 | トレーニング関係
 そろそろエアロバイク買い換えてもいいのでは???ということで、調べたらSPDペダルがつけれる、リカンベント式のエアロバイクがありました。たぶん日大もこれ使ってると思います。値段はピンキリだけど、とりあえずこれかな。でもまずは、会計との相談になりそうです。  

http://www.cateye.co.jp/cateye/echtml/ec3600.html

ハンガーノック

2006年01月27日 | トレーニング関係
 ついにハンガーノックに陥りました。
レベル7で120分狙ったんですが、結局90分で力つきました。
始める時から少し腹減ってたけど、レベル7なら大丈夫だろ!?
と甘く見てました。
60分すぎてから「ちょっとヤバイかな?」と思い始め
最後のほうはパワーが出ないから、こぎムラだらけ。
11月に90分こいだ時に比べ、心拍数は10ほど下がり、足がつりそうになることもなかったのに...もったいないです。
でも、120分こげる実力がついたことは実感しました。
これからはトレーニングの標準を、レベル7からレベル8(265w)に切り替えようと思います。

ハンガーノック寸前

2006年01月26日 | トレーニング関係
エアロバイクをこぐのは、たいてい4コマ目の授業が終わった後の17:00ごろ。
昼飯食って4~5時間たって、ちょうどお腹が減る頃です。
最初はウィダーインゼリーとか飲んでたけど、どうもいったん空腹感を覚えたら、がっつり食わないとどうしようもないみたい。
幸いレベル7(236W=だいたい自転車で35km/h)程度ならエネルギー切れで力が入らなくなる状態(=ハンガーノック)にはならないようなので、なんとかがんばってます。

今日は実験の後だったので、特に腹減ってましたが頑張ってレベル7を30分こぎました。筋肉の疲れが取れてたからなのか、昨日より楽に感じました。
心拍数を見てみると、いつもは172まであがるのに、今日はずっと164を維持してました。

進歩?

2006年01月20日 | トレーニング関係
 エアロバイクでレベル7(236W)を久しぶりに60分こいだ。
開始15分...
「だるい~~。今日はこの辺でやめようかな~」
なんて思ってると、だんだんキツくなってくる。
でも心拍数を見ると168拍。
僕の最大心拍数は196拍なので、ずいぶん低い。
経験上僕は、180泊超えると徐々に呼吸が乱れてくる。
べつに呼吸が荒いわけでもないし、精神的なものだろう。
案の定だんだん楽になってきた。
しかし30分あたりで再び、キツくなる。
でもまだ心拍数は170拍。
そして、30分過ぎるとまた楽になる・・・。
結局60分の時点で心拍数は172泊。
11月の時は178泊だったので、大分下がったようだ。
しかも、筋肉が全然痛くない。
これって、進歩したってことかな?

江田島サイクリング (呉→広島)

2006年01月03日 | トレーニング関係
 呉から国道487号で南下。まず最初に音戸大橋を渡る。船が通れるように、橋が高いところにあるので、いちいち上らないといけない。渡り終わった後は、グルグルとらせんを描くように下っていく。目がまわりそうだ...

 しかし島に入ると、ほとんど海岸線沿いの道で、思い切り飛ばせた。

ここでロードレースやったら面白いだろな

と思ったほど。
 反対側の海岸に出るためには、山を越えないといけないのでアップダウンもあるし、なにしろ地形が複雑で変化に富んでいるのがいい。

 今回は島内を直線的に走ったが、次回はもっと回り道したいな~♪

 切串港からはフェリーで広島港まで帰った。フェリーは30分おきに運航しているので便利だ。自分はたまたま3分前に着いたので、ほとんど待たずに乗ることができた。このころには日も沈み、気温がグッと下がっていたし、風も吹いていたので寒くて凍えそうだった。フェリーの暖かい客室はまるで天国のように思えた。
 広島港についてから自宅まで、ジャンパーを着て帰ったが、これでちょうどいいくらい。それほど寒かった。日が落ちると事故にも会いやすくなるし、やっぱ明るいうちに帰るのが一番ね。
 
 

江田島サイクリング (広島→呉)

2006年01月03日 | トレーニング関係
 自宅から海田までは国道2号線。車の量が多いし信号も多いので、走っては止まり走っては止まりの繰り返し。ただ、東京に比べれば空気もきれいだし、何回も川を渡るので、それなりに楽しめた。
 海田から呉までは国道31号線。15kmくらいかな~。一度も止まらなかったよ~~♪ほんま気持ちよかった。
 海沿いの平坦な道に潮風に吹かれながら走る。湘南のスケールの大きな海岸線を走るのとは、また違う良さがある。うんうん。
 
 呉に着くと、うちの家族の勧めもあって、「大和ミュージアム」にも行ってみた。子供連れの家族を中心に、多くの人で混雑していた。
 大和の10/1模型をはじめ、零戦などが展示されていた。他にも、船に関するさまざまな資料が展示されていて、とても2時間では全部見ることはできなかった。
 三時半になり、日が大分傾いてきたので、再び自転車に乗って江田島へ向かった。

江田島サイクリング その1

2006年01月03日 | トレーニング関係
 昨日に引き続き、今日もサイクリング。
コースは
自宅→呉→江田島→切串港--(フェリー)--広島港→自宅
ハッキリ言って今日のサイクリングは

最高!!

なんてったって

信号ない・車少ない・景色いい

の三点セット。
海田→吉浦では車はまあまあ多かったが、1度も信号に引っかからなかったし、右手には瀬戸内海、左手には呉線が走っていた。
島に入ると、車少ないし海見えるし信号ないし。
もう、サイクリングするためにあるんじゃないかと思ったくらい!

それから
ついでとばかり、大和ミュージアムにも寄っていった。
資料は充実していて、2時間では全てを観ることはできなかったが、時間があればまた行って見たいと思った。

発チャリ

2006年01月02日 | トレーニング関係
 新年発チャリということで、錦帯橋へ行ってきた。自宅から五日市に降りて、そこから国道2号線を一直線。車も多くなかったし、なにより瀬戸内の海を見ながら走れたのが良かった。途中宮島口は、お参りに行く人や観光客でにぎわっていた。
 

 距離にして片道約40km。一時間半ほどで錦帯橋に到着。こちらも観光地だけあり、川原には露天が並び、なかなかにぎわっていた。橋は老朽化により架け替え修復工事がほぼ終わり、きれいな姿を見せていた。橋の下を流れる錦川。やっぱり多摩川よりきれい。当たり前といえば当たり前だけど。後には山がそびえ、心和む一時だった(寒かったけど・・・)。

 
本日のひとこと
   
 事故らなくてよかった!!

三浦半島サイクリング

2005年12月25日 | トレーニング関係
 クリスマスの今日、久しぶりにサイクリングに行くことにした。
とりあえず、例のごとく海が見たかったので、まだ行ったことのなかった三浦半島の先まで行ってきた。
 国道1号で横浜にでて、そこから国道16号で半島を南下、三崎を目指すコース(地図は一つ前の記事に掲載)。
観音崎までは前に行った事があるので、見覚えのある景色が続いた。
大津から国道134号に出る。ここから先は初めて。ここから三浦海岸に出るまでに一度長い上りがあり、しんどかった。でも、途中からしつこくついてきたチャリが、坂を登りきって振り返ると、見えなくなっていたので、すこし優越感にひたった 笑。
 三浦半島の先端部分に近づくと、スパッと切り落とされたようなガケが多くなり、ガケの上は平らな台地が広がっていた。台地には、三浦大根やキャベツ畑が広がり、道の脇には採れたての野菜売り場がポツリポツリ見ることができた。
 半島の先端にある三崎漁港につくと、たくさんの大型漁船を目にすることができた。あたりには、マグロの専門店がいくつもあり、ちょっと行くと魚の入った大量の発泡スチロール箱が山積みされてたり・・・。見てるだけで面白かった。

ダークサンタクロースは、その帰りにやってきた。

片側一車線の道で、当時、僕の進行方向の車線は渋滞している状態。
僕は止まっている車を尻目にその横を走っていた。

ちょうどガソリンスタンドの横に差し掛かった時・・・

反対車線から、そのガソリンスタンドに入ろうとした車が、渋滞中の車の中からいきなり目の前に現れ・・・

ガッチャ~~ン
 
 幸い、向こうもぶつかる直前にブレーキをかけ、僕もブレーキをかけつつ、とっさに受身をとることができ、怪我一つせずに済んだ。
しかし、後のホイールがゆがんで走れなくなってしまったので、車で東京まで送ってもらい、弁償してもらうことになった。相手の人は感じの良い人でなによりだった。