Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

宇宙天気情報:太陽フレア

2013-10-28 10:10:32 | 日記
アロハ ウハネ

NASA が今年の暮れから来年の頭に太陽のピークがまた来る可能性があり、前回の2倍の規模になるだろうと予測していましたが、まさにここ1週間ほど、ここ1~3年のピーク期を2倍以上回る爆発の大きさを繰り返しています。 http://swc.nict.go.jp/sunspot/



10月26日の地震では、アウターライズ型が発生。大津波が発生する可能性があった。


上記記事詳細解説。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000527-yom-sci

この地球に住む70億の人間の意識(気・エネルギー)は多大なる影響を与える事ができます。

防災意識を持って、太陽と地球に心の奥から愛と感謝の気持ちを伝えて行きましょう。


Auhea Wale 'oe Kamali'i O Ka Po
Eia Ho'iau Kamali'i O Ke Ao
Wakea Ka Lani Papa Ka Honua
No Ka Luna Ko Luna No Ka Lalo Ko Lalo

聞きたまえ 闇の中の子供たちよ
私はここにいる 私は光
父なる空は上にあり、母なる大地は下にある
私たちはその間にいる
すべては正しい場所に。

母なるパパも意識があり、父なるヴァケアも意識を持っています。
そして、人間を深く深く愛しています。

真剣に心から深い愛を返したいと思うような人間になる事に目覚める必要性のある時代の到来です。
頭や理屈ではなく、心から魂のレベルでそう感じないと通じないのです。

自分と母なる大地、父なる天空。このトリニティーをイメージすると下と上からの深い愛を感じて体も癒されます。
すべては完璧で正しいのだという事を感じてみましょう。

母なる地球と父なる天空、そして太陽に深く愛と感謝を捧げます。

aloha nui loa e Papa e, aloha nui loa e Wakea e, aloha nui e Amaterasu e
e ala e Kamali'i o Ka Po, e ala e, e ala e ...

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5 コメント

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 (Unknown)
2013-10-29 07:15:16
昨年、沖縄に大きな台風がちょくげきしようとしていました。そのことがブログ伊勢白山道のコメント欄で心配されていました。それを読んだ読者の方々の感謝の磁気のおかげなのか不思議な展開で大したことにならずに済みました。今回のダブル台風もそうかもしれません。
危機という文字は、ピンチとチャンスが一つになっています。これからの地球の自浄作用をきっかけに自然への感謝ンお気持ちをたくさんの人が取り戻す大きなチャンスとなるようにと思います。

所で、過去にこちらで紹介されていた動画や情報を伊勢白さんのコメント欄で紹介させて頂きましたが、なんとなくあえて読者さんのブログからとのみにさせて頂いています。何らかの失礼に当たったら大変申し訳なく思います。

さて、私は女性が中心となって執り行う祭祀(そしてそれをサポートする男性の方々)に関心を持ち続けてきましたが、ハワイの古典フラは逆でもともと男性が中心なのですね。

これは、対象の神が女性の神ということから来ているのでしょうか?こちらでもユタに関してそういう考え方があることを聞いたことがあります。
返信する
緑さんへ (カミムラ)
2013-10-29 08:36:10
女性だけが奉納するヘイアウもあったようです。でも多くは、ルアという武道を極めた後にフラを習う事が許されていたという話を聞きました。ヘイアウには、それぞれ祀る神が違いますので、女性の神は男性とか。。そういう話はあまり聞いた事がありません。フラに関しては、聖地を払い清めるのは、男性の方がエネルギー的にはピュアであるからだと私は思います。女性は、生理があり子供を授かるというのが大きな役割であり、逆に言えば、その分ピュアではないので、男性が主に行っていたのではないかと感じています。でも他の(予言)などをするカフナでは、女性が一番凄いパワー・能力があり、女性が尊重されていたという話もあります。古代のハワイでは、それぞれの役割があって平等でした。
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長くてすみません。 ()
2013-10-29 22:43:59
カミムラ様
コメントを有難うございます。
っしゃるように役割の違いは、不平等ではないですね。
先日、神前奉納される琉球舞踊を見ましたが、カヒコと似ているなあと今回感じましたが、カヒコも武道ともつながりがあるのですね。琉球舞踊は空手です。納得で

女性は、生理があり子供を授かるというのが大きな役割であり、逆に言えば、その分ピュアではないので、

これはどう理解していいのかわかりませんが、ちなみに北海道のアイヌ民族には、女性の月経を”甦りの力”
であるとし、現代文明のゆがみ、病の根本原因をこの女性の甦りの力を搾取文明が抑圧し、破壊してきたことにあり、これらの文明の病を癒す道は、この女性の自然r力を強め、その霊能力に再び生気を与えてゆくほかないと伝えています。確かアイヌ民族は伊勢白さんのコメントでネイティブハワイアンと同じルーツみたいなことを言っていました。
またネイティブアメリカンの伝統的な教えに根差して書かれた小説の中でも、「女性が生理の時に男性からはなれていなければならないのは、穢れているかでは?」との主人公の問いに、ネイティブアメリカンの老婆は「汚れているだって?そうじゃなく、力がありすぎるんだ。」と答えています。他のネイティブアメリカンの本の中でも、生理はごく自然なことであり、これで宇宙のエネルギーの焦点になったこと、生理中は月だけでなく、大地、火、風、そしてすべての水域と強力に調和している状態なのでこのエネルギーを癒しや、心の底深くにある女性の叡智と力に結びつくために使うことが出来ると、書かれています。オーストラリアのアボリジニ族も同様の価値観があります。
私が若いころは女性の生理は穢れているようなことを聞いたり目にしたりし、違和感を覚えましたが上記のような知恵を知り、生理に対しポジティブでいられるようになり、もし娘がいたらこれらのネイティブアメリカンの教えをつたえたし、また今も女性には一人でも多くこういった話を知ってもらいたいと思っています。
火山活動なんて、まさに生理活動と同じだなんて個人的には思っています。

長くなりましたが、ピュアでないという表現では、少し誤解をしてしまう方々もいられるかもしれないと思い、紹介させて頂きました。もちろん個人の価値観に干渉するつもりはないのですが。

もう長く接点はありませんが、こちらのユタさんで独身の男女がいるのは、指導している神様がやきもち焼くからと聞いたことがあったのでスが、そんな理由ではなかったのですね。(笑)

いろいろと詳しく教えて頂き、有難うございました。



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Unknown (カミムラ)
2013-10-30 10:28:33
言葉というのは難しいですね。言葉で説明すると誤解があるかもしれませんね。どちらにしても悪いものはないのです。すべては正しい。ポノです。この3次元では、すべてにポラリティーの両極面があります。
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Unknown ()
2013-11-04 01:03:09
あれ、コメントが消えています。
カミムラ様のものと、私のが。

ネイティブインディアンの言葉、女性は毎月新しく生まれ変わります。と言うことばを添えたものだったのですが。

何か不適切だったのでしょうか?
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