Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

2016年度カレンダー♪

2015-11-30 12:25:05 | 日記
Aloha 'Uhane

明日でもう12月。今年はまた更に加速して一年があっという間に過ぎて行く気がします。

煌ちゃんのカレンダーをこちらでも販売開始致します。
11月には、我が家に来てくれたクリスタルのナイアも登場します。
煌ちゃんがにぎってお産したいという事からお貸し出して、無事に可愛い女の子が生まれました♪
今年はクジラとイルカがテーマのようで、いくつかの月に登場してます。

下記のページにて詳細をご覧頂けます。
http://www.alohapono.jp/ショップ-グッズ/new-煌ちゃんのアロハなアート/new-2016年度カレンダー/








今日もポノ (愛・喜び・感謝)にフォーカスして素敵な1日をお過ごし下さい♪



aloha&pono


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古代ハワイのWS、ご参加ありがとうございました♪

2015-11-26 22:58:34 | ワークショップ
Aloha 'uhane

昨夜清里に戻って来ました。25日は東京もかなり寒かったので、ひょっとして清里は雪?なんてちょっと期待して帰ってきましたが、雨でした。今年は本当に暖冬ですね。でも早く雪降らないかな~ ポリアフとしては白い景色が楽しみなんですが。。笑 (追記:今知りましたが北海道では24日から大雪だったようで。。やっぱり呼んだみたいですね。本日27日清里も初雪となりました!やっぱり自然はちゃんとみてくれているのです。超ポノ体験!E Lokahi 、onenessです!)

この度、東京での古代ホ’オポノ・ポノ講座と雪の女神ポリアフの踊りのWSにいらした皆様、ご参加ありがとうございました!みなさん既にスーパーポノな方ばかりで、ますます磨きがかかったようで、私もとても嬉しいです♪ これからもピリキアになった時には、習った踊りや歌を活用して、3分以内にポノに切り替える練習を続けていってくださいね。

今回の曲の作詞・作曲・振り付けをしたヒューイット先生が踊っているyoutubeです。やや振りが異なりますが、マウナケアが出てくるので、良かったみてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=q-iibgSHICE

フランク・ヒューイット先生も若い頃は伝統やぶりの異端児だったようです。伝説の女性のクム・フラであったイオラニ・ルアヒネ(上の写真)がある日海の中でチャントを歌っていました。皆海から出て海岸に立ち、その様子を見ていました。そこへ、まだ高校生だったフランク先生とその仲間がやって来ました。イオラニが今歌っているから、海に入ってはいけないと言われたのに、フランク先生は、「関係ねえよ~」と言って一人ザブンと大きな音を立てて偉大なるクム・フラの横に飛び込んだのです。海岸にいた皆はざ~と血の気が引きました。。えらいこっちゃと慌てていると、イオラニがフランク先生の方を見て「私はあなたが来るのを待っていました。明日から家に来なさい。」と言ったのです。そして、それから10年間彼女の元で学んだそうです。他にも生徒はいましたが、皆つらい修行に堪えかねて次から次とやめていき、最後まで残ったのは、ヒューイット先生だけだったそうです。

他に私が習ったロミロミの先生(約二名)も伝統やぶりの異端児でした。笑。私はそういう強いウハネの持ち主に惹かれます。伝統とは人間が作ったもので、尊重する必要もあるけれど、自分の魂が違うと思った規律は変える必要があるのかもしれません。どんな事でも、自分の魂に忠実に生きる事。最後の審判は天に任せる事です。自分に正直に生きていれば間違いはないと思います。

ヒュイット先生は、日本にもしょっちゅう来日されています。とてもお金を稼ぐのが上手でそれを批判する人も多いようです。(高くて嫌だと思ったらいかなければいいのです。私もフラの作詞・作曲家として、また治療師のカフナとしても存知あげており、ヒュイット先生を大変尊敬していますが、日本での高額のWSやコンサートには一切伺いません。えへへ) 人間である以上誰でもまだ発展途上中です。どんな先生だって有名になるとエゴが出てくる事もあるでしょう。私も長いおつきあいで色々なハワイの先生の色々な姿を拝見してきました。しかし、良い所を吸収して、学ばせて頂いた事に大変感謝しています。あとは慈悲の心で批判しない心を育てるのもトレーニングです。誰も完璧ではないのですから。

人を批判する前にまずは自分の内なる愛を育てましょう。習った叡智を実践して、ますます輝いた光の存在となり、愛の輪を広げていきましょうね!

今宵は満月、マヘアラニ先生、マウナケア、そして富士山にも感謝を送り眠りにつきたいと思います。

またお会いできる時を楽しみにしています。a hui hou ~

aloha&pono


追伸:一日目だけのご参加の方は、時間がなくなってしまって集合写真とれず残念でした。ごめんなさい。




下の写真は今日の我が家。薪もすっかり準備出来ました。水晶のナイ'アはベランダで雨を楽しみ、今宵はプレアデスと交信を楽しんでいます。ウル(犬)やアラニ(猫)も森に帰ってホッと一息のようです。





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お薦め本のご紹介

2015-11-09 10:25:29 | お薦め本
アロハ ウハネ

今日は、旅行中にすっかりハマって読んだ一冊をご紹介したいと思います。「アミ 小さな宇宙人」徳間書店です。南米チリ生まれの作家エンリケ・バリオス氏の作品です。若い頃から「道」を求め、世界中を旅し、39歳の頃に自分の使命をさとり本を書き始めてそうです。初版が2000年ですので、本好きな方は、すでにご存知と思いますがロングセラーで世界15ヶ国語に訳された人気作品です。

小さい子供のようなアミという宇宙人が地球にやってきてある子供と出会い、色々宇宙の法則を教えて行きます。すべては愛から生まれていて、愛(aloha)の大切さを教えてくれます。

「ひとによっては、思考のほうが愛よりも、上に位置していると考えている。その”クルミ”をおばあちゃんにあげるのにどうするの?どうやっておどろかしてやるか考えるね。そのためにきみは頭を使うだろう?ちがうかい?」
「もちろん、そのプランを練るよ」
「だったらきみの頭は、きみの愛のために役立たせるの?それとも反対?」
「よくわかんない。。」
「きみのおばあちゃんが、幸せになるようにと願うもとは、きみの愛なの?それとも思考なの?」
「ぼくの愛だよ!そこからすべてが生まれてくる」
「”そこからすべてが生まれてくる”まったくその通りだよ!だからさいしょに愛して、そのつぎにきみのおばあちゃんが幸せになるように、きみの頭を使うわけだね。ベドゥリート」
「そのとおりだよ。ぼくの頭をぼくの愛のために使うんだ。まずさいしょに愛があるんだ」
「じゃ、愛の上には、なにがあるの?」
「なにもない?」
「なにもない」
…..

「かんしゃは、”生命の木”の十二の”くだもの”のうちのひとつだ」
…...

「ぼくと自分の事をいう時、自分の体のどの部分を指して言ってる?自分と言って指してごらん。」自然に胸の中心に手をおいて”ぼく”と言っている事に気がついた。

などなど、古代ハワイの叡智とももちろん重なるところがたくさん出てきます。とてもワクワクして、止められず読んでしまいました。このあとの「もどってきたアミ」「アミ三度目の約束」も早速Amazonの中古本で購入してしまいました。読むのが楽しみです。

http://www.amazon.co.jp/エンリケ・バリオス/e/B004LQEPG4/ref=dp_byline_cont_book_1


本当にすべては愛から生まれていて、愛を育てる、愛を伝える、愛のための思考。。。それがとても大事。心やお腹、体で感じるものを大事に、そこから思考していくとポノでいられます。

今週もそれを意識していきたいと思います。

- 今週の誓い -

E Na Eha Akua E Na Aumakua E Na Kupuna
自然の神々よ、天使たちよ、守護霊たちよ、ご先祖の皆様

昨日まで経験した事すべてに大変感謝します。

自分のため、人のため、すべては愛からの思考で一瞬一瞬をポノにしていく事を誓います。
Mahalo nui loa




現実は自分の行動から創られていきます。
今日もポノ (愛・喜び・感謝)にフォーカスして素敵な1日をお過ごし下さい♪



aloha&pono



長~い追伸: 昨年の8月から行っていた「老子の言葉」英訳本が販売開始されました。私の初翻訳本です。日本的思想を世界的に認知されている「老子」の言葉を介して世界に伝えようというのが狙いです。日本的思想を世界に伝えるのは、私のやりたかったライフ・ワークの一つです。(やりたい事がたくさんあります。笑) かなり気合い入れて頑張りました。そして、また一つ願いが叶いました!

さすが伊勢白山道さんのご本だけあり、Amazon東洋思想部門で予約の時点で既に売上1位!(谷川太一=伊勢白山道さんです。)

伊勢白山道さんは、先祖への感謝と自然への感謝を基本にしていらっしゃるので、古代ハワイと古代神道のつながりでご縁を頂いております。このブログの前に書いていたブログでは、ハワイから日本に帰る事にしたきっかけが伊勢白山道さんの「内在神への道」であった事を2008年頃に書いています。日本の精神世界があまり世界では本になっていなくて、日本では海外からの輸入本がたくさん。神道の教えを世界に伝えたいというのが私の中であったので、伊勢白山道さんより承認を頂き、「内在神への道」を訳して世界に広めたいと試みたのですが、契約した出版社の都合で出版できずそのままになってしまいました。そして、いてもたってもいられず英語版の伊勢白山道ブログは2008年頃より立ち上げました。そのブログの英語が好評と伊勢白山道さんにいわれ、甲斐あり、今回この仕事を頂く事になりました。

日本語の本は、既に2年前から販売されており、既に5万部売れています。是非学生~主婦、社会人まで。。特にCEOの方、将来社会のリーダーを目指す方や政治家の方に読んで頂きたい1冊です。

私の訳についても伊勢白山道さんのブログにご紹介下さいました。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/bc8bf7470d080cfe0545f972d28c3275

日本語の本だけでも良かったら読んでみて下さい。英語はかなり上級者向けになるかもしれませんが、よかったら挑戦してみてくださ~い。

このスサノオ・ブルーの色と「道」という文字の表紙もいいですね!


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デトックス体験とアイルランド旅行記

2015-11-02 12:48:00 | 旅行
アロハ ウハネ

20年以上前に東京に住んでいた頃、実家の隣に住んでいたジャーナリストであるアイルランド人の女性と友達になり、毎年クリスマス・カードを送り合い、時々電話で話していました。今年の始め頃から、急に彼女からSKPEで定期的に話をしたいというメールをもらってひと月に一度くらいSKPEで話をしていました。彼女も更年期の症状が多少あるようで、色々そういう問題について話合える友人がなかなかいないという事でした。

そんな機会があったもので、ずっとアイルランドは一度は訪れてみたいと思っていた事だし、彼女にも久しぶりに会いたいし、思い切って「思った時が吉日!」という事で、アイルランドに行く事にしました。彼女は日本から帰国後、アイルランドの首都ダブリン(東側)に数年住んだのち、ダブリンの郊外に移り住み、今年は夢だった西側の海岸沿いに家を見つけたので移り住む事にしたので、是非遊びに来てほしいという事でした。馬と猫と一緒に私と同様田舎での一人暮らしをしています。自然の中での暮し、動物が大好きという意味でも気の合う友人でした。

彼女(スーザン)に会いに行くのと同時に、昨年から体質に変化を感じていたので、一度デトックスをしてみたいという気持ちがあり、アイルランドでそのようなリトリートを行っている所があれば一緒に行けるのではないかと思い立ち、調べてみました。するとありました。しかも彼女の住み移るという西側だったので、彼女が迎えに来るにもさほど遠くない場所にありました。

スーザンにこのCloonaというデトックス専門の場所の事を知っているか訊ねてみました。するとアイルランドでは有名でとても評判も良い、しかもコーパトリックという山のすぐ麓にありアイルランドでは一番有名な聖なる山だと聞き、これはバッチリと即行く事に決めました。かつて聖者となったセント・パトリックがこの山の山頂で40日間断食を行い悟りを開いたという山なのだとそうです。山頂に小さな小さな教会があり、毎年そこに巡礼に訪れる人が多いという事でした。
スーザンとデトックスの最終日に是非山頂まで登山しようと言っていましたが、あいにくお迎えに来てくれた日は大雨で登る事が出来ませんでした。アイルランドでは雨の時は強風が伴う事が多く、とても危険です。草原や海岸を歩いているだけでも吹き飛ばされそうでした。

デトックスは、スタート日の1週間前からアルコール、カフェイン、砂糖、肉を抜いてくるように、そして体温と同じくらいのお水を1日2L 飲んで下さいという宿題がありました。宿題をして来なかった人は、カフェインを急にやめると頭痛に悩まされます。そして5日間、朝はグレープフルーツとオレンジ、そしてウイート・グラスという草を濾したジュースを飲みます。
お昼はスープとサラダ。塩と砂糖抜きでしたが、とても上手なお料理担当の方で大変美味しかったです。夜はバナナとリンゴとデーツやナッツ等。中日は、1日朝・昼・夜と生のジューズだけでした。お水をかなり飲むという事もあり、あまり空腹感はありませんでした。朝は瞑想からはじまり、軽い散歩をしてからヨガ90分。午後も90分のウオーキングの後は、希望者はマッサージが色々予約できました。夜はサウナがありました。けっこう気候は寒かったのでサウナがとても嬉しかったです。マッサージも聞いた事のない、中国のTsuinaというものと日本のSeikiというものがあったので受けてみました。時差ボケとフライトからの疲れがあったので、おかげで回復する事が出来ました。最初の日はTsuinaを受けてから5時から寝てしまい夕食もとらずに朝まで寝てしまいました。

アイルランドは、まだまだカトリック教が根強いので、東洋の瞑想やヨガなど仏教の思想は受け入れにくい場所で、ここに来る人の事は、Cloonatics (頭がおかしい人たち)と冗談で言われていますが、毎月のように満員のようです。笑 ちなみに日本人は、創業1969年以来私が初めてだそうで、それ以外には香港からカップルが2名昨年来たのが東洋人としては初めてだったようです。ほとんどの場合アイルランドの人たちのみのようです。創業した現在の経営者のお母さんは、その昔ヨガなど誰も知らない頃にアイルランドで初めていた先駆者であり、この場所は元々はチベットのお坊さんたちが住んでいたそうです。チベット密教の曼荼羅がたくさん飾られていました、しかしチベットが中国に支配されてからは、ビザが降りなくなり仕方なく帰っていかれたのだそうです。そういう意味でもとてもスピリチャルな場所でした。

仲良くなった参加者の方の一人がやはりセラピストで私の教えている古代ハワイの叡智に大変興味を示されました。是非アイルランドにも教えてに来てほしいと!その方から紹介というか、もう一人の参加者の方で、8年くらいうつ病に苦しんでいるという方がいました。ちょっとだけ古代ハワイの知恵を教えて上げたら共感出来るというので、よかったら1セッションしましょうか?と言ったら是非お願いしますというので、皆が散歩に出かけた最終日に1時間程お話をし古代ホ’オポノ・ポノを教えました。「今まで行った多くのセラピストの中で一番実践的で役に立った。本当にありがとう。頑張って実践してみます!」というレスポンスを頂きました。こんなところでも役に立てた事を嬉しく思います。外人に私が教えたのは初めて。これも何かの始まりなのかもしれないなとちょっとワクワクしました。

リトリートとして結果的には、あまり毒素が溜まっていなかったのか?とすぐには実感する違いを感じませんでしたが、清里に戻ってゆっくりいつも見慣れている鏡で見てみると、10年ぶりくらいに顎が尖った!顔がむくんでいたのがスッキリしました!なかなか汗をかけない私なので、不要な水分が体内に溜まってしまったのですね。。体重は今でも1kgくらい減ったままです。お腹のあたりは少しスッキリした感じがします。これからも1年に1回くらいは、やっておくと良いなと思いました。今度清里のアロハ・ハウスでもデトックス・リトリートを開催して行くのも良い案かもしれないなと思っています。同時に自分も出来ますし。笑

お水を飲んだ後は消化に10分かかる為何も摂取しない事。果物は20分。野菜は90分。肉は消化に2-3時間かかるそうです。本来は消化のペースが異なる為食事と一緒に水等を飲まない方が良いのだそうです。色々勉強になりました。

その後1週間はスーザンの家に泊まり、毎日色々な素敵な場所に連れて行ってもらいました。アイルランドの自然を満喫しました。雨が多く湿気は感じないのです大気中には常に霧のようなものがかかっているようで夕日が特に美しかったです。空全体がグラデーションがかかるので何とも幻想的な光景になります。まるでイギリスの名画家ターナーの絵のようです。今までに見た事のない美しい自然の色合いでした。ちょうど紅葉の時期で赤みがかった山々も綺麗でした。

スーザンから「マリコが来てからの夕日の景色がなんかいつもと全然違って一段と素晴らしいわ。きっと島もマリコのエネルギーで喜んでいて歓迎してくれているのだと思う。凄いわ」と言ってくれて、とても嬉しかったです。

夏はまたお花が咲いた山の景色が素晴らしいそうです。たくさんの丘が波打つように流れているので、その間を走る道も楽しいです。サイクリングしたらきっと最高だと思います。海もハワイ島を思い出すような波の強い激しい海でした。冬だったせいもありますが、無人島がたくさんあり夏にはボートで島を訪れる事も出来ます。かつてジョン・レノンとオノ・ヨーコが所有していたという島も見ました。是非またいつか夏に訪れてみたいと思います。

話は尽きませんが、この辺にしておきたいと思います。

ありがとう♡アイルランド 素晴らしい思い出がたくさん出来ました。友人と再会した初日に車の中の道中で古代ハワイの叡智について話していたら、虹が出て、その後馬小屋に行ったら鶏が1個だけ卵を藁の上に産み落して行ってくれました。「これは珍しい!きっとマリコを歓迎するアイルランドからの贈り物よ」と言ってくれたので、頂きました。紫色の不思議な色の卵でした。更にその後、車の前を黒い猫が横切ったのです。アイルランドでは、これはとてもラッキーな事なのだそうです。私が着いた日に彼女の古い家が正式に売れ契約が決まり、彼女も大喜び!島の気候だけあり、ハワイと同じように天気がクルクルと変わりますので虹もけっこう出ます。いる間に毎日のように見る事が出来ました。

たくさんの感謝を込めて、強風の中、丘の上でハワイの自然を讃えるチャントと日本の古代「あわの歌」を思いっきり歌って来ました。マウナケアの山頂で体験したものに近い昇天ぶりを体験しました。すべての島は繋がっていて古代のエネルギーにはやはり共通のものを感じました。なぜ今回急にアイルランドに行く事になったのか? そのKaona(ハワイ語で「隠された意味」)が後半じわじわと分かって来ました。古代ケルト、古代ハワイ、大和大国のトリニティー。ケルトの模様にあるように3つを繋げて参りました!






今回もたくさんの超ポノ体験を蓄積させて頂きました♡マハロ・ヌイ・ロア

aloha&pono


西アイルランド旅行記













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