Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

今年も最後 ☆ 冬至明けのメッセージ ☆

2017-12-30 10:28:08 | メッセージ
アロハ ウハネ

気持ちの良い快晴の冬至の日に八ヶ岳で祈りを捧げ、その翌朝にパソコンを開いた時に一件のメールが届いていました。それはYoutubeからでした。時々登録チャンネルから新着のメールが届くのですが、登録していないチャンネルからなぜか新着でもないものがお薦めとして届いていたのです。

何気にそのyoutubeを開いてみると、たちまち引き込まれてしまいました。

それは2011年にアップされていたロシア人の少年ボリシカ君、通称:ボリスのインタビューでした。彼は自分は火星から生まれ変わって地球に来ていて、火星の時の話し、火星人だった時に地球を宇宙船で訪れ、エジプトのギザのピラミッドやレムリアに何度も来ていて、その詳細を7歳の時に詳しく話した事でロシアのメジャーな新聞にも取り上げられ有名になった、いわゆる「インディゴ・チルドレン」です。ロシアでは一番有名になったインディゴです。

そのYoutubeの内容だけでも、今世界の人々が知る必要のあるメッセージとしてのキーワードがいくつもあり、ピンと来てしまったので!是非日本の皆様にもそのメッセージを受け止めてもらいたいと思い、ここに訳します。

この年末最後を飾るにタイムリーなメッセージと感じました。

ボリシカ君:
「火星では、14,15歳の頃、戦闘機のパイロットをしていた。火星は種族たちの争いで何千年と戦争が続き、ほとんどの人々が死んだ。種族ごとに異なる技術を持っていて、異なる飛行機、武器があった。同じようなものもあったけどね。今は戦争はないが、核兵器などで表面には住めなくなり、生き残った人々は、地底で暮らしている。自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。でも何かのきっかけでその石が破壊され自由になった魂たちと一緒に地球に来た。」

メッセージ:核戦争をして、火星の二の舞とならないようにしなければなりません。地球も同じ運命を辿らないようにしなければなりません。

インタビュアー:
「地球人をどう思いますか?」

ボリシカ君:しばらく黙っている。。困った顔をする。
「人間の悪口は言いたくない。。。良い人間もいるよ。お金を大切な事に使う人。例えば、戦争を阻止出来るものを開発するとか、病氣の子供や歩けない子供を助ける為の施設を作るとか。』 (これは11歳の時に言った言葉です。人の悪口は言いたくないと。。なんと思慮深い子供でしょうか。本当にそれは大切な事だと思います。)

インタビュアー:
「ボリス、人間はなぜ病気になるのでしょうか?」

ボリシカ君:
「病というのは、きちんとした生活習慣を保たないでいる時と幸せになろうとする心が欠けている時に起こります。自分の半分の宇宙的要素を見い出さなけらば行けません。決して、他人の運命、辿るべき道を邪魔してはなりませんし、介入してもいけません。過去の過ちで苦しむ事をやめて、本来の自分の辿るべき道を見出し、その頂点に向かって出来るだけ努力し、夢を叶えることが大事です。

もっと慈悲の心、情けの心、温かい心を育てて下さい。もしも誰かに責められたなら、攻撃されたなら、敵にハグして、自分から謝り、膝まづくのです。もしも誰かがあなたを嫌うなら、自分の全てを持って愛してあげてください。そして許しを乞うのです。これらが愛と謙虚さの法則です。レムリアの人たちがなぜ死んで行ったか知っていますか?私も一部責任があります。彼らはスピリチャルな進化を望まなくなってしまったからです。彼らは本来辿るべき運命を捨ててしまったので、地球全体が破滅へと向かってしまったのです。魔術の道は、いずれ行き詰まります。愛こそが真の魔法なのです!

(とても7歳の子供とは思えない内容ですね!素晴らしい、そしてとても大切なメッセージだと感じます!)

インタビュアー:
「どうして、そんな事を知っているのですか???」

ボリシカ君:
「ただ知っているのさ。... カイリス」

インタビュアー:
「今、何と行ったのですか?」

ボリシカ君:
「火星語でHelloという意味だよ。」(にこり)


以上私が一番心を打たれたメッセージです。

愛のない思考や行動は、すべてエネルギーの無駄使いです。

来年は、本当に真剣に「愛」を貫き、信念を持って自分がやりたい事をどんどん実行し、飛躍する年にして行きましょう!

今年もブログをお読み頂き、心より御礼申し上げます。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆様にとって、スーパー・ポノな一年となる事をお祈り申し上げます!

Big Aloha

カミムラ・マリコ



7歳の時のボリシカ君:


リシカ君のインタビューの内容は大変興味深く、いくつかのYoutubeや他サイト記事より、彼の言った事をまとめてみました。ピンと来たら下記のページよりお読み下さい。
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/08648da89e6ab8f4efa4629580bf94ad

このYoutube主催のProject Camelotのケリーさんに了解を得て日本語字幕をつけさせて頂きました。現在審査中ですので完了したら、また来年ご紹介させて頂きます。

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冬至を超えて新たな陽の期間へ

2017-12-24 08:12:52 | 日記
アロハ ウハネ

冬至はいかがお過ごしでしたでしょうか?
今年も雪は少なく、私は羽衣の池まで行って歌を捧げて来ました。快晴の気持ちの良い一日でした。

冬至は「陰」が極まって「陽」に転ずる。
「一切は陰陽の和するところの境を成就とは知るべし」- 花伝書

昨日から新しい陽の半年が始まりました。
心機一転で、エネルギーを解放していきましょう〜

私は、さて年賀状を少し書きましたか〜 という気分にようやくなって来ました。
今年は家族ウルが他界したので、「おめでとう」という言葉は使わずに、一応年賀状はお世話になっている方々に出そうと思います。

残すところ、一週間の2017年ですね! お風邪など引かずにご自愛ください。

明日は、クリスマス。こちらは、雪になりそうな気配です。
ホワイト・クリスマスになったら嬉しいです♪

今宵はサイレント・ナイトをアラニと過ごします

最後の週もaloha&ponoで締めて生きましょう♪



真っ白な八ヶ岳より
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犬天使ウルからもらったメッセージ☆

2017-12-17 10:18:28 | 私のアニマル家族
アロハ ウハネ

ちょうど流星群が見えた13日に、ウルはどれかの星に乗って宇宙に還って行きました。

最後のひと月半は、一日中1〜2時間に一度、寝返りを打たせたり、おしっこシーツを取り替えたり、食事、点滴などなど、かかりっきりだったので、急にやることがなくなってしまったような感じで気が抜けてしまいます。

医者にウルが他界した事を知らせると譲り受け時にフィラリア陽性で、治療してフィラリアは治っていたのですが、それで腎臓がすでに弱っていて、その上ステロイドで再起できないダメージとなってしまったのでないかという事でした。フィラリアだった事はすっかり忘れていたので、少し納得がいきました。とても残念です。12か13歳くらいでした。

死というものは、大きな体験をもたらしてくれると感じました。
ジミーが死んだ時は、最愛の旦那を亡くした私としては(笑)、あまりのショックと悲しさに何も冷静に感じることができませんでしたが、今回は色々理解が湧いてきました。やはりウルは宇宙からの使者だったのかもしれません。ジミーにすぐに次の子を探しなさいと言われて、ピンと来て見つけたのがウルでした。ジミーが送ってくれた「つなぎ手」のような存在であったのだと思います。私の悲しみを癒してくれる天使のような優しい眼差しを持ったウルでした。

それと同時にまた、うちに来るまでは愛されていなかったウルは、愛されたくて、愛を経験したくて、それが凄く伝わって来ていたから、とてもいじらしい存在でした。ちょっと頑固で変わったところもあり、たくさん笑わせてくれるような意外な行動もたくさんありました。お互いに必要な存在として出会ったという感じです。

愛の証となる生きていた時のたくさんの思い出がハートに膨らんで蘇ってきます。
胸がいっぱいになっています。
愛の記憶がハートに記憶として刻まれて行くのだということを今回は実感しました。
脳ではなくハートなんだ。
愛だけではなく、色々人生の中で抱いた感情が全てハートに残るのだと思います。

死んだ時には、このハートに溜まったエネルギーが魂と一緒に永遠に生きて、そのエネルギーが来世を形成して行くのだと感じました。ですから、もちろん愛の記憶が多い方が魂としては成長できるのだと思います。

20代の頃から「愛にしか興味がない。愛のない人生だったら意味がない。」とずっと思っていました。(ドラマチックな私。笑) でも20代は愛=恋愛だという理解しかなったのですが、年を重ねるごとに愛には色々な形がある、もっとスケールの大きな宇宙愛とか博愛のようなものもあるのだと知りました。もちろん、動物との愛もあり、深い友情や自然との愛など色々な愛を体験することが出来ています。

ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラで教えるように、先祖たちは願い事を全て聞いてくれている。でも、すべて願えば叶うわけではなく、変えられない運命というものもあるのです。
それは、天使と常にコミュニケーションしているローナ・バーンさんも同じことを本に書かれていました。天使も全部聞いてくれていて、できるだけの事はしてくれるけれど、変えられない宿命もあると。

どんな結果になっても、それを受け入れて、上界への感謝と信頼の気持ちで、前に進んでいくだけです。悲しみや苦しみ、辛い時期を乗り越えた時には、もっと強い光が内側から出て来るようになるのだと思います。ウルも今回は、辛い時期を乗り越えて、愛される事も体験して、きっと大きく魂として成長したことと思います。

だから、全てはI Ka Pono Mea、起こるべくして起きていて、これでいいのです。仕方のない事は、たくさんありますね。

アラニ(猫)も自分の何倍も大きな犬が二頭死んで行くのを目撃しているなんて、そんな体験をしている猫は、そうそういないのではないかと思います。ハワイから日本に渡り、南国から北国へ、そうとう体験して、大きな魂の成長となる猫生になるのではないかと思います。人間だってこんな体験なかなかできないですからね。(笑)

ずっとウルの介護であまりアラニの事をかまってあげていなかったけれど、じっとお利口にしてくれていました。
そして、ウルが天国に行った後は、ずっとそばで癒してくれています。
アラニも私の最愛の王子様です。

数週間以上犬のいない生活は、36年ぶりになります。寂しい冬になりますが、上を向いて♪歩いて行きます。
アラニと仲睦まじく二人(匹?)っきりのラブラブな冬を過ごします♡



今週も愛と感謝の中で、心を温めて、ポノな一週間をお過ごしください。


aloha&pono


どこにでも一緒に連れて行ったウルでした。
下の写真:瑞牆山の不動の滝まで登った時。一番上の写真は、戸隠神社の鏡池。


講座も一番前の席で熱心に聞いてくれました。


夏至の奉納舞にも一緒に行っていました。


コメント (2)
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パワー・アニマル 2

2017-12-11 16:26:44 | ハワイ
アロハ・ウハネ

愛犬ウルの介護の日々のせいか、どうしても動物のスピリットに意識がいきます。先週の続きを思うままに書こうと思います。

ハワイでは、先祖、守護霊、守護動物などを総称して'アウマクア('aumakua)といいます。'アウ(グループ)マクア(親) - 自分の成長を手助けしてくれる親となるような存在のグループという意味になるのだと思います。

ハワイ語の辞書で'aumakuaを引いてみると、英語で「家族、自分のパーソナルな神、神格化した先祖」とあります。また、その「神格化した先祖とは、例えばサメ(カウアイ島以外の島々)、フクロウ(オアフ島のManoa地区とハワイ島のKa'uとPuna地区)、タカ(ハワイ島)、その他、'elepaioという種のハエを食べる鳥、'iwiという蜜鳥、'alaeという泥地にすむ鳥、コウモリ、タコ、うなぎ、ネズミ、犬、毛虫、宝貝、(動物に限らず)岩、雲、植物。」をアウマクアとする家系もあるそうです。ハワイ島のマヘアラニ先生は、母方がhonu- 亀、父方がmo'o - トカゲ類だと聞きました。自分のアウマクアとなっている生き物を食べたり危害を加えてはならないという教えがあります。そして、アウマクアは、夢に出てきたり、また日中にも現れて色々メッセージを伝えようとしてくれます。岩や雲をアウマクアに持つ家系がいるとは、ハワイって凄いなと改めて思ってしまいます。

ハワイ島に住んでおられた素晴らしいクム・フラ(フラの先生)レイリーンから一度聞きましたが、彼女のアウマクアはPueo -フクロウでした。車を運転していた時に、フクロウが正面を横切った時は、「今の考えをすぐにやめなさい」というサインだとおっしゃっていました。羽を開いて内側は見せている時には、「危ない!すぐに車を停めて!」という注意信号。また、運転している逆方向にフクロウが飛んでいった時は、そのアイディアはNoです。同じ方向に進んでいた時には、Yesというサインだと教えてくれました。

マヘアラニ先生の父親方は、mo’oで、古代からの叡智ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラを引き継いで来た家系です。マヘアラニ先生がお母さんのお腹にいた時に、お母さんが外で洗濯物を干していた時に、白いmo'o(ヤモリ)が腕に落ちてきたのが、この教えを伝えていく子供が今お腹の中にいるというサインだとお祖父さんは察知したとの事です。

ハワイではヤモリがよく家の中にいますが、ケッケッケと時々笑います。何か考え事をしている時にヤモリが笑っていたら、「そのアイディアいいね〜」という賛成のサインだといいます。

テンプル式ロミロミの師匠だった通称:カフのアウマクアは、フクロウ。亡くなられた瞬間に体から十二羽のフクロウが飛びたったのを奥さんと弟子が目撃したそうです。私がその直後にカウアイ島の師匠の家を訪ねた時もフクロウがずっと車の横を飛んでいました。それを奥さんに話したら、カフがお迎えに来てくれたのでしょうと言っておられました。歓迎の道案内をしてくれていたようです。

私が清里に引っ越した最初の冬には、白いフクロウと大キツネ、長老的なニホンカモシカが家の近くに現れました。同時にではないですよ(映画ではないので、笑)。それぞれが違う日に現われたのですが、あの大キツネは、本当にびっくりしました。おそらく見た事のある人はあまりいないと思います。やや赤みがかった焦げ茶色で若い鹿くらいの大きさで、最初犬かと思いましがた、長い涙型といいましょうかフサフサの尻尾があったので、キツネだと分かりました。山神様という風貌でした。白いフクロウは2回現れて、1回は家の窓から見えるところで木に止まっていました。長老のニホンカモシカは、3〜4日家のあたりにいました。最初の冬以来、そのような現象はないので、ハワイからやって来た不思議な三匹(私、ジミー(犬)、アラニ(猫))を見に来たのかなと思いました。笑

数年前に、清里で車にひき逃げされている鹿を道路で発見したことがありました。血を流しながら、まだ息をしていて苦しそうでした。抱えてみたら持ち上げる事が出来たので、道路から森に入った土の上に寝かせてあげて、撫でてあげ、祈りを捧げました。撫でる手をやめると、こっちを見て、もうしばらく側にいてほしいと言わんばかりに体を少し起こします。いたたまれず、しばらく側にいてあげましたが、駅にお客様を迎えに行かないといけなかったので、しばらくして祈りを捧げ去りました。その後息を引き取ったと思います。その数日後、山を少し登った羽衣の池に行った時に、歌を歌っていたら、じっと鷹が木に止まりそれを聞いてくれていました。そんな事は初めてでした。山を降りると、今度はキジの夫婦がいました。オスだけは時々見かけるのですが、ツガイを見たのはその時だけでした。何かこういう珍しい現象に遭遇した時には、自然界からのご褒美だと感じます。

私は、動物が本当に大好きです。人間よりも動物や山、森の方が親近感があります。笑 だから、よくお客様に「一人でこんなところに住んでいて、怖くないですか?寂しくないですか?」と聞かれますが、ここに住んでいても全然寂しさを感じませんし、怖いと感じたこともありません。暖かく包まれている感覚があります。都会で暮らしていた時の方が、自然と繋がっていないので、孤立感、孤独感がありました。

シャーマンたちは、古来よりアニマル・スピリットたちからメッセージをもらいます。前回の瞑想をされてみた方は、どんな動物がビジョンに現れたでしょうか?
「アニマル・スピーク」とか「スピリット・アニマルの見つけ方」という本を持っていますが、そこから少しだけ、簡単なシンボルの意味をご紹介します。

その動物がビジョンの中でどのような形で現れるか、何をしているかによっても意味はだいぶ異なりますので、詳しく知りたい方は、本などで調べてみると良いと思います。

雄鶏:精力・警戒・復活
カッコウ:開運の告知
カモ:心地よさ、安心感
カラス:魔法の存在
孔雀:再生
コンドル:浄化・死と再生・新しい展望
フクロウ:秘術・予言・無言の知恵・先見性
ペンギン:地上の天界
ワシ:魂・癒し、インスピレーション
犬:守護・忠誠心
イルカ:呼吸と音のパワー
うさぎ:豊穣・新しい人生
馬:旅立ち・力強さ・自由
キツネ:女性特有の妖術・変幻自在
キリン:先見の明
クジラ:創造・歌の力・潜在意識の目覚め
クマ:潜在意識の覚醒
コウモリ:変化・成長・通過儀礼
サイ:古来の知恵
鹿:純粋・冒険への誘い
象:古来の知恵・精力・絆
トラ:情熱・したたかさ・献身・官能
猫:神秘・奇跡・独立心
羊:新境地の開拓
ヒョウ:地力の発揮
ライオン:女性のパワー・太陽の知性
ロバ:英知・謙虚さ
カマキリ:沈思黙考のパワー
クモ:運命の設計と構築
蝶:変容・舞う喜び
トンボ:光のパワー
ウミガメ:母性・潜在能力の覚醒
カエル:水と音を通じた変容
カメレオン:透視・霊感
トカゲ:豊かな感受性
ヘビ:復活・再生・通過儀礼・英知
ワニ・生み出す力・母性・通過儀礼



今週も自然界からのメッセージに感謝を持って、先祖からの愛に包まれたポノな一週間をお過ごしください♪

aloha&pono




絵の作者:Susan Seddon Boulet
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パワー・アニマル

2017-12-04 16:50:50 | 先住民・シャーマニズム
アロハ ウハネ

今宵はスーパー・ムーン! 昨夜も見事な大きな月を堪能しました。清里は、グッと冷え込んで、雪がチラチラと舞い始めています。月は見えずともその威力は変わらないと思います。

せっかくのスーパー・ムーンのパワーを活用して、ビジョン・クエストはいかがでしょうか?

自分のパワー・アニマルと遭遇して、メッセージをもらってみたいという方は、今夜のために誘導瞑想のyoutubeを作ってみました。

困っている時、疲れている時、悩んでいる時、ストレスを感じている時、あなたのそばには、あなたのパワー・アニマルがいつもいます。普段は意識していなくても、いつもあなたを見守ってくれています。呼べば、いつでも助けに来てくれます。あなたの意識の延長上にいる存在です。ハワイでもアウマクア(先祖)の中には、自分の先祖である守護動物がいて、色々な状況においてメッセージをくれると云います。

私は、昨年から馬がよく夢に現れてくれています。アマゾンでセレモニーを行っていた時は、ビジョンの中でヒョウやカラスも現れました。かなりの動物たちが次から次へと姿を変えて出て来たりもしました。

動物たちには、それぞれの力が潜んでいます。

あなたのパワー・アニマルはどんな動物でしょうか?

今宵は、月に住むうさぎ?どんな動物との対話ができるか、よかったらお試しください。

こちらをクリックして、youtubeで聞いて瞑想してみてください。(満月でなくても、いつでも好きなタイミングでご活用ください)
https://youtu.be/IyV8tdFLZ2g




今週も愛と感謝の意識でポノな一週間をお過ごしください♪

aloha&pono




絵の作者:Susan Seddon Boulet


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☆ 2018年のカレンダー 発売開始 ☆

2017-12-01 17:27:13 | ショップ
アロハ ウハネ♪ 

今年も煌ちゃんのアロハなカレンダーが出来上がりました。

表紙の木版画は、本当に神がかっている! 細かいところまでじっと見てしまうような素晴らしい出来栄えですね☆

今年は、旦那様のはなくて、煌ちゃんの木版画が二種類あります。縦長は、藍色の単色で、横長がカラーでこれまた可愛い出来栄えです。

下記のHPよりご購入いただけます。各月の絵柄も見ることができます。満月・新月マーク入り。日本の伝統的な暦なども入っています。他、手ぬぐい、はがき、シールなども再入荷しています。

www.alohapono.jp






☆ 年末年始の発送は、12月28日まで。1月5日からとなります。

お天気の良い週末となりそうですね!
こちらは、薪割りの週末となりそうです〜

Have a good weekend

aloha&pono
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