近畿地方中部のお天気は、
夜になり、ところにより
出かけていて、夜の10時過ぎに帰宅したのですが、近くの公園では夜桜を楽しんでいる人たちが多くいました。
満開・・・と思えないのですが、花びらが落ちているので、そのうち降り出すで落花が進むかも・・・
さて、昨日洋服ダンスで探していたトートバッグ。
結局、見つからなかったのです。
おかしい。
ってことは、リビングにあるのよね?
ひょっとして・・・と思って、リビングのクローゼットに入れている別のトートバッグをチェック。
すると、その中に探していたバッグが~~~
もう、記憶というより勘。
ところで、この場合の「かん」という漢字が、すぐに浮かばなかった。
一応、辞書等で調べてみるのですが、最初に「感」が思いついたのです。
五感とか第六感って使うし・・・
でも、何か違うな~~と思って、「かんちがい」「かんにたよる」などを変換してみると、「勘」になる。
検索してみると、使い方に迷う人が多いって事かしら?
「勘」は、物事の善し悪しなどを直感的に判断する能力。
「感」は、感じることや感じられることを意味する。
らしいです。
最近は、辞書で見てもわからないので、ネット検索に頼ってしまいます。
これじゃ、ますます記憶力もいらないし、勘を研ぎ澄ますこともなくなりそう。