切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

2つの “みほん字” 入り、趣味週間「浮世源氏」

2021年12月11日 | 記念特殊切手

 1959年に発行された趣味週間「浮世源氏」の“みほん字入り”2種を紹介します。

 1枚目は「無目打ち」そして2枚目は「目打ち有り」です。
 
 
 
 
 「無目打ち」は“第9回全日本切手展”の出品目録(売価150円)内に貼付されていました。当時の150円ってかなり高価だったと思います。
 
 
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