切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

奈良西局の和欧文機械印

2020年07月27日 | 消印

 九州のPスタンプさんのblogで倉庫に眠ってた済切手を送料代金のみで頂いたんでお礼に、阪神百貨店で購入したラスクを送ったら、blog内で怒られました!(笑)。

 一つは記念切手の済切手数キロ。こちらは、私が解体調査する気力を持ち合わせていないので、あきしの40号記念読者プレゼントに使わせてもらいます!

 もう一つは、関西の収集家が作った記念切手コレクション。日本プロ野球50年の変形切手の機械印消しが12球団揃っており、水剥がし済だったんで私のコレクションにしました。その中で地元・奈良西局の和欧文機械印消しが1枚ありました。嬉しくなって、Pスタンプさんにお菓子を送りました!

 民営化前後の和欧文機械印は意識して収集していません。使用期間数か月...って希少性を煽られてもイマイチの感覚です。

 ちょっと力を入れてみましょうかね?!

コメント
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