切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

和欧文機械印の初期使用

2016年03月20日 | 消印
 この数ヶ月、万束を落札しました。郵便番号普及1次7円を落としたかった・・・。出品画像には浪速局の誤刻印「しんにょう に 良」そして、本郷局の日立型機械印が見えた。かなりの高額落札値になりましたが、私の想定金額を遥か上回る落札額になったネットオークでありました。

 でも、機械印の変革期間の現役切手たち数点万束を落札したので、今後、解体そして料理?が楽しみです。一部は拙誌「あきしの」で報告の予定です。



 さて、今日のblogでは私のストックブックに埋まってる和欧文機械印のマテリアルを紹介します。いずれも、使用開始から1年くらい経過してますが、(19)60年代が何故か魅力に感じる次第です。昭和43年12月から使用開始となった稼働局の印影です。







 確か埼玉県の川口局も昭和43年12月・・・西暦1968年ですね。

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