切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

宝石商からのフランス宛船便印刷物『TOKYO欧文機械印』

2009年02月24日 | 消印
 最近この宝石商から差し出した同様な欧文機械印のカバーがヤフオクに出品されていました。今回アップした画像のデータは「TOKYO 16-18 31-Ⅰ 1966」です。ネットが盛んになるとこういった「兄弟カバー」が見れるのは楽しいものですね。

 昨年も某blogで全く同一切手を貼付したカバーが掲載されていました。尤もそちらは欧文三日月印が押されていましたが…。タイミング?によって、どちらが押印されるのかは「運」だったのでしょうか?
コメント
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