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切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

20円金色堂、後期使用の年賀機械印

2005年01月16日 | 通常切手
昭和52年と言えば、葉書料金20円で現役切手は“松”。その前の20円は“藤”(2種)でした。20円金色堂は4つ前になります。多分、引き出しの中にでも残っていたのでしょうか?年賀私製葉書に貼付する切手として使用されました。記念特殊切手でもよく見掛ける使用例ですが、通常切手でもあるんですね。
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