小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

いのしし

2014-01-24 09:04:47 | 日記
        猪        NO.301
 繁殖し過ぎて田畑を荒らし、時には人に危害を加えるほどにもなっているという猪(鹿も増えすぎて田畑を荒らしている)。こんなの食べればいい。
知人に狩猟をする人がいて、猪・鹿肉などを頂戴する。
ある時など骨付きの熊肉をもらって、料理に苦心しましたが、これらは結構食べれるものです。
自然界に棲息するこれらの野獣には、成長ホルモンや遺伝子組み換え飼料や・抗生物質などの人工的な薬品などは入っていませんから、安全面からも輸入肉などよりよほど安全で安心できるものでしょう。
また、今時誰も獲って食べないから芥川でも、近所の水路にも鯉が丸々と太って悠然と泳いでいます。
この鯉だって料理次第では結構美味で、いつだったかどこだったかは忘れましたが、夢幻郷温泉というところで食べた鯉料理は結構美味しかった。今年は午年、馬だって食べられないことはない。
九州では「馬刺し」はご馳走。
でも、自然界の獣類の生食は危険。  自然界のみならず獣肉の生食は、特に体力・抵抗力の減退した高齢者にとっては、何らかのウイルスが居て禁物です。
ちなみに、猪は「ボタン」 馬は「さくら」 鹿は「もみじ」
熊は何と言いましょうか? 「笹」でしょうか?。
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