明野西JFC監督日記

少年サッカーチーム「明野西JFC」の監督所感、活動予定/結果
(明野西JFCを愛し、応援する人々へ)

こくみん共済 後期2部リーグ日程

2015年06月29日 22時31分12秒 | Weblog
 本日6/29リーグ反省会&後期運営委員会が、大銀ドーム408号室で行われました。
 2部上位2チームには、11月の全日県大会のシードが与えられますので頑張りましょう!


 第1節 7/4(土)【明野西小】 :ブルーウィング、戸次

 第2節 7/12(日)【明野西小】 :北郡坂ノ市、MSS

 第3節 9/6(日)【明野西小】 :明野東、吉野

 第4節 9/20(日)【なのはなG】 :東陽、桃園

梅雨晴れの一日

2015年06月28日 22時32分55秒 | Weblog
 今日6/28(日)は、梅雨の一時の晴れ間の1日、午前中は親子サッカーを行いました。
(朝のなでしこジャパンのベスト4進出の感動の余韻も皆にあったと思います)
 新しく入部した団員も多く、たくさんの保護者の方に参加いただきました。有難うございました。
 今日のプレーについて親子で食事の時にでも話題にしていただくと共に、月一の頻度を目標に親子サッカーを企画しますので、肌でお子さんの成長を感じていただければと思っています。

 午後は、長女の高速道路の運転練習のお付き合い(教官役?)で、県南往復のドライブ。

 夜は、教員になった御礼も兼ねて、長女が、私と妻、帰省中の二男を食事に誘って(おごって)くれて、親子4人で中央町の某イタリアンレストランに食事に行きました。
 お酒も少々いただき、久々の親子での会話を楽しみました。



 食事の開始18時が、長男、洋平のキックオフ時間でしたので、試合経過を気にしていましたが、後半途中、0-1の負け、今日もダメかなと思っていましたが、その後、逆転し、2-1で古巣の千葉に勝利、ほっとして帰宅しました。


 さて、今週も火曜日から雨の日が予想されていますが、少ない時間で集中して行えるように指導したいと思っています。

6/27-28予定(変更)

2015年06月26日 20時00分08秒 | Weblog
6/27(土)
・4年生以上 9:00-11:30練習、その後グランド整備12:00解散

・6年地区トレ2名は、8:20集合、8:30-15:30地区トレセン大会(at県スポーツ公園サブグランドB)

3年生以下、幼稚園は、練習休み
 低学年は、6/27(土)を休みにしましたが、雨天で練習ができない日が多かったことから、明日は自由参加の練習日9:00-11:00に変更します。
(あくまでも自由参加です。無理がない団員だけで結構です。)


6/28(日)
・全学年とも8:45集合、9:00~11:30親子サッカー
(5年6年は、8:30集合設営のこと!)

・県トレ練習会10:00-15:00(at県協会人工芝G)

こんなレベル?

2015年06月16日 22時24分15秒 | Weblog
 本日6/16(火)、グランドコンディションが悪く、練習を中止しましたが、夜は、W杯予選の日本vsシンガポール戦をTV観戦しました。

 引いた相手を崩せず(何回もこのシーンを観てきましたが)、0-0引分ですが、何とも各選手の特徴も出ておらず、課題だらけの内容でした。
 新代表監督の手腕もどうなのか?? 最後のコメントもらしからぬもの。

 敢えて言えば、個人/チーム戦術の無さ、引いた相手の中央を割ることにこだわり過ぎですし(特に本田選手)、DFラインに選手が並び過ぎで、かけ引きなし。
 チャンスも精度の無さ、これが日本のレベルなのかもしれませんが。
 後半残り20分、サイドからいくならもっと徹底すべきでしたし(特に太田選手の左サイド、右の酒井選手は、今日は攻守にミスが多過ぎ)、サイドから抉ることのできるドリブラー(原口選手、武藤選手)もいたはずなのに単純なクロスのみ。

 ジュニア(4種)でもスキルと共に個人戦術を両輪として教えていかないと(考えてプレーさせないと)、アイデアの無い選手を3種に送り出すことになると思っています。

 W杯予選は、闘いでもあり、戦いでもあると思いました。
 疲れました。

2556

2015年06月15日 19時20分53秒 | Weblog
 本日6/15が、本ブログ開設から2556日目、ちょうど7年となりました。
(2008年6月15日がスタートでした)

 ①チームのホームページ開設までの繋ぎとしての使い方(HP開設は、今も出来ていませんが)と、大それた考えではありますが、②少年サッカーを文化にしたいという考え、即ち、指導者は何を考えているのかを後援会の皆さん他(OB/OG、元後援会の皆様など明野西JFCを愛している方々)に説明し、意見を述べ、理解/協力していただきたいということでした。
 この目的を達しているかは分かりませんが、指導者が内を向いて黙っていても、何も後援会/育成会とコミュニケーションは、とれないと思います。
(このブログを見て、県外からの転勤・移住で、この明野西小エリアを選んでいただいたOBの保護者の方も居られ、嬉しく思ったこともありました。)

 また、少年サッカー全体として間違いや課題と思われることは、今後も素直な私見を述べたいと思っています。何も言わないことが、穏便で良いという考えは、少年サッカーの発展には繋がらないと考えています。

 今後も、明野西JFCへのご支援、ご協力をお願いいたします。