12/25-27に行われました第40回北九州近県少年サッカー大会に5年9人、4年4人、計13人で参加いたしました。
結果は、予想外の2位パート3位(総合11位/56チーム)でした。選手は、お疲れ様でした。
予選リーグ1日目は、レインボー長崎、ディアブロッサ高田、ZYGという県外のビックネームのクラブチームとの対戦でしたが、押し込まれながらも粘りのディフェンスで失点0、結果、0-0×3試合という結果となりました。
予選リーグ2日目は、雨天でぬかるんだピッチコンディションとなりました。この日は、ジュピター、本城、中井との対戦でしたが、ここも押し込まれながらも粘りのディフェンスで失点0、FK/CKからの得点もあり、結果、2-0×3試合という出来過ぎた結果となりました。ピッチコンディションも味方したのかもしれません。
結果、勝点12となり(1位は、勝点13のジュピター)、予想外の2位パート進出となりました。
3日目の2位パートトーナメント1回戦では、北九州のNo.1チームと聞いていたレプロ(旧 BORK)との対戦、幸先よく前半早々にミドルシュートが決まり先制しましたが、後は、ピッチの幅広く攻められ、押し込まれました。しかし、GKの好守、ファインプレーもあり、1-0で勝ち、準決勝進出となりました。
準決勝は、バレイアに2-0で勝ったアクシオとの対戦でしたが、前半、相手のロングキック(ハイボール)をDFラインに入れられたところを上手く処理出来ずにそこを起点に3失点と情けない内容となりました。バウンドさせずに上で処理できれば何でも無かったはずですが、メンタルの弱さが出て押し込まれてしまいました。ハーフタイムに檄を入れてアグレッシブにプレーさせましたが、結果、0-5で大敗しました。この試合が、現在のチーム課題/弱さを最も現した試合であったと思います。
3位決定戦は、折尾との対戦、当方は、全員出場として臨みましたが、ここも粘った守りで失点0でしたが、得点も出来ずに0-0引分。PK戦は、互いに譲らず2巡目の3人目で決着、11PK10で勝ち、2位パート3位となりました。3人ほど外しそうな?メンバーもいてハラハラドキドキでしたが、全員で喜びを爆発させました。
最後に、今回もホームスティを受入れて頂いた本城SCの皆様に感謝いたします。有難うございました。
平日3日間ということでご迷惑を掛けたものと思います。ただ、別れ際の互いの選手たちの姿を見ると、懇親/交流が深められたことを嬉しく思っています。
年明けの大分での交流試合で更に懇親/交流を深めたいと考えています。お待ちしております。
第1回から40回大会まで連続出場させていただきました、北九州市サッカー協会ジュニア委員会の皆様に深く感謝申し上げます。
また、大会懇親会で、大会創始者の84歳「田中友治」先生が、『50回大会まで元気ならば、懇親会でまた挨拶したい』というお言葉が印象的でしたし、お元気な姿を拝見でき、且つチーム代表者として挨拶が出来たことを嬉しく思います。
◆12/25-26予選Bパート結果
明野西 0-0 レインボー長崎(長崎県)
明野西 0-0 ディアブロッサ高田(奈良県)
明野西 0-0 ZYG(福岡県)
明野西 2-0 ジュピター(北九州市)
明野西 2-0 本城(北九州市)
明野西 2-0 中井(北九州市)
∴勝点12 2位
◆12/27 2位パートトーナメント結果
1回戦: 明野西 1-0 REPLO(北九州市)
準決勝: 明野西 0-5 AXIO(北九州市)
3位決定戦:明野西 0-0(11PK10) 折尾(北九州市)
∴ 3位
結果は、予想外の2位パート3位(総合11位/56チーム)でした。選手は、お疲れ様でした。
予選リーグ1日目は、レインボー長崎、ディアブロッサ高田、ZYGという県外のビックネームのクラブチームとの対戦でしたが、押し込まれながらも粘りのディフェンスで失点0、結果、0-0×3試合という結果となりました。
予選リーグ2日目は、雨天でぬかるんだピッチコンディションとなりました。この日は、ジュピター、本城、中井との対戦でしたが、ここも押し込まれながらも粘りのディフェンスで失点0、FK/CKからの得点もあり、結果、2-0×3試合という出来過ぎた結果となりました。ピッチコンディションも味方したのかもしれません。
結果、勝点12となり(1位は、勝点13のジュピター)、予想外の2位パート進出となりました。
3日目の2位パートトーナメント1回戦では、北九州のNo.1チームと聞いていたレプロ(旧 BORK)との対戦、幸先よく前半早々にミドルシュートが決まり先制しましたが、後は、ピッチの幅広く攻められ、押し込まれました。しかし、GKの好守、ファインプレーもあり、1-0で勝ち、準決勝進出となりました。
準決勝は、バレイアに2-0で勝ったアクシオとの対戦でしたが、前半、相手のロングキック(ハイボール)をDFラインに入れられたところを上手く処理出来ずにそこを起点に3失点と情けない内容となりました。バウンドさせずに上で処理できれば何でも無かったはずですが、メンタルの弱さが出て押し込まれてしまいました。ハーフタイムに檄を入れてアグレッシブにプレーさせましたが、結果、0-5で大敗しました。この試合が、現在のチーム課題/弱さを最も現した試合であったと思います。
3位決定戦は、折尾との対戦、当方は、全員出場として臨みましたが、ここも粘った守りで失点0でしたが、得点も出来ずに0-0引分。PK戦は、互いに譲らず2巡目の3人目で決着、11PK10で勝ち、2位パート3位となりました。3人ほど外しそうな?メンバーもいてハラハラドキドキでしたが、全員で喜びを爆発させました。
最後に、今回もホームスティを受入れて頂いた本城SCの皆様に感謝いたします。有難うございました。
平日3日間ということでご迷惑を掛けたものと思います。ただ、別れ際の互いの選手たちの姿を見ると、懇親/交流が深められたことを嬉しく思っています。
年明けの大分での交流試合で更に懇親/交流を深めたいと考えています。お待ちしております。
第1回から40回大会まで連続出場させていただきました、北九州市サッカー協会ジュニア委員会の皆様に深く感謝申し上げます。
また、大会懇親会で、大会創始者の84歳「田中友治」先生が、『50回大会まで元気ならば、懇親会でまた挨拶したい』というお言葉が印象的でしたし、お元気な姿を拝見でき、且つチーム代表者として挨拶が出来たことを嬉しく思います。
◆12/25-26予選Bパート結果
明野西 0-0 レインボー長崎(長崎県)
明野西 0-0 ディアブロッサ高田(奈良県)
明野西 0-0 ZYG(福岡県)
明野西 2-0 ジュピター(北九州市)
明野西 2-0 本城(北九州市)
明野西 2-0 中井(北九州市)
∴勝点12 2位
◆12/27 2位パートトーナメント結果
1回戦: 明野西 1-0 REPLO(北九州市)
準決勝: 明野西 0-5 AXIO(北九州市)
3位決定戦:明野西 0-0(11PK10) 折尾(北九州市)
∴ 3位