聖母サントス・パソス教会前に
長くのびる花畑 ペーニャの丘を背景に
この細長く整備された庭園は
「Largo Da Republica Do Brasil 」
「ブラジル共和国庭園」とある。
ブラジルとどのような関係で命名されたか分からないが
思うに 南米で唯一ポルトガル語を話す国は
ブラジルであることから親しみを込めてからかな?
教会から
今まで見てきた教会で
こんなに素晴らしい舞台装置を持ち
絵になる教会は なかったように思える。