あかない日記

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信州 阿智村1 昼神温泉

2013-08-08 | 国内・長野

 

   下栗の里から 飯田市を抜け 
    今日の宿泊地 下伊那郡阿智村の 「昼神温泉」に向かう。

   この温泉の歴史は浅く 
   1973(昭48)年  国鉄中津川線建設工事のトンネル掘削の
   ボーリング中に昼神湯ノ瀬地区で
     温泉が湧出したことにより開湯している。

   しかし 名古屋方面からのアクセスに恵まれ
    温泉湧出直後から急速に発展して 
宿泊施設は40軒以上も有し
   温泉街の規模は 県南随一となっている。

   また、村の条例で ネオンサイン類や風俗店などの出店を
   規制しているため 
他の温泉街とは 異なり
   自然と調和した景観となって
    街は落ち着いた雰囲気が漂っている。