敗北

苦しいですね。
耐えどきですね。


四人でトマト三箱。
当たりすぎじゃい。

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ホールトン相手に圧勝。
これで明日杉内に土をつけられれば、数字以上のダメージを与えられるんですけど。


ハムニ戦目と三戦目は、それぞれ

JSPORTSシリーズ
おーいお茶シリーズ

と銘打たれておりました。
（初戦は行ってないので冠があったか不明）

普通のシーズンゲームにスポンサーがつくのはうちにしては珍しい。
クラシックだから、な気もしますけど。
うちの試合の冠になってくれるチームなんてあるんだあ、と感動しましたが、
それ以上にスピードガンに「LIONS」以外の表示がついたことに感動。
昔はよく「西武園ゆうえんち」やら「大恐竜探検館」なんて表示がでてて、

「今のは大恐竜探検館ボールっていうのか。恐ろしい球…」

なんて馬鹿ガキっぷりを発揮したもんです。


おーいお茶シリーズでの観戦仲間の一言。

「どうせならお茶配ればいいのに」

確かに。


球場の配布物といえば、一時期神戸がすごかったですね。
ユニホームとかゲームソフトとか。
ユニホーム配布時は遠征してました。
今もとってあります。着てないけど。


ともあれ、スポンサーがつけられるなら今後もガシガシ取ってほしいです。
実は広告エリアになりうる部分ていくらでもありそう。
ヘルメットだって昔は広告なんてついてなかったし。


審判のマスクとか。
キャッチャーのレガースとか。
マウンドの後ろとか。
野手のバッティンググラブの掌につけてことあるごとにタイムかけさすとか。
試合の冠が無理ならイニングの冠とか。
もういっそのことアウトカウントのランプを企業のマークにしちゃうとか。

こういう無駄な妄想が大好きです。
勝新太郎は言ったんですよ。
無駄の中に宝がある。




へルメットをスポンサー獲得用に利用しようとしたのって、もしかしてアントニオ猪木が最初？