1月2日10:00~12:30ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
新春スペシャル 還暦過ぎたぜ!文夫とジュリー危険なふたり
例によって手書きメモを見て思い出しながら書いてますんで、言い回しとか正確じゃなくてどちらかといえば
「要約」です。
最初のほうのフリートークは状況的制約がありメモを取れなかったのでほとんど割愛。
聞けた部分で印象に残ったことをちょっとだけ。
主に質問形式の部分についてUPしますのでご興味ある方はご覧ください!
なお、曲のほうは
最初のほうに「ふりかけ」、中盤に「ロッ研ロールマーチ」、ラストのほうに「時過ぎ」の3曲がかかりました。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ドーム公演のインディアン衣装の羽飾りについて、
「衣装は3年前から企画したんです。早川君に頼んだら、インターネットで調べて、ネイティヴインディアンに
誕生日とかサイズとかの(プロフィールを)送ると、ちゃんとお祈り付きで作ってくれるって事で。」
あの飾りはそんな由緒正しいものだったんですね。
しかし、衣装を3年前から考えるってすごいですね。
ハコがドームクラスかはそのとき未定だったそうですが、還暦でデカイことやるぞ!
っていうのは、そんなに長い間温めていた企画だったんですね。
「タイガーズの解散コンサートのときもそうですし、節目にはインディアンの格好をするんです。
アメリカ人は嫌いだけどネイティヴアメリカンは好き、というのもあって。」
アメリカ人は~のくだりはさすが団塊世代だわ~と思いました。
じゅりのインディアン衣装は単なるファッションではなく、彼のマインドを表現する手段であると。
ちょっと勉強になったのでした。
そして質問コーナーは10問×3回の計30問がありました。
ちなみに回答は高田氏もしていますが、当然ながらそっちは全くメモってません。
じゅりのところだけピックアップしてます。
----------------------------------------------------------------------------------
突撃10の質問:パート1
①60歳、還暦になって心がけていることがある
じゅりの答え:Yes
食事は粗食にしようと心がけているそうです。
でも、「6月からは禁酒してたんですよね」といわれて
「少しは飲んでましたが、飲んだうちには入らないくらいしか飲んでません」
とか訳わかんないことを言ってました。
②最近体力が落ちたと感じるときがある
じゅりの答え:Yes
ドームでも体力の衰えは感じたそうです。
③20、30代のころに比べて涙もろくなったなと思う
じゅりの答え:Yes
昔のこととかしゃべりだすとつい泣きそうになったりするそうです。
それで、話の経緯は忘れたんですが、たぶんここら辺でじゅりのお母様が好きだったという
「東京のバスガール」という歌を高田さんと一緒に歌いました。なんか可愛かったです。
④テレビ番組のビデオ予約が自分で出来る
じゅりの答え:No
ビデオはほとんど撮らないし、撮ってもみないとのこと。
⑤ケータイを使いこなせている
じゅりの答え:Yes
「乗り継ぎを調べたり、新幹線や飛行機の切符も取ったりしてますよ!」と得意げ。
そういえば、さりぃやたろぅとも結構メールのやり取りしてるって何処かで聞いたような気が。
⑥パソコン、インターネットを使える
じゅりの答え:No
今さらついていけないからパソコンはやらないと決めているそうです。
・・・・とりあえずこのブログをご覧頂く危険はないようで、ヨカッタです。
⑦スイカ、パスモを使える
じゅりの答え:Yes
⑧自分では出来なくて妻に頼んでいることがある
じゅりの答え:Yes
ここでなぜか
「僕、朝飯担当ですよ!いつも焼き魚とかおひたしとか、簡単な炒め物とか、作ってますよ。
たまに外食のときもありますけど。でもベッドメーキングだけは僕できないんでやってもらってます。
で時々『2人でやったら早いから』って言われて手伝います。」
「枯葉を掃いて集めたり、ゴミを分別して出したり色々やってるんです。」
とかなんとか家事トークで饒舌になるじゅり。
・・・えっとそれで、妻に頼んでいるのはベッドメーキングだけ??
⑨逆に妻に頼まれてやっていることがある
じゅりの答え:Yes
トイレが壊れたときに呼ばれてじゅりがタンクに手突っ込んで直したそうです・・・
奥様は業者呼ぼうとしたらしいですけど、僕こういうの得意だからって・・・
⑩妻のほうが元気だなと思う
じゅりの答え:Yes
「うちの母ちゃんはね~」って、話し声が嬉しそう。
「yuko no mikata」全開でトーク。
年末年始はご夫婦で一斗樽を開けるし焼酎も飲むとのことで、お酒を飲んでるときの
スタミナは奥様のほうが上だそうです。
そんでじゅりが「水?お湯?」とか言ってお世話してるそうですよ。マジですか~。
----------------------------------------------------------------------------------
②へ続く。
新春スペシャル 還暦過ぎたぜ!文夫とジュリー危険なふたり
例によって手書きメモを見て思い出しながら書いてますんで、言い回しとか正確じゃなくてどちらかといえば
「要約」です。
最初のほうのフリートークは状況的制約がありメモを取れなかったのでほとんど割愛。
聞けた部分で印象に残ったことをちょっとだけ。
主に質問形式の部分についてUPしますのでご興味ある方はご覧ください!
なお、曲のほうは
最初のほうに「ふりかけ」、中盤に「ロッ研ロールマーチ」、ラストのほうに「時過ぎ」の3曲がかかりました。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ドーム公演のインディアン衣装の羽飾りについて、
「衣装は3年前から企画したんです。早川君に頼んだら、インターネットで調べて、ネイティヴインディアンに
誕生日とかサイズとかの(プロフィールを)送ると、ちゃんとお祈り付きで作ってくれるって事で。」
あの飾りはそんな由緒正しいものだったんですね。
しかし、衣装を3年前から考えるってすごいですね。
ハコがドームクラスかはそのとき未定だったそうですが、還暦でデカイことやるぞ!
っていうのは、そんなに長い間温めていた企画だったんですね。
「タイガーズの解散コンサートのときもそうですし、節目にはインディアンの格好をするんです。
アメリカ人は嫌いだけどネイティヴアメリカンは好き、というのもあって。」
アメリカ人は~のくだりはさすが団塊世代だわ~と思いました。
じゅりのインディアン衣装は単なるファッションではなく、彼のマインドを表現する手段であると。
ちょっと勉強になったのでした。
そして質問コーナーは10問×3回の計30問がありました。
ちなみに回答は高田氏もしていますが、当然ながらそっちは全くメモってません。
じゅりのところだけピックアップしてます。
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突撃10の質問:パート1
①60歳、還暦になって心がけていることがある
じゅりの答え:Yes
食事は粗食にしようと心がけているそうです。
でも、「6月からは禁酒してたんですよね」といわれて
「少しは飲んでましたが、飲んだうちには入らないくらいしか飲んでません」
とか訳わかんないことを言ってました。
②最近体力が落ちたと感じるときがある
じゅりの答え:Yes
ドームでも体力の衰えは感じたそうです。
③20、30代のころに比べて涙もろくなったなと思う
じゅりの答え:Yes
昔のこととかしゃべりだすとつい泣きそうになったりするそうです。
それで、話の経緯は忘れたんですが、たぶんここら辺でじゅりのお母様が好きだったという
「東京のバスガール」という歌を高田さんと一緒に歌いました。なんか可愛かったです。
④テレビ番組のビデオ予約が自分で出来る
じゅりの答え:No
ビデオはほとんど撮らないし、撮ってもみないとのこと。
⑤ケータイを使いこなせている
じゅりの答え:Yes
「乗り継ぎを調べたり、新幹線や飛行機の切符も取ったりしてますよ!」と得意げ。
そういえば、さりぃやたろぅとも結構メールのやり取りしてるって何処かで聞いたような気が。
⑥パソコン、インターネットを使える
じゅりの答え:No
今さらついていけないからパソコンはやらないと決めているそうです。
・・・・とりあえずこのブログをご覧頂く危険はないようで、ヨカッタです。
⑦スイカ、パスモを使える
じゅりの答え:Yes
⑧自分では出来なくて妻に頼んでいることがある
じゅりの答え:Yes
ここでなぜか
「僕、朝飯担当ですよ!いつも焼き魚とかおひたしとか、簡単な炒め物とか、作ってますよ。
たまに外食のときもありますけど。でもベッドメーキングだけは僕できないんでやってもらってます。
で時々『2人でやったら早いから』って言われて手伝います。」
「枯葉を掃いて集めたり、ゴミを分別して出したり色々やってるんです。」
とかなんとか家事トークで饒舌になるじゅり。
・・・えっとそれで、妻に頼んでいるのはベッドメーキングだけ??
⑨逆に妻に頼まれてやっていることがある
じゅりの答え:Yes
トイレが壊れたときに呼ばれてじゅりがタンクに手突っ込んで直したそうです・・・
奥様は業者呼ぼうとしたらしいですけど、僕こういうの得意だからって・・・
⑩妻のほうが元気だなと思う
じゅりの答え:Yes
「うちの母ちゃんはね~」って、話し声が嬉しそう。
「yuko no mikata」全開でトーク。
年末年始はご夫婦で一斗樽を開けるし焼酎も飲むとのことで、お酒を飲んでるときの
スタミナは奥様のほうが上だそうです。
そんでじゅりが「水?お湯?」とか言ってお世話してるそうですよ。マジですか~。
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②へ続く。
それでは、私が正しい新年のご挨拶をば・・
面倒だからこれでいいか・・・
ラジオ面白かったですね~~
でもじゅりのことだからおもいっきり手振り身振りで話してたと思うんですよ。
それが見たかったなあ~
特にトイレの件なんかね(笑)
じゅりがおかあちゃんのこと愛してるってのが
よくわかったので、やっとあきらめて
MOSOの世界だけで楽しむ決心をしたところです
MOSOはだれにも止められないもんね~~
くわしい内容までありがとうございます。
後半も楽しみに待っています。
じゅりの家庭生活については、見聞きする内容を、今までは、頭の中で
抹殺しつづけておりましたが、やっぱり好奇心が抑えられませんです。
男の家事のレベルとしては、うちのオッちゃんよりは、はるかに
頑張っておられるのでえらいと思いました。
しかしじゅりの、おかあちゃんトークに、今でも心がざわめく私って
そーとーあきらめの悪い女です。
謹賀新年迎春賀正でございます。 (←色々言えばいいってもんじゃない
>特にトイレの件なんかね(笑)
ホント変なところでやる気出さなくてもですよね~
「君だけ~に~」のゴールドフィンガーで・・・・
「すべてを脱ぎ捨てたら おいで」のその指で・・・・
頼むからクラ○アンを呼んで~~!!
>じゅりがおかあちゃんのこと愛してるってのがよくわかったので、
もうどんだけ好きかってくらいでしたね。仲良くていいんですけど、
いいんだけども~~ もう少し家庭をオブラートに包んで欲し・・・
というのは野暮なんでしょうね。
くま(ちゃん)様
>男の家事のレベルとしては、うちのオッちゃんよりは、はるかに
>頑張っておられるのでえらいと思いました。
私の父と4歳違いのじゅりですが、父とは比べ物にならないくらいの高い家事レベルです。
でも、きっと前の・・・ときは縦のものを横にも・・・だったのではと勝手に想像。
現実的に考えれば今は「共働き」だから、ってことでしょうか。
>しかしじゅりの、おかあちゃんトークに、今でも心がざわめく私って
いえいえ、あんだけお母ちゃんお母ちゃん言われると心ざわめかずに居られませんよ~。
私も結構ダメージ受けました・・・昨日はつべで
「ディオ コメ ティアモ」なんかをリピって美女だわ~って
現実逃避してました。
いくら男性がやるといってもおかあちゃんの出番の方が多いでしょうから。
モフっとならない工夫があると思うのですよ~。
見た目もありますが、長生きして歌って欲しいわ~と。
あまり得意でないのかな?と思ったりしています。
猫もおかあちゃんの影響でたくさん飼っている?と言う噂を聞いたことがありますが、今はどうなんだろう?
外食も多いだろうし、おうちでのゴハンは気遣ってあげてほしい~
余計なお世話だけど、妻の特権でもあるし!
猫、「おかあちゃん」は猫好きだけど猫アレルギーで、
お世話は結局じゅりの役目だって聞いたことがあったような気がする・・・
10匹くらいいましたよね~~
ほんとその後どうなったかなあ。
近所の子供に猫のおじちゃんと言われている、とネットで見ましたが・・・^^;
餌やりするだけだとどんどん増えてしまいますから、猫屋敷問題で苦情がこないように祈ってます・・・
ってことは猫のゲ○とかトイレの掃除もやってるんですよね(笑)
外猫はね・・気持ちはわかるけどエサやると繁殖に拍車がかかるから。
猫屋敷問題でワイドショーに取り上げられちゃったりするのはカンベンですね。