昨日3/18の毎日新聞夕刊に、じゅり記事が!(情報を下さった皆様、ありがとうございます~)
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沢田研二主演の音楽劇「新センセイの鞄」上演
マキノノゾミの脚本・演出で
原作は川上弘美のベストセラー小説。
老齢のセンセイと30歳年下の教え子ツキコの淡々とした恋を描いた作品だ。
音楽劇「センセイの鞄」は2005年、久世光彦の演出で初演された。
翌年、久世は急逝。今後は、新たに鈴木哲也とマキノノゾミが脚本を執筆し、
マキノが演出を手掛ける。
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文面は、このように作品の基本データ紹介から始まって、以下
「沢田はこう語る。」として、
じゅりのインタビューが紹介されてます。
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「久世さんは前回の舞台の打ち上げの後、『ぜひ再演したい』と
おっしゃって、それが遺言のように僕の中に残っていました。
『やるならば、マキノさんしかいない』とお願いして、新しい舞台として上演します」
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今回の音楽劇関連のお話には、必ず久世さんが再演したいと
おっしゃっていたエピソードが出てきますよね~。
再演は久世さんへの恩返しでもあるのかな。
天国の久世さんも、きっと喜んでらっしゃるに違いありませんわ。
しかし、60歳をすぎてからのじゅりは、「恩返しシリーズ」って
命名したくなるくらい、そういうお仕事が多いですよね。
もー、義理堅いんだから~
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「川上さんが描いたセンセイは、世の男性にとってうれしくなってしまう存在で、
どの男性も『自分がセンセイなんだ』と思いたくなるはずです」
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「世の男性にとってうれしくなってしまう存在」だって(笑)
それは30歳も年下の女性と恋愛できちゃうから?
それとも、あの(原作の)センセイの佇まいというか、独特の雰囲気は、
世の男性に「あんな老人になりたい」と、思わせるものがあるのかしら?
アテクシ、4月にはダンナと一緒に見に行くので、男性目線で見たセンセイって、
どう?ステキと思う?って、聞いてみようかなと。
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「今回はセンセイと前の奥さんのかかわりなど、原作にない部分も、
マキノさんが書き込みました。
センセイとツキコの感情の変化がよく分かり、初演よりも泣ける話になっています。
もちろん歌と踊りもあって、盛りだくさんな音楽劇です」
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前の奥さんは、前回の脚本でも、わりと重要な役どころとして出てきてましたよね。
ただ、センセイと奥さんが、淡々と過去を振り返って語り合うようなシーンが
多かったかな?
今回は、その2人の新たなエピソードが加わって、よりセンセイの人となりに
厚みが加えられたということでしょうか。
うーん、これは楽しみですわ~
さあ、今日の舞台初日はどうだったのでしょうか。
ネタバレ解禁まで、ウズウズしながら、ブログ巡り自粛生活です~
仕事帰りの電車の中で、箱を開けてビックリ!駅に着いたら、図書館にダッシュ!腕によりをかけて、コピーいたしました。ジュリーの単独ショットは久しぶり~自然体で写っているジュリーも好きです
お久しぶりです!
「センセイの鞄」、間もなくですね~。
私も夫と二人で行く予定なので、観終ったらぜひ男目線の感想を聞いてみたいと思います。
それにしても、UPしていただいた記事の写真を見る限り、じゅりちょっと痩せた??
なんだか老齢の悲哀漂うセンセイのイメージがかき立てられてソソられますわ。
あ~~、楽日まで待ち遠しい!!
あっ! 今ジュリではなかったのですネ^^;
そういえば初見じゃないかもと思えてきました
家族にも太ってないって褒められて小躍りしてたのに…
ってワタクシ結構やせて…(以下略
初日のかなりすっきり!情報にエッ?!と思っていたらモフ度が増しているというかな~り詳細な情報も上がってました^^;
素晴らしいセンセイの鞄行けなくて苦しいからTUBEでJULIEⅡ見てきます
24時間のバラード♪のあそこが聴きたいのですがTUBEで見れますか?見つからなくて…
今2枚のアルバム取り寄せ中です
ホントにあるのかしらん♪
先生、どんなかしら?楽しみ~。
ご主人様もご一緒で、ご観覧、ご感想楽しみですね。記事アップありがとう、
より泣けるって、じゅり愛用とお揃いの、緑のタオル持っていかなきゃ。
JULIE2のCD、私も聴きたいと思ってたのに、ないとか、しかも曲ほとんど覚えてないから、つべたよりに行ってきまーす。
残念、スカパー、カウントダウン、とうとう、百位圏外だそうです。また、SONGSやアルバムでたら、売れるかなー。
渚だし、これから季節もあうから、これからですねー。
こちらで毎日新聞に先生が載っていると知り、朝から大慌てで18日の夕刊を探し出して見てみれば・・・関西版には載っていませんでした
替わりにそこには一徳さんがデカデカと・・・
サリーのことは好きだけど(じゅりがサリーって呼ぶもんだから、最近ではついそう呼んでしまいます)、やっぱりじゅりが見たかった。残念
頬がすっきりして見えましたわ。
焼肉三昧の稽古場で、痩せるのは無理よねー。
でも、スーツ姿は素敵ですー。
(このくらいなら、OKですか?)
カーテンコールの時に、信じられないことが
起きましたのよ。
一人の年配の女性が後ろから出てきて、じゅりの前に・・!紙袋に入れたプレゼントを
渡そうとしてるんです!!もう、見ていて
凍りつきそうになっちゃいましたわ。
じゅりの顔、怖くて見れなかったじゃないのよー!!!
せっかくのカーテンコールなのにー!!
その人、随分長く粘ってたので
お芝居の感動が、余韻が・・・アア。最悪!
スタッフさーん、お願いですからもっと素早く対応してくださーい!
と、ここで言っても仕方ないですね、済みませんでした。
あいら様、私も本名でやってみましたら、
廃屋で待ち合わせして、沢田研二様がギターで
自作のラブソングを唄ってくれるんですって!
キャー!!どうしましょ!(って、アホですね。)
その後、二人に思いがけないことが・・。って、何があるんでしょ?
でも、これ 最高におもしろいです。
久し振りに大笑いさせていただきました。
有難う御座いました。
トマト様、「こころもち」だったの。
私、16列目だったので(?)、随分すっきりして見えました。ああ、やっぱり美形。と思う瞬間もあったし。(それは去年も思った。)
おなかはぽんほこかもしれないけどきっちり背広を着ているので無問題。なにより歌って踊るじゅりを見られる嬉しさよ!
歌声はばっちりです。
お芝居としてはどうなんでしょうか。途中休憩であくびしてる人が結構いたから前半は冗長かもしれない。
ほとんど観劇したことがないのでわからないけど私はもう一回観たいと思いました。DVDがあって良かった。ぼんちから3回観た中では一番良かったです。
ファンじゃない人が観ても、たいしたもんだって思うんじゃないかしら~。どうかしら~。
記事ゲットのお役にたてたようで良かったですわ♪
そういえば、最近はじゅりワン活動中だからか、
単独のショットって少ないですね。
この写真ぐらいの感じ、とってもステキです。
とよこ様
ついに始まりましたね!「センセイの鞄」。
とよこさまは、舞台もライブも、ご主人とご一緒でうらやましいです~
うちは、歌のライブのほうはダメみたいです。
男目線の感想は興味ありますよねー。
アテクシ、自分の感想は、ともすればひたすら「萌え萌え」になってしまうので。
じゅりの言うような、「男性から見て嬉しくなる」感覚があるのかどうか、
聞いてみたいですね。
この新聞の写真は、去年のものの「使いまわし」のようです。
なので、撮影時期は1~2年前かしら。
このお写真だと、老齢のセンセイ役には、かっこよすぎかも?
>あ~~、楽日まで待ち遠しい!!
行かれるのは楽日でしたか。
こちらは28日以降は、ネタバレバレ状態になりますので、お気を付けくださいね~
riko様
>モフ度が増しているというかな~り詳細な情報も上がってました^^;
そ、そうなんですか・・・・でも、この間のスマスマとは
そんなに変わってないですよね。きっと。
あのくらいなら、アテクシOKですわ。
それに舞台で歌う姿を見たら、強力なフィルターが作動しますから
最近某所で、「JULIEⅡ」のCDが売り切れという話題で盛り上がってましたね~
無事入手できましたでしょうか
24時間のバラードの入ってる「LOVE 愛とは不幸をおそれないこと」
こちらはまだ、大丈夫なのでしょうか。
ポリドール復刻版CDも、いつ在庫がなくなるか、わからないと思うと
買っとかなくては~と焦りますね
マルコ様
今回の脚本は、より泣けるお話ということですからねー。
奇跡元年タオル持参で、ゴシゴシ涙を拭かなくっては~~って、
アテクシの場合、あんまり拭くと、メイクが剥げてマズーイことに(笑)
「JULIEⅡ」の売り切れは、いったいどうしたのでしょうね。
こんなマイナー(?)な盤から売り切れるとはホント、意外ですね。
名盤なので、廃盤→中古価格高騰のシナリオは避けてほしいところですわ。
ランキングについては、SONGSもあるし、あとやはり、夏向けの曲ですから、
初夏に「ジュリワンツアー開始」でメディアに取り上げられるのを
期待していますわ~
※すみません!今から、実家にミシンを借りに行ってきますので、続きは夜に。
あらま、関西版には載ってなかったのですね。残念。
サザンシアターの公演のお話だからでしょうか。
神戸の初日近くには、関西版でも取り上げて頂きたいですね!
>替わりにそこには一徳さんがデカデカと・・・
サリーもいいけど、やっぱりじゅりが見たいのがファン心ですわ。
しかし「じゅりに縁のある人物」を見つけると、
ちょっとは嬉しいというのもありますよね。
トマト様
さっそくセンセイじゅりの様子をお伝え下さって、ありがとうございます。
髪の毛、ベリーショートにしたんですね
ごま塩は、役柄的に妥当かと思いますが、ちょっとおじいちゃんポイでしょうかね~
(実際ご老人の役ですけど)
早く、ステキなセンセイに逢いたいです
>一人の年配の女性が後ろから出てきて、じゅりの前に・・!
>紙袋に入れたプレゼントを渡そうとしてるんです!!
エエエエ~~~!!
そんなことする人がいるんですかー
じゅりの前にって、最前列の客席と舞台の間に入り込んでってことですよね。
じゃあ、その間、全然舞台が見えなくなっちゃった方も、いらしたんじゃ
ないでしょうか・・・・・お気の毒。
じゅりが受け取るわけないのに。知らなかったんでしょうか。
たとえ知らなかったにしても、態度で受け取らないとわかったら
すぐ引き下がればいいのに、粘ってなんて・・・・・唖然としちゃいます。
ショッキングで忘れがたい出来事でしょうけど、
舞台のすばらしかったところだけ思い出して、余韻に浸って下さいませね・・
>廃屋で待ち合わせして、沢田研二様がギターで
>自作のラブソングを唄ってくれるんですって!
じゅりが、ギターで自作のラブソングを!!キャー、うらやまし~
「ラブ・ソング」(←「今僕は倖せです」の)みたいな感じかしら~
f様
センセイじゅりの風貌は、風の噂を総合すると、お顔はまあまあすっきり、
って所でしょうか。
(前回と同じような設定なら)センセイはスーツ姿が多いですものね。
ステキな老紳士姿を想像&期待&妄想しちゃうわ~
歌はとても期待できそうですね。楽しみです♪
>途中休憩であくびしてる人が結構いたから前半は冗長かもしれない。
前回の脚本も、けっこう回りくどい描写があったような気がします。
まあ、チェイサーみたいに、劇的な事件が起こるストーリーじゃないですものね。
ちょっとしたことの積み重ねの中で、心を通い合わせていくようなお話かと思うので
冗長とも取れる部分も、ディティールを楽しむ、みたいな気分で見てこれたらな、
と思いますわ。
まだこちらによろしいでしょうか^^;
「LOVE愛とは不幸をおそれないこと」は1月頃までは定価で入手困難になっていましたが
今はHでは姿を消し、Aでは高額になって出ています。
諦めつつもダメ元でフト通りかかったTで取り寄せ注文をお願いした時のやり取りです。
「はい」とお兄さんペンとメモ紙用意してやる気満々!
ジュリワンの時にエッ!?エッ!?対応のお姉さんだったので自分で書きました。沢田研二
お兄さん「沢田研二ですか!?」満面笑み もしかしてスキなの?(心の声)
ジュリー2 お兄さん「ジュリー!」おォ!!!みたいな心の声が聞こえたヮ
きっとないもん…後ろ向きに待つこと5分弱
「2週間位かかります」「エー!!!あったんですか?」重々しく無言でうなずくお兄さま
「LOVEの方は問屋になかったので少し時間がかかります」
ってことはジュリーⅡは確保できたというコトか?という最重要な質問ができない私。
いろいろ聞いてボケツ掘りたくないしなんて思いながら、自信がないまま帰ってきた次第です。
後10日くらいかかると思います。
2枚とも手に入ったらすっごい感激デス!
無事入手しましたらご報告にまいります♪