皆様~。
じゅりワンツアー談義醒めやらぬ昨今でございますが、突然ですが本日のお題はコチラ
「はね駒(はねこんま)」です。
このドラマ、1986年4月からNHKで放映された連ドラですって。
するってえと、アテクシがちょうど小学校を卒業して、中学に入った春ですわ。
そんなドラマあったな~と、なんとなく覚えはありますが、だが、しかし。
じゅりが出てたなんて、聞いてないわ~~っ!
ホント、じゅり友さんに教えて頂くまで知りませんでした。
尚、じゅり37才頃のようです。
朝ドラだけあって、、総集編とはいえ話が長いので、ストーリーはほとんど割愛イタシマス。
あらすじがわからない方は、ウィキのページでも読んで下さい(丸投げ
箱ではほぼ、じゅりが出演するシーンだけ、ピックアップしていこうと思ってます。
イチオシのキャプ画像は、ちょっくら拡大して貼りますわね
気が向いたら続きも不定期にUPしたいと思いますわ。
-----------------------------------------------------------------------
NHK連続ドラマ:「はね駒総集編」の第一回より。
まず今回は、斉藤由貴さん演じる主人公"おりん"と、じゅり演じる"松浪先生"の出会いです。
お祭りのシーンから始まります。
途中祖父とはぐれ、祭りの山車にぶつかりそうになってしまったおりん。
「女は触るな!穢れるでねえか!」
と男に突き飛ばされ、倒れてしまったところ、
「大丈夫ですか?」と・・・・・・その声は!じゅ、じゅり~~
最初は顔とか映らないんですけど、もう最初の一声で、ああ、じゅりの声~って思いましたわ。
「どこも怪我は無いですか。歩けますか?」
と優しく言い、よろよろと歩き出したおりんを見て、
「くじいたのかな・・・」と彼女を石垣に座らせます。
そして、「痛いだろうが、少しガマンなさい。」と、足首をモミモミ。
いいなあ~羨ましい~
アテクシもお手当てして欲しい・・・・と一瞬思ったけど、やっぱり角質ケアとか
してからじゃないと、じゅりの前に足を出すなんて、アテクシそんなの恥ずかしくって
無理なので、やっぱ止めときます。
まあ、それは置いといて。
手当てをしながら、彼はこんなことを、おりんに向かって言います。
「あんな言葉を気にすることはないですから。
女だからって、何も卑下することは無いんです。
男も女も、人間としては、同じなんですから。」
当時の時代背景を考えると、ものすごく先進的な思想・・・何者?って感じがしますよね。
「同じ・・・?」と返すおりんに、うなづいて、
「同じなんです」・・・って、じゅり、ここだけ表情がビミョーなんですけど(汗
でも、おりんは・・・・・こりゃ、完全に憧れちゃってるお顔?
そして、「さあ、もう大丈夫でしょう」と言い、石垣から下りるおりんに肩を貸すんですが
・・・・・きゃあ~密着ぅ~~
おりんちゃん!まんず、くっつきすぎなんでねえの?!(←ドラマは大体こんな方言
下ろしてあげると、「歩いてごらんなさい」と優しく促します。
少し歩いて、はっとふり返ったおりんに、慈愛に満ちた表情でうなづき返します。
顔を上げると、チャームポイントの歯がキラリ出来すぎよぉ~
そして立ち去るうしろ姿が、メッチャ細いのでした!
尚、総集編だからか、最初の方にまとめて人物紹介などのナレーションがあります。
じゅり演じる松浪先生については、
お祭り見物をする松浪先生
その松浪先生を見つめるおりん
こんな映像をバックに、
「そして、この人、松浪毅が、りんの人生に深いかかわりを持つことになることを
このときは夢にも知らなかったのです。」
というナレーションが流れましたわ。
↑最後にアテクシお気に入りキャプ画を。
お祭りを見物する松浪先生。なんて美しいんでしょ
お祭りよりも、先生を見ていたいわ
じゅりワンツアー談義醒めやらぬ昨今でございますが、突然ですが本日のお題はコチラ
「はね駒(はねこんま)」です。
このドラマ、1986年4月からNHKで放映された連ドラですって。
するってえと、アテクシがちょうど小学校を卒業して、中学に入った春ですわ。
そんなドラマあったな~と、なんとなく覚えはありますが、だが、しかし。
じゅりが出てたなんて、聞いてないわ~~っ!
ホント、じゅり友さんに教えて頂くまで知りませんでした。
尚、じゅり37才頃のようです。
朝ドラだけあって、、総集編とはいえ話が長いので、ストーリーはほとんど割愛イタシマス。
あらすじがわからない方は、ウィキのページでも読んで下さい(丸投げ
箱ではほぼ、じゅりが出演するシーンだけ、ピックアップしていこうと思ってます。
イチオシのキャプ画像は、ちょっくら拡大して貼りますわね
気が向いたら続きも不定期にUPしたいと思いますわ。
-----------------------------------------------------------------------
NHK連続ドラマ:「はね駒総集編」の第一回より。
まず今回は、斉藤由貴さん演じる主人公"おりん"と、じゅり演じる"松浪先生"の出会いです。
お祭りのシーンから始まります。
途中祖父とはぐれ、祭りの山車にぶつかりそうになってしまったおりん。
「女は触るな!穢れるでねえか!」
と男に突き飛ばされ、倒れてしまったところ、
「大丈夫ですか?」と・・・・・・その声は!じゅ、じゅり~~
最初は顔とか映らないんですけど、もう最初の一声で、ああ、じゅりの声~って思いましたわ。
「どこも怪我は無いですか。歩けますか?」
と優しく言い、よろよろと歩き出したおりんを見て、
「くじいたのかな・・・」と彼女を石垣に座らせます。
そして、「痛いだろうが、少しガマンなさい。」と、足首をモミモミ。
いいなあ~羨ましい~
アテクシもお手当てして欲しい・・・・と一瞬思ったけど、やっぱり角質ケアとか
してからじゃないと、じゅりの前に足を出すなんて、アテクシそんなの恥ずかしくって
無理なので、やっぱ止めときます。
まあ、それは置いといて。
手当てをしながら、彼はこんなことを、おりんに向かって言います。
「あんな言葉を気にすることはないですから。
女だからって、何も卑下することは無いんです。
男も女も、人間としては、同じなんですから。」
当時の時代背景を考えると、ものすごく先進的な思想・・・何者?って感じがしますよね。
「同じ・・・?」と返すおりんに、うなづいて、
「同じなんです」・・・って、じゅり、ここだけ表情がビミョーなんですけど(汗
でも、おりんは・・・・・こりゃ、完全に憧れちゃってるお顔?
そして、「さあ、もう大丈夫でしょう」と言い、石垣から下りるおりんに肩を貸すんですが
・・・・・きゃあ~密着ぅ~~
おりんちゃん!まんず、くっつきすぎなんでねえの?!(←ドラマは大体こんな方言
下ろしてあげると、「歩いてごらんなさい」と優しく促します。
少し歩いて、はっとふり返ったおりんに、慈愛に満ちた表情でうなづき返します。
顔を上げると、チャームポイントの歯がキラリ出来すぎよぉ~
そして立ち去るうしろ姿が、メッチャ細いのでした!
尚、総集編だからか、最初の方にまとめて人物紹介などのナレーションがあります。
じゅり演じる松浪先生については、
お祭り見物をする松浪先生
その松浪先生を見つめるおりん
こんな映像をバックに、
「そして、この人、松浪毅が、りんの人生に深いかかわりを持つことになることを
このときは夢にも知らなかったのです。」
というナレーションが流れましたわ。
↑最後にアテクシお気に入りキャプ画を。
お祭りを見物する松浪先生。なんて美しいんでしょ
お祭りよりも、先生を見ていたいわ
懐かし~い「はね駒」は、私が初めてリアルタイムで見たじゅりドラです。朝から萌えてました。で、当時にしては、めずらしく週刊誌に「ファンから大好評」と書いてあって、実際にアンコール出演もあったのです(このときはソバージュのままで出演)が、当時の私は「好評なら、なぜ新曲が売れないんだろう」と子ども心に思っていました。
今、振り返ると“嵐の前の静けさ”だったような気がします。
といっても、当時は、じゅりには何の興味もない娘のおむつ外しで格闘中の母でした。
「不倫中のスーパースター」という認識しかなかったです。
斉藤由喜ちゃん、アイドルなのに、演技うまかったですね。
ちゃんと見なくて、もったいないことしたな・・・。
風邪もどこかへ飛んでいきそうですワw
はね駒、記憶にはありますが・・・じゅりが出てたなんて。
優しい笑顔がとってもステキです~~~
そしてあいらさんと私、お歳が近いことが判明w
なんだかウレシイです。
NHKつながりで。
今日の「ためしてガッテン」で、じゅりの声が聴けましたのよwww
本日のテーマは「目玉焼き」。革命的な作り方で、半熟派も固焼き派もガッテン!みたいな内容だったのですが。
♪キミだけ~に~ キミだけ~に~
と、たまごの「黄身」にかけて「君だけに」が流れたんですw
だっはぁ~!笑ろてしまいました☆
「君だけに愛を」ですね。
シツレイしましたっ!
番組自体にもはまってしまったので、ジュリーの出番がなくなってからも結局最後まで全部見てしまいましたわ。
ファンのお願いで終盤再登場したときはさすがNHKさん、わかってらっしゃると絶賛しました。
「山河燃ゆ」(大河)の方はちょっと(かなり?)しんどかったけど。
懐かしい~、でも、katya様と同じく、娘を出産、ところどころしか、見てません、なので、ビデオもところどころ、残念。また、再放送するかなー?これから、すっかり関心は、娘にいって長い中抜けになってしまいましたー。
この頃は、すてきでしたねー。
このお祭りは10月の秋祭りなんだけど、
ロケは冬だったはずなのね。
斉藤由貴さんが、
さむ~い中、ずっと木の上でがんばってたって、
さすがプロだって、知人が言ってましたよん。
語りだしたら、一晩中話しちゃうかも・・・。
>おりんちゃん!まんず、くっつきすぎなんでねえの?!
ネイティブ語で言うと
おりん、そだになづぐんでねぇ。くっつきすぎだ!・・・かな?
「はね駒」懐かしいですね~。
当時、高校生だった私は“りんこ”と言うあだ名でしたので、斉藤由貴の役名が“おりん”だと知った時、「えっ?私、毎朝ジュリーに“りん”と呼んで貰えるの???」と、ひとり大騒ぎでした。
それからは、毎朝テレビの前で正座しながら「おりんさん」「はい!」「おりんさん」「はい!」…。
そんな朝の短い逢瀬を重ねてから学校へ行くものですから、当然毎日遅刻です(笑)。
リアルタイムでご覧になってましたか。
斉藤由貴さん、人気ありましたよね~
その当時から「じゅり萌え」していた74年生まれさんは、
小学生としてはかなりめずらしいかも筋金入りファンですわ~
>「好評なら、なぜ新曲が売れないんだろう」と子ども心に思っていました。
ソレとコレとは別なのですねぇ・・・
まあ、このドラマの役柄と、当時のじゅりの曲では、雰囲気的に
かなりのギャップがあるような気がしますしね。
katya様
ちょうど、去年のアテクシのように、お嬢さんのトイレトレの
真っ最中の頃だったのですね。
それは、朝ゆっくり連ドラ見ている時間は無さそうですわ~
斉藤由貴さん、いい女優さんになりましたよね。
小学生低学年のころ憧れてました。あんなお姉さんになりたいな~って。
でも今思うと、自分とそんなに年違わなかったみたいです。
nekonohito様
お風邪のほうはいかがですか?
ビタミンJを充分補給して、早く良くなられますように。
>はね駒、記憶にはありますが・・・じゅりが出てたなんて。
ですよねーー!
ドラマは覚えてても、じゅりが主人公の初恋の人で、学校の先生だなんて
まったく記憶に無かったですわ。
でも、和装も似合ってて、とってもステキ
>♪キミだけ~に~ キミだけ~に~
だははははおかし~
見たい・・・カナーリ見たかったですわその番組。
前に、鉛筆の落下時間をはかる?・・だかの実験で
♪時の~過ぎ行くまま~に~ この身を任せ~♪
って流れた話をうかがいましたが・・・
(このブログ内のどこかにあると思うけど、思い出せいません~)
思わぬところで、じゅりのお声が聴けちゃいましたね
やっぱり「君だけに」と言えば、少○隊より、タイガースの君愛よ!
>めちゃめちゃおいしい役で出てましたよね。
確かにこれは、かなりおいしい役どころですわ~
登場の仕方からして、「お嬢さん、お怪我はありませんか?」ってな具合で
・・・・・・・アンソニーかい!
ってくらい、「王子様」なご登場ですものね。
やーん、じゅりにピッタリ~~
(どん引きしないで下さいね・・)
番組自体も、いい役者さんがいっぱい出ているし、引き込まれます。
特に母親役の希林さんに、ホロリと来ます。
かあちゃん~
マルコ様
マルコさまもですか~
ちょうどこの頃に、お子さんが生まれて、お忙しかった方が多いんですね。
ファンの方達が結婚して、独身の頃のように、好きなだけ「じゅり費」を
使えなくなったのも、じゅりのレコード売上下降の一因なのかもですね・・・
>この頃は、すてきでしたねー。
ほんと、とってもステキです~
大人のしっとりとした色香と、爽やかな若々しさがどちらも感じられて、
時折DVDを止めながら、すっかり見入ってしまいました。
azur様
撮影は冬だったんですか~
そりゃ~寒かったでしょうね。
アテクシ、夫の実家の、そのまた実家が、そちらの方なんですけど、
10年前、真冬に行った事があるんですが(結婚の報告で)、
あまりの寒さ&緊張に、高熱を出して寝込んでしまいました
東京の子は弱いね~と言われましたわ
話が逸れましたが。
ネイティブ語のご指導、ありがとうございます。
ドラマを続けて一気に見たら、マスターできちゃうでしょうか(笑)
kobokkorin様
初めまして。ようこそいらっしゃいませ~
「はね駒」ご覧になってましたか。
主人公の名前が、自分のあだ名と一緒!
それは、なんて萌えを誘うシチュエーションなんでしょ~!
正座しながらってところが、ケナゲな乙女心ですね
>そんな朝の短い逢瀬を重ねてから学校へ行くものですから、当然毎日遅刻です(笑)。
朝ドラって8:15からでしたっけ?
最後まで見たら、遅刻ですよね~(笑)
でも、じゅりの出演シーンを逃したら大変ですもの。仕方ないですわ!
気が向いたら続きもUPしますので、お好きなシーンなど出てきましたら、
ツッコミ宜しくお願いします~