※②の続きです。
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9.スマイル・フォー・ミー
何でも、この曲、じゅりは初日より半音キーを下げて歌っていたとか。終演後の打ち上げで、DYNAMITE様が熱弁を振るっておられましたので、たぶんきっと、ブログにも長々クド、いえ熱心に書いておられるでしょう・・・・・専門的なことはそちらを読んで頂くとして、アテクシのほうは名古屋との比較を。
じゅり、名古屋ではこの曲、声がすごい出てたのよ~!ハンパじゃなかったんです。自分のレポを読み返しても「鳥肌がたった」って書いてあるぐらい。
それに比べてこの日はちょっと高音が苦しそうだったし、最後のフォー・ミー×4は喉に負担をかけないためか、あまり声を伸ばさず短めにしてたと思う。
この5日のスマイル・フォー・ミーが名古屋より、半音低かったのだとしたら、「キーが高いときのほうが声が出ていた」と言うことになるので、アテクシとしては????ですわ。
だから、少なくとも名古屋と5日渋谷は同じキーだったと推測してるんだけど・・・絶対音感は無いので、確証などは無く、わからないのでした。
そして、声量はともかく、5日の声のほうが、優しい声に聴こえました。
10.LOVE 抱きしめたい
えっと、LOVEではカズさんがアコギを弾いてたと思うんですが・・・合ってるかな?
この日も2番は涙声でした。思わず双眼鏡で見ると、頬を涙が伝っているようでした。この曲を歌うときは、毎回泣いてしまうのかしら。
♪顔を隠して生きてゆく 不幸な女と~♪のあたりなんて、ただ事とは思えないくらい、詞の役柄にのめりこんで声を発していたと思いますわ。歌うだけでなく「演じている」という感じです!
やはり最後は、手をハラリヒラリと上に上げてくれたんですけど、今回はちょっとシナシナっと言うか、色っぽいカンジの手つきでしたわよ。
インストゥルメンタル
鉄人バンドの伴奏が始まり、アテクシの心は、今お着替えしているはずのじゅりの元へ。今頃何をしているかしら・・・
今まさに、上着を置いて、シャツを脱いで・・・(以下、ある程度具体的に想像)、さっきは悪代官のように「越後屋、おぬしも悪よのう」なんて言ってたじゅりだけど、今頃はお代官に手篭めにされる町娘のように、スタッフにひん剥かれてるんだわきっと・・・・・・フッフッフッ・・・・
ハッ!いけないわ~、こんなことを考えてちゃ。ちゃんと鉄人バンドの熱演を聴かなくっちゃ・・・ああでも、この曲はもう、アテクシの頭の中で「お代官様のテーマ」というサブタイトルが定着かも・・・・・短調で結構ドラマティックな曲だし、目くるめく感じで、ナカナカいいんじゃあない?
くるくるくるくる~~あ~れ~じゅり代官様~~~おやめになって~~~
11.神々たちよ護れ
さて、お代官様ならぬじゅりのお着替えも終わり、アテクシの妄想タイムもお終いに。
ドコドコドコドコ♪と威勢のいいドラムにのって、赤い王子様に変身したじゅりが颯爽と登場!いや~ん、カッコいいっ!!
名古屋よりは少し、近づいて見ることが出来たので、やっぱり2着目の衣装を観察。
ジャケットは赤だけど、かなりスモーキーな風合いでしたわ。ボトムはエンジは深い色みで対照的。同系色でまとめながらも、メリハリの利いたデザインがやはりステキ!こちらの衣装の写真もぜひ欲しいですわ。DVDがないならせめて、全衣装のお写真プリーズ!
今日はジャケットのボタンは全部外しておりましたので、バミューダトライアングルは現れずホッ。
しかし、護れのじゅりは動きますわ~。もう右に左にガンガン動く!泰輝さんの鍵盤のリズムに合わせて地団駄踏むようなしぐさをするのがツボでした。
♪護れ~~~え~~~~~♪のファルセットも綺麗な声でしたわ。
12.BAMBINO EXCUSE
今まで聴いたバンビーノの中では、一番歌詞マチガイが少なかったです!!(ってどんな感想よね・・・)
名古屋で孤独にやってた「バンビーノ!で指差し」ですが、渋谷ではしっかり定着してましたわ。やっぱりココは、濃い目のファンがそろってる?
13.アリフ・ライラ・ウィ・ライラ
「この日一番すばらしかった曲を挙げよ」
そう問われたらアテクシの答えは、迷うことなくこれ。アリフですわ!
アリフを歌うとき、じゅりの表情はサディスティック・・・・だと思う。
顔つきが曲で変わったと思うのね。それで、あのねちっこいAメロを、声を抑えた感じで歌うのがゾクゾクくる~。さらに、そこから声を高ぶらせ、ガッコンガッコン後ろにのけぞる、あの高揚していく感じがもう、エロくてエロくて(こんな表現ですみません)もう、アテクシが野生に還ってしまいそう~~!!
鞭打ちパフォーマンスも、右手連打の続き左手連打。手首のしなりは右手のほうが美しく鞭を再現、左手は手刀っぽかったです。
14.砂漠のバレリーナ
イントロのバイオリンパートの部分、名古屋ではオリエンタルムードの笛系楽器かなと思いましたが、やっぱりそんな感じよね。チョット雅楽っぽい音色でもあるけど。
5日は確か、少し歌詞を間違えてましたが、声のつややかさは最高でした。
オレンジ色のライトが、どこまでも続く砂漠の荒野を照らす夕日のようにじゅりを照らして、サビの高音域を伸びやかに歌う神々しい声に、その時ホール中が異空間と化していたのではないでしょうか。
客席も皆息をのんで歌声に聴き入っていました。
15.Pleasure Pleasure
いつも楽しいプレジャーですが、この日はプリンスが~。ソロでミス連発という、ある意味2度と見られない貴重なシーンを見てしまいましたわ。
最初の間奏で「んっ?」という感じだったんですが、さらに2回目の時が~!
ほとんど落ちてました・・・(ああいうのはオケ界でも「落ちる」と言います・・・)
えー、1階中央列プリンス側席だった、アテクシの見た感じですと、たぶん最初のプリンスのソロの前に、じゅりが「さあ下山君、皆にいいとこ見せたり!」ってな感じで、プリンスを引き立てようとして、かえって邪魔な位置に・・・・微妙に近すぎて弾きにくかったのではと推測いたしますわ。
ホント、ライブっていろんなことがあるから面白い。(なんて言ったらシツレイかも知れませんが)
あ、ちなみに客席の手拍子はもうピッタリ、もはや匠の技って感じでビシーッと合ってました。
恐るべし渋谷のお客さん・・・
16.溢れる涙
名古屋での熱唱ぶりがすごすぎたので、この日はそんなに印象に残ってない・・・記憶力無いなあアテクシ。
覚えているのは、名古屋ではエレピがかなり響いているように感じましたが、渋谷ではドラムが大きく感じました。やはり、ココらへんの差はホールの問題かな。
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※④に続きます。またもや長くなってスミマセン~。
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9.スマイル・フォー・ミー
何でも、この曲、じゅりは初日より半音キーを下げて歌っていたとか。終演後の打ち上げで、DYNAMITE様が熱弁を振るっておられましたので、たぶんきっと、ブログにも長々クド、いえ熱心に書いておられるでしょう・・・・・専門的なことはそちらを読んで頂くとして、アテクシのほうは名古屋との比較を。
じゅり、名古屋ではこの曲、声がすごい出てたのよ~!ハンパじゃなかったんです。自分のレポを読み返しても「鳥肌がたった」って書いてあるぐらい。
それに比べてこの日はちょっと高音が苦しそうだったし、最後のフォー・ミー×4は喉に負担をかけないためか、あまり声を伸ばさず短めにしてたと思う。
この5日のスマイル・フォー・ミーが名古屋より、半音低かったのだとしたら、「キーが高いときのほうが声が出ていた」と言うことになるので、アテクシとしては????ですわ。
だから、少なくとも名古屋と5日渋谷は同じキーだったと推測してるんだけど・・・絶対音感は無いので、確証などは無く、わからないのでした。
そして、声量はともかく、5日の声のほうが、優しい声に聴こえました。
10.LOVE 抱きしめたい
えっと、LOVEではカズさんがアコギを弾いてたと思うんですが・・・合ってるかな?
この日も2番は涙声でした。思わず双眼鏡で見ると、頬を涙が伝っているようでした。この曲を歌うときは、毎回泣いてしまうのかしら。
♪顔を隠して生きてゆく 不幸な女と~♪のあたりなんて、ただ事とは思えないくらい、詞の役柄にのめりこんで声を発していたと思いますわ。歌うだけでなく「演じている」という感じです!
やはり最後は、手をハラリヒラリと上に上げてくれたんですけど、今回はちょっとシナシナっと言うか、色っぽいカンジの手つきでしたわよ。
インストゥルメンタル
鉄人バンドの伴奏が始まり、アテクシの心は、今お着替えしているはずのじゅりの元へ。今頃何をしているかしら・・・
今まさに、上着を置いて、シャツを脱いで・・・(以下、ある程度具体的に想像)、さっきは悪代官のように「越後屋、おぬしも悪よのう」なんて言ってたじゅりだけど、今頃はお代官に手篭めにされる町娘のように、スタッフにひん剥かれてるんだわきっと・・・・・・フッフッフッ・・・・
ハッ!いけないわ~、こんなことを考えてちゃ。ちゃんと鉄人バンドの熱演を聴かなくっちゃ・・・ああでも、この曲はもう、アテクシの頭の中で「お代官様のテーマ」というサブタイトルが定着かも・・・・・短調で結構ドラマティックな曲だし、目くるめく感じで、ナカナカいいんじゃあない?
くるくるくるくる~~あ~れ~じゅり代官様~~~おやめになって~~~
11.神々たちよ護れ
さて、お代官様ならぬじゅりのお着替えも終わり、アテクシの妄想タイムもお終いに。
ドコドコドコドコ♪と威勢のいいドラムにのって、赤い王子様に変身したじゅりが颯爽と登場!いや~ん、カッコいいっ!!
名古屋よりは少し、近づいて見ることが出来たので、やっぱり2着目の衣装を観察。
ジャケットは赤だけど、かなりスモーキーな風合いでしたわ。ボトムはエンジは深い色みで対照的。同系色でまとめながらも、メリハリの利いたデザインがやはりステキ!こちらの衣装の写真もぜひ欲しいですわ。DVDがないならせめて、全衣装のお写真プリーズ!
今日はジャケットのボタンは全部外しておりましたので、バミューダトライアングルは現れずホッ。
しかし、護れのじゅりは動きますわ~。もう右に左にガンガン動く!泰輝さんの鍵盤のリズムに合わせて地団駄踏むようなしぐさをするのがツボでした。
♪護れ~~~え~~~~~♪のファルセットも綺麗な声でしたわ。
12.BAMBINO EXCUSE
今まで聴いたバンビーノの中では、一番歌詞マチガイが少なかったです!!(ってどんな感想よね・・・)
名古屋で孤独にやってた「バンビーノ!で指差し」ですが、渋谷ではしっかり定着してましたわ。やっぱりココは、濃い目のファンがそろってる?
13.アリフ・ライラ・ウィ・ライラ
「この日一番すばらしかった曲を挙げよ」
そう問われたらアテクシの答えは、迷うことなくこれ。アリフですわ!
アリフを歌うとき、じゅりの表情はサディスティック・・・・だと思う。
顔つきが曲で変わったと思うのね。それで、あのねちっこいAメロを、声を抑えた感じで歌うのがゾクゾクくる~。さらに、そこから声を高ぶらせ、ガッコンガッコン後ろにのけぞる、あの高揚していく感じがもう、エロくてエロくて(こんな表現ですみません)もう、アテクシが野生に還ってしまいそう~~!!
鞭打ちパフォーマンスも、右手連打の続き左手連打。手首のしなりは右手のほうが美しく鞭を再現、左手は手刀っぽかったです。
14.砂漠のバレリーナ
イントロのバイオリンパートの部分、名古屋ではオリエンタルムードの笛系楽器かなと思いましたが、やっぱりそんな感じよね。チョット雅楽っぽい音色でもあるけど。
5日は確か、少し歌詞を間違えてましたが、声のつややかさは最高でした。
オレンジ色のライトが、どこまでも続く砂漠の荒野を照らす夕日のようにじゅりを照らして、サビの高音域を伸びやかに歌う神々しい声に、その時ホール中が異空間と化していたのではないでしょうか。
客席も皆息をのんで歌声に聴き入っていました。
15.Pleasure Pleasure
いつも楽しいプレジャーですが、この日はプリンスが~。ソロでミス連発という、ある意味2度と見られない貴重なシーンを見てしまいましたわ。
最初の間奏で「んっ?」という感じだったんですが、さらに2回目の時が~!
ほとんど落ちてました・・・(ああいうのはオケ界でも「落ちる」と言います・・・)
えー、1階中央列プリンス側席だった、アテクシの見た感じですと、たぶん最初のプリンスのソロの前に、じゅりが「さあ下山君、皆にいいとこ見せたり!」ってな感じで、プリンスを引き立てようとして、かえって邪魔な位置に・・・・微妙に近すぎて弾きにくかったのではと推測いたしますわ。
ホント、ライブっていろんなことがあるから面白い。(なんて言ったらシツレイかも知れませんが)
あ、ちなみに客席の手拍子はもうピッタリ、もはや匠の技って感じでビシーッと合ってました。
恐るべし渋谷のお客さん・・・
16.溢れる涙
名古屋での熱唱ぶりがすごすぎたので、この日はそんなに印象に残ってない・・・記憶力無いなあアテクシ。
覚えているのは、名古屋ではエレピがかなり響いているように感じましたが、渋谷ではドラムが大きく感じました。やはり、ココらへんの差はホールの問題かな。
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※④に続きます。またもや長くなってスミマセン~。
いーえ!!
どんだけ長く書いていただいてもよくってよ!
どんどん続けてくださいまし~
今回、あいらさまと一緒に観れてないのが残念です。
私なんてもう1曲1曲じゅり観て聴くのが精一杯で
さて感想。。なんて思ってもスグには
浮かばないのよね~
だからあいらさまの感想(含・妄想)とか解説が頼りなのよ~
レポ④も待ってます。
初日、ファイナルと観ることができて
ほんとにシアワセでした。
ただね。。
近づくならいいけど、2回目のお席が
1回目よりシッシッのお席(遠ざかるの意)は悲しーわ。。
たとえひとつでも
おいでおいでのお席~
横失礼します
MさまそしてMさま
大変お世話になりました!
海を越えて渋谷まで行った甲斐がある
楽しい時間でございました~
どうもありがとう!
5日の打ち上げでは、こちらの手配がグダグダでご迷惑をおかけしたにも関わらず、いつもと変わらぬ陶酔トークをお聞かせ頂き、ありがとうございました。
「スマイル・フォー・ミー」は、5日が原曲より半音低かったことは確実なのですが、初日のキーは自信がありません…。
絶対音感が無いのです~。
んな事よりも。
吉田Qさん!
すごいですね~、あいらさま。
「アテクシ」とまで書いていらっしゃっるとは。相当熟読なさっておられますね。
箱ラーの誇りですよ~。
あの。
書き足しみたいで本当に失礼千万
お許しください。
MさまMさまだけでなく
おふたりの大先輩、大変お世話になりました!
私のような新参者もナカマに入れてくださって
感謝しております~
今後ともよろしくお願い致します。
「アリフ・ライラ・ウィ・ライラ」美しかったですよね~私は23年以上前のじゅりが歌番組で歌うのをリアルタイムで見ているんですけど、歌門来福のじゅりのほうがセクシーです。進化し続ける表現者じゅりならではの醍醐味ですね。ちなみに、2着目衣装のボトムが、素材のせいか、私にはほとんどタイツにしか見えなくて、萌えまくっていました
今回は初日とファイナルのダブル当選ですもんね~
まさに来福!カナーリうらやまちいですぞ。
>近づくならいいけど、2回目のお席が
>1回目よりシッシッのお席(遠ざかるの意)は悲しーわ。。
なるほどね・・・
考えてみたら、アテクシ今まで全部、最初は2階席で、最後が1階ってパターンだったわ。
プレプレは、渋谷2階→大宮2階→千葉1階前のほう。
歌門来福は、名古屋2階→渋谷1階真ん中へん。
神席とかは無いけど、だんだんじゅりに近づいていたんだ・・・
それで、コーフン度もUPしてたんだわ!?
やっぱり、遠ざかるのは悲しいよね。わかる気がする。
そして、横横ですがー、
>MさまそしてMさま
その伏字の意味は、果たしてあるんでしょうか(笑)
>おふたりの大先輩、大変お世話になりました!
お二人のうち、Yさん・・・・じゃなくて!!Mさんね。
Mさんとはアテクシも初対面で、お世話になりました~と
MしゃんからMさんにお伝え下さい・・・って何がなんだか。
DYNAMITE様
>いつもと変わらぬ陶酔トークをお聞かせ頂き、ありがとうございました。
ほほほほ。いえいえそんな~、恐縮ですわ。
こちらこそ、ファイナルの日は終了直後、「ラスト、TOKIOあり!!!」と
舞い上がったメールを送って頂きまして、ありがとうございました。
歌門来券(←のん様のパクリ)、よろしゅうございましたね~
>初日のキーは自信がありません…。
>絶対音感が無いのです~。
絶対音感って、こればっかりはしょうがないですよね。
でも、DY兄様、アナタには誰にも負けないウンチクがあるじゃないですか!
さあ自信を持って下さいませ~!
まだ自分のレポが終わってないので、そちらもチラ見程度しか拝見してないんですが、
あとでゆっくり熟読して、ツッコミ入れに伺いたいと思いますので、
よろしくお願いします~
74年生まれ様
23年以上前よりセクスィー度UPの61才、恐るべし!
アテクシはリアルタイムではぜーンゼン見てませんので、アリフはかいけつジュリーの
映像くらいしか比べようが無いんですけど、より情熱的に、より野性味を帯びた声と
パフォーマンスという印象でしたね~!
>2着目衣装のボトムが、素材のせいか、私にはほとんどタイツにしか見えなくて、
けっこう細身のシルエットでしたね。
でも、タイツ?
ヒップライン出てたのかな。
連日の渾身のルポ、感謝感激ですわ♪
つくづく、あいらちゃんの文才にも感服です。
DYさんとはまた別の切り口で、臨場感に溢れていますわ。
私も、どんだけ長く書いていただいてもよくってよ!
お疲れの出ないように、ゆるゆるとね。
当日、終了後のCCレモン前で、手を振っていた私を見つけてくださって嬉しゅうございました♪
寒風にめげず、再会の抱擁をさせて頂きました
全国のあいらファンの方々、ごめんなさい。
それから、吉田Qさんブログ、ジュリファンサイトを勉強されただけあって「お姉さま方」とありましたね。ポイント高しですわ。
よかった~
ジュリーが頭を後ろに振るたびに
ワタクシ、プチ脳震盪起こしてましたわ~
腕を振り下ろされるたびに
地下、別世界に連れていかれてましたわ~
アリフ1曲の間だけでも、たいそうな経験をさせていただきました。
また思い出して、トランスしてしまふ・・・
私なら、こんなに、分析できないー、
よかったーで、終わりかも。すごいなー。
アリフ、ライラは、毎回、頭あんなに、振り回して大丈夫かと、じゅりを心配しちゃってます。私の方が、クラクラしてます。
彼は眠れないを歌う時も、じゅりの動きが、もう、じゅりを止められないーって感じで、でも、好きだわ~。
双眼鏡で、アップは、無理だけど、じゅりの
胸のぽっちょが、透けて見えてたの、あれ、
神席で、かぶりつきで、見たかった~。最後の一枚絶対脱がないから、次は、早川様にスケスケで、お願いしたいわ~。
打ちあげとか、いいなぁー。
激リピしてたから、シャララ~が、頭の中で
ぐるぐるしてまする。
凄く気持ちの良い曲ですねー。
あいら様のレビュー楽しみにしています。
あ、その前に歌門来福のライブの続き、
お待ちしてマース。
じゅりだけ見つめて身動きもできなかった
あの時の感動がよみがえって参りました。
パソコン、無事、ピカピカになって、帰って参りました。
ご心配頂いて、有難う御座いました。
幸い中身も無事、でしたが、じゅりばっかり入ってるので見られたら恥ずかしい・・かも。