前回行った阿蘇内牧、人気食堂のいまきんは行列が並ぶ店で
「おとう、2時間待ちだって」
と妻が見せの人に聞いて戻って来た。
じゃあ次どこに行くかって事だ。
内牧温泉街を出て、国道付近に差し掛かると<ピザハウスりんりん>の看板を娘が見つけた。
看板に沿って細い道を、私が生まれた一宮宮地の方に進む。
しばらく進むと綺麗な建物が見え、看板を見るとそこだった。
手作り風の看板の横を進むと、綺麗な芝生とその先には阿蘇五岳が見える絶景のロケーションだった。
お店は店内と外のバルコニー風のテーブルがあり、当然外のウッドデッキのバルコニーにした。
お店はご老人夫妻がされているようで、昼遅かったので客は私たちだけだった。
お冷を持って来てくれた奥さん
「自宅近くで沸いている天然のミネラルウォーターですよ」
との事のようだ。
メニューと注文は娘に任せた。
どうも3種類のチーズが入ったピザのようだ。
2800円だから少し高めかも知れない、そして天然ミネラルウォータで入れたコーヒーが700円だった。
焼きあがるまで芝生の庭に出て阿蘇五岳を楽しむ。
そしてご主人がアルバムみたいなのを持ってきた。
中を見ていくと、テニスの杉山愛やマラソンの副士佳代子、宗猛などの有名人も来ているようだ。
そしてテレビ取材も何社も受けているようだった。
そんなアルバムを見ているとピザが焼きあがった。
約30cmくらいの大きさだろうか、妻がカッターで均等に切っていく。
一口頂くとチーズのとろける旨さがなんともいえないのだ。
そしてピザの上に乗っているトマトが新鮮だった。
一人3切れから4切れでお腹一杯になった。
そうこうしていると次客が来た。
キャンピングカーでこちらもご老人の夫婦と老犬が一緒だった。
ピザハウスにキャンピングカーだ。
「人生の楽園」という番組があるが、それをマジカに見たような感じだった。
実は「人生の楽園」という番組あまり好きではなかった。
自分たちだけで勝手にしがらみを切り、自分たちだけの好き勝手な人生ではないのかとの思いだ。
でも考えて見れば親もいなくなり私たちも好き勝手な事が今は出来るのだ。
好きなことを思いっきりしても良いのだ・・・。
「おとう、2時間待ちだって」
と妻が見せの人に聞いて戻って来た。
じゃあ次どこに行くかって事だ。
内牧温泉街を出て、国道付近に差し掛かると<ピザハウスりんりん>の看板を娘が見つけた。
看板に沿って細い道を、私が生まれた一宮宮地の方に進む。
しばらく進むと綺麗な建物が見え、看板を見るとそこだった。
手作り風の看板の横を進むと、綺麗な芝生とその先には阿蘇五岳が見える絶景のロケーションだった。
お店は店内と外のバルコニー風のテーブルがあり、当然外のウッドデッキのバルコニーにした。
お店はご老人夫妻がされているようで、昼遅かったので客は私たちだけだった。
お冷を持って来てくれた奥さん
「自宅近くで沸いている天然のミネラルウォーターですよ」
との事のようだ。
メニューと注文は娘に任せた。
どうも3種類のチーズが入ったピザのようだ。
2800円だから少し高めかも知れない、そして天然ミネラルウォータで入れたコーヒーが700円だった。
焼きあがるまで芝生の庭に出て阿蘇五岳を楽しむ。
そしてご主人がアルバムみたいなのを持ってきた。
中を見ていくと、テニスの杉山愛やマラソンの副士佳代子、宗猛などの有名人も来ているようだ。
そしてテレビ取材も何社も受けているようだった。
そんなアルバムを見ているとピザが焼きあがった。
約30cmくらいの大きさだろうか、妻がカッターで均等に切っていく。
一口頂くとチーズのとろける旨さがなんともいえないのだ。
そしてピザの上に乗っているトマトが新鮮だった。
一人3切れから4切れでお腹一杯になった。
そうこうしていると次客が来た。
キャンピングカーでこちらもご老人の夫婦と老犬が一緒だった。
ピザハウスにキャンピングカーだ。
「人生の楽園」という番組があるが、それをマジカに見たような感じだった。
実は「人生の楽園」という番組あまり好きではなかった。
自分たちだけで勝手にしがらみを切り、自分たちだけの好き勝手な人生ではないのかとの思いだ。
でも考えて見れば親もいなくなり私たちも好き勝手な事が今は出来るのだ。
好きなことを思いっきりしても良いのだ・・・。
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