モノクロの世界で「色」を放つ男♪カン・ドンウォンさんに嵌って似顔絵(鉛筆画)を描いてます。
と言うAyumiさんの個展に出かけた。
鉛筆だけしか使っていないのに、色を感じたりする不思議。
写真だとお伝えし難いが、鉛筆だけしか使わずに・・・・韓流スターカン・ドンちゃんの
線と言う線全てに惚れているらしい。(私もー)
顔の端正さ、パリコレにも出たと言う、身体の線の美しさ、身長は186cm、何ともナイスガイ。
鉛筆画で、ここまで極められるのかと言う驚き。会場の真ん中に展示して有った彼女のグッズ
は、圧巻が鉛筆。H~10B25本並んでいた(HB含む全部)。
白い手袋は、上質ケント紙に手の油が付くと画面が汚れたり鉛筆が滑って描けないと。
ドンちゃんの髪の毛に、白い毛が混じっているのが有る。その方法は(画面の白い部分全て)
練り消しゴムで丹念に白くするんですって。髪の毛の一本、瞳の輝きなど全て、目が点でした。
会場は稲毛の小高い丘「千葉市民ギャラリー・いなげ」で六日間開催。三回目の個展
来場者の質問には、親切に丁寧に説明するAyumiさん。
じっくり確実に進化をするAyumiさんの作業は今日も歩んでいる。
がはじめの感想です。驚きました。
どうしてこんな繊細なことが表現でるのでしょう。実物はもっと圧巻でしょうね。
本当に神業の様に感じました。
絵心の無い私ですので、その部分を少しずつ刺激されるよう
して行きたいです。
もっともっと知らない世界が多くあると思うと夢が無限に広がる感じです。
楽しい事も無限なんだと・・・・
デッサン画じゃなくて完成形なんですね~
絵心がないので ただただ感心してしまいます。
芸術の秋ですね。
草取り止めちゃいました。
写真を、A4位のサイズに描いているの。鉛筆だけで。
私も絵心が無いので、驚くばかりでした。
食欲の秋、芸術の秋。楽しくて美味しくて嬉しいね。