セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

みこたんのピアノ発表会

2014-12-07 | セカンドライフ
 今朝も又、東京地区は寒かった。吹く風が肌を刺す寒さ。愚痴はこぼすまい。
こんな中、朝からみこたんの「ミニピアノ発表会」が行われた。「エリーゼのために」を弾きたがっていた。ついに願いが叶い、今回発表会に弾く事が出来、大満足をしていた。
 可愛い連弾の曲を演奏。

 次回は更に良い音色を聴かせて
                          呉れる事でしょう。期待しています。

 珍しい「6手連弾による」は3人で演奏 
  エリーゼのために・・・・
                                遂に実現した演奏
   
  プログラムは「第3回ちいさな音楽界&お楽しみ交流会」と有った。ピアノ発表会の後、友情出演されたは方は四年生からバイオリンを続けている女性が演奏をご披露された。
 先生の伴奏で♪ノクターン第16番ショパン~変ホ長調OP55-2
                伴奏 先生の巧みな伴奏がバイオリンを更に引き立てた。
    
 ≪講師演奏≫
  バラード 第Ⅰ番  ショパン 
 発表会のお部屋は周りの壁面が上手く反響し聴き応えが有った。ショパンの若い頃の曲をたっぷりと表現されていた。細いスレンダーの体型のどこからあれだけの迫力が表現できるのか、久しぶりに感動した。まるで先生の演奏を目的に出かけた様な感じ。大きなクリスマスプレゼントを頂いた気分。嬉しかったですね~。
  

 小休憩の後 手作り影絵「きかんしゃものがたり」を見せて頂いた。子供達は嬉しかった様子。
  
 終了後、和室に移り、お茶やお菓子等を頂き、初めてお目にかかる皆さんと、楽しく歓談をした。解散後家族で焼き肉店に寄り久し振りに、美味しい焼き肉を頂きました。忙しくも楽しい日曜日を過ごしました。