3月17日(水) 稲沢市社会福祉協議会主催の『福祉教育研究会』にて、プリズ夢
稲沢キャラバン隊の2回目の公演を行いました。
稲沢市にて、福祉実践教室を請け負っている、ボランティア団体に所属している方が集まり、勉強会を行うという企画のもとで、50名ほどの参加者がありました。
福祉実践教室を行っている方々なので、健常のボランティアのみでなく、視覚障害・聴覚障害・肢体不自由の方も、多数参加されていました。
皆さんご自身も、障害をお持ちで、そして、視覚・聴覚障害をお持ちの方に、どれだけのことがお伝えできるのか、いつも通りの公演で良いのか、とても不安でした。
しかし、それぞれ、手話通訳やガイドさんのご協力のもと、何とか、お伝えすることができたようです。
疑似体験では、十分に、参加できないものもありましたが、何らかの形で、できる範囲で体験して頂けたと、思っています。
皆さん、とても反応も良く、楽しみながら、和やかな雰囲気の中で公演を行うことができました。
途中、プロジェクターの画面が消えてしまうなどのアクシデントもありましたが
私達自身が楽しめる公演ができました。
プリズ夢
稲沢は、5月頃に、社協主催の公演会(一般参加不可)、またかなり先にはなりますが、10月7日に、子育てセミナーにて、公演することが決まりました。

稲沢市にて、福祉実践教室を請け負っている、ボランティア団体に所属している方が集まり、勉強会を行うという企画のもとで、50名ほどの参加者がありました。
福祉実践教室を行っている方々なので、健常のボランティアのみでなく、視覚障害・聴覚障害・肢体不自由の方も、多数参加されていました。
皆さんご自身も、障害をお持ちで、そして、視覚・聴覚障害をお持ちの方に、どれだけのことがお伝えできるのか、いつも通りの公演で良いのか、とても不安でした。
しかし、それぞれ、手話通訳やガイドさんのご協力のもと、何とか、お伝えすることができたようです。
疑似体験では、十分に、参加できないものもありましたが、何らかの形で、できる範囲で体験して頂けたと、思っています。
皆さん、とても反応も良く、楽しみながら、和やかな雰囲気の中で公演を行うことができました。
途中、プロジェクターの画面が消えてしまうなどのアクシデントもありましたが

プリズ夢


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