必要と思わない必要な創作
希望的観測、その是非ではある。 状況をどう見るか?で、少なくとも本人の中では問題ない事になってしまう、そんな問題。 ...
呪いの言葉と勝利との天秤
波乱かのW杯にて日本、再びのジャイアントキリングにて、決勝トーナメント進出。 「まあ頑張ってね」的に寝てたという、そのジンクスはまだ生きていた。 ...
労苦というそれは何を重ねていくか
自分が、問題なく老衰で亡くなった後の事まで考えようとしてる。 というのは、希望的観測というべきか、或いはではある。 ...
脅威という絵のあれこれ
一人が、不正をしてる横暴と妥協に至り、安楽な生活へ入った時。 その不正によって苦汁を舐めてる人々は、それに対して何を抱くか?ではある。 ...
古い憧れの先にある現状の廃墟
20年か前と、状況は変わったのか?は、思う。 変わってないとしたら、その労苦は徒労だった、という事ではあるのかも。 ...
RPGツクールでのタイル製作について
不意に気づくと、朝飯前のまま昼を迎えようとしている。 何やってんのこの人。 ともかく不意に、「どう...
お金を創るというそれを否定する
日本、善戦むなしく無念のW杯、敗退。 天から地に落ちたような雰囲気はまあ、なんとなく重い。 ...
歪んだ邪悪が襲ってくる
失意から一日過ぎて、それでも混乱は続いている感じ。 状況は奇妙に、「カウンタ制御は悪だ」そっちへ意識的には傾いている。 ...
要求が失敗する事という需要
W杯も(日本的には)終わって、なんとなく要求も終わった、感じ。 そして自分に残ったのは望郷と、或いは自身の過失による損害だけだった、かも。 ...
無理解という暴走の先に有った物
感情論の道理は、ただ同じく感情論かによって残ってはいる。 或いは結末に至っていても、それはまだ、逆に死霊の様にか、何かの脅威ではある。 ...