あげちうのブロマガ

労苦というそれは何を重ねていくか

自分が、問題なく老衰で亡くなった後の事まで考えようとしてる。

というのは、希望的観測というべきか、或いはではある。

 

若干テンションの高い中での本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第12回目

前回の状況
 スコア12、要求113、借金最大ー59

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:2,2+4,6:14
黒:1,6:7

白14 224616

「要求」113+14=127

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
224616
┃┃┓┗━┗

2.領域形成
                    
                     
                       
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3.不足補填

不足補填 無し

4.報酬選定

 不足補填なし、報酬査定、5

コスト消費 12+0=12
スコア獲得 12+5=17

5.現在の結果

借金最大 ー(59+5)=ー64

スコア17、要求127、借金最大ー64

ちょっと、先より今は安定?を取る・・・。


幸い、というかなんというか、「ロードオブロード」まだ借金が発生してない?という現状はある。「職能ランク制度」という”それ”が、勝手に効いている、という夢想の具現?だろうか、かなり前回から考えると安定というか、奇妙かもしれない。たられば、を信じられる状況でもないが、ともかくここには「解決」は、ある、”外”にはない。こちら側に流れが来る、というのは、結構あってもいい話だ、とは思う。

めっきり寒くなってきて、外でドンパチやろう、も奇異な視線に耐えねばならない状況。そろそろお開きにしないか?それは、割とリアリティだろうか。

ただまあ、そういう”感じ”をこれでもか、と破棄しての現状ではある、解決するにしろ、何処から?それはちょっと解らない。

現状の感覚では、「カウンタ制御」それは、外れる兆候を見せない。”雅”市場自身も、「提示した”理想の環境”を守る為には、犯罪性や思想誘導性も許容される場面がある」という記述はあって。ゲームで押し寄せる敵を押し返す!様なのは、実際にはそういう可能性を食い止めている、絵でもある。過剰さは何処にでもあり、その結果で先の話、「貴方は他の人の生活を脅かしても、その先を目指しますか?」という問いはある。やんわりと、そして確実に、カウンタ制御、それは良くも悪くも、理想へ状況を補正する強力な武器ではある訳だ。

今、「大賀さん」意識の中にある制約、絶対的な中立の、戦争を否定する壁、”それ”は超えられない。良くも悪くも、前回の「ディープデザイア」は個人的には満足し得る結果、ではある。”その”範囲内なら、小さいか大きいか、それはあまり問題にならない、らしい。ともかく自身が目指したもの、それはそこに今、有る訳だ。そしてその上で、カウンタ数値はもちろんか、期待される数値ではないがなのに。それでも、モノは良い、その実感はある。

虚よりも実を取るべき、ではあるのだろうか。

実感的な「理想」それは、今の状況では、徒労と言ってもその先には、何だかちゃんと有るのだ。

もちろん?定価4万円のタブレットPCを2万円で購入し、小さなバッグに入れて持ち運び、でも”それ”でしている事がこたつに入りつつのWEBブラウズとテキストエディタ、という絵を理想と言って良いか否か、ではあるのだが。個人的に妙に「目指していた環境ってこれかなぁ」なんか充実感あるわー、という”それ”は、第三者的な視点でも、自身が要求するそれとしても、なんか違うそれではあろうか。昔は、バッグと言ってもアタッシュケースみたいなそこに入っていて、視認性も悪く電池も続かない、そんな”それ”だった。それはでも今、期待される”それ”として、手元にある。何か、自身の労苦、その結果の様に、奇妙に?

「これで十分だ」その、是非は有る。

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