あげちうのブロマガ

歪んだ邪悪が襲ってくる

失意から一日過ぎて、それでも混乱は続いている感じ。

状況は奇妙に、「カウンタ制御は悪だ」そっちへ意識的には傾いている。

 

同時に否定的現状との境目から魔物が沸いてる状況で、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第16回目

前回の状況
 スコア9、要求162、借金最大ー90

1.領域パーツ選出

本日のダイス

白:5,4:9
黒:6,3:9
同値、振り直し

白:1,6:7
黒:2,5:7
同値、振り直し

白:5,4:9
黒:6,5:11

黒11 6554

「要求」162+11=173

123456
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パーツ
6554
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2.領域形成

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3.不足補填

前回の残骸
 513 
 4つ使用

不足形成 無し

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、3

コスト消費 9ー0=9
スコア獲得 9+3=12

5.現在の結果

借金最大 ー(90+5)=ー95

スコア12、要求173、借金最大ー95

ちょっと、面倒が衝突してる?


久々に同値振り直し、がしかも2回も続いて、少し深刻なストレスが発生してる、状況かもしれない。「理想の形って何だろう」そんな事も考えつつ道は伸びていく訳だがしかし。状況は過去の因縁も含んで、「悪貨は良貨を駆逐する」に対する「これも民主主義だ」そんな暴論と共に、混乱というか、剣呑を纏い始めている、というべきか。

「カウンタ制御」それが、平成をああまで歪ませた元凶、ではある訳だ。それは悪であり犯罪である、そこは断言しつつある、そんな状況。実感的に「認められない」理由の多くが、結局は「その不正を認めているから」むしろ”その”被保護化にある事を幸運と表現するような、そういう感覚だから、とは言えるのだが。それでもそれは、平成を通して市場を支配し続けてしまった訳で。

コンピュータの倫理としても許されない、重大な案件だ、メモリに書き込んだ数値が気づくと違う数値に成っている、のだ。”それ”を「認めろ」なんて絶対に出来ない、それは単なる欠陥でしかない。”そこ”は欠落として使わないか、修理をせねばならない訳で。”そこ”が「何故私だけが!」それは、あまり意味がない。

今は解ってる感覚として、「私は神だ」というそれが、”その”事象を自身へ適用する。「私が期待する数値が描かれていない!」それは、カルトがここまで多いというか問題な昨今、有り触れた瘴気ではある。

前は、その「メモリに書いた数値が勝手に変わってる」を言うのが個人だった、或いは昭和天皇。故に?「特権は許されない」的な倫理が対抗するそれら皇帝を産んだが。今は、”それ”は「大賀さん」でありコンピュータというかではあり。最終的には否定される、が。憤慨その物は、残っていると言えばそう。

少なくとも「市場管理者」その市場の特徴を意識する立場が要求する「理想」それに合致していく作品でなければ、要らない。その上で、既に「認めている」人々と同じ場所を狙うそれは道理に反する。同じものは二つ要らない、コピーは不要だ。期待されるのは、市場管理者が求めるモノを、求めた通りに創る存在ではある。

「自由な創作」というのは、ニュアンスが少し違う。

前出で、「私は神だ」とまでストレスか何かで歪んだ連中にとって、その「市場管理者の枷」要求、それこそが唾棄すべき制約ではある。アメリカで言えば、大統領の意向よりも私のそれを優先しなければならない!と、米国内で言うようなものだ。単純にテロリスト予備軍としてFBIあたりに目を付けられても何ら問題を感じない様ではある。もちろん大統領が神、という訳ではないしかし、選挙という神の選抜を通った存在を軽く扱うのは、国その物を軽く扱うに等しいのは確か。そして、そこに不正を入れるのも当然正しくない。

この感覚での「敗者」それが、古いネタでは「ゼビウス」ではあり。「売れなかった」事を認めず、自腹その他で「売れました」という数値を創ってしまったという、それは大罪として残る。それに対してグラディウスが、「貴方は消えるべきだ」とまで言い放ったとしても、「結果を認めない」というその一点で、過失はゼビウス側にある。この時向こうに有ったのは、実際には深刻なカルトだった、かも。

今のところ、「売れなかった結果を認めない」事が、最終的には「死刑」それにさえ通じては行く感じ。カウンタ制御の執着、その原理でさえ或いはある。これに対して「それは犯罪だ」泥棒か詐欺でしかない、と、そういえるようには成った、のだが。

海から上がってこようとするゴジラかヘドラに対して、「お前は邪悪だ、許しがたい!」とか言ったところで意味がない、のも或いは現実ではある。

脅威として認識し得た、そこは進展かもしれないが。

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