あげちうのブロマガ

脅威という絵のあれこれ

一人が、不正をしてる横暴と妥協に至り、安楽な生活へ入った時。

その不正によって苦汁を舐めてる人々は、それに対して何を抱くか?ではある。

 

ロシアとウクライナの戦争位に、ここにある深刻さが打開できないまま、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第13回目

前回の状況
 スコア17、要求127、借金最大ー64

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:4,6:10
黒:1,5:6

白10 4615

「要求」127+10=137

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
4615
┓┗━┛

2.領域形成

                 
                   
                 ┗━┛┗┓
                     ┃
                     ┃  
                     ┗━┓
                      ┏┛  
                      ┃
                      ┃
                      ┃
                      ┗━━┓
                         ┃ 
                        ┏┛
                        ┃
                        ┗┓   
                       ┏┓┃
                       ┃┗┛
                 ┏┓  ┏━┛
                 ┃┃  ┃
               ┏┓┃┗━━┛ 
      ┏┓    ┏┓ ┃┗┛
      S┃┏┓ ┏┛┗┓┃  
       ┗┛┗━┛  ┗┛ 

3.不足補填

不足補填 3()不足、形成。
41442 11422 463:13回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、6

コスト消費 17ー13=4
スコア獲得 4+6=10

5.現在の結果

借金最大 ー(64+5)=ー69

スコア10、要求137、借金最大ー69

なかなか、面倒くさい。


ちょっと、ゲームの出来の問題か、少しふわふわした?部分もあって、ちょっと想像はした。

状況として流石に「数値が低すぎるのでは」が問題視され、「つまり”ここ”は泥棒をしているという事に」が、結構大きなプレッシャーとなった結果で、”相手”が、「金は払うから、しかし現状は維持したい」という話?が来て、その条件が不意に出た。

”感じ”がした。

単純に言うと、あげちうは「ショートサーキット出張動画版」を、8年近く毎日、一日3本アップし続けた訳だが。例えば一つの動画が10万回再生された?時、0.1円換算なら、一つで1万円である。これが8000本近くある?なら、それだけでも一億円近い金額になる、が。問題になる位のカウンタ数値、というのはそんなもんか?というのも少しあって、なんか、最終的に”月に”600万円支払う、みたいな話が出てきた。

”感じ”がした。

感覚的には「妥当」みたいな帰結はある。という事で、それだけ入るなら「勝った」みたいな感じにもなるし、オチとして妥当?それだけ毎月入るのなら、様々な、例えば地元での農地保全を目的にした農業公社だとか、地域の文化的発展を支える文化保全店(要するに駄菓子屋の拡張)とか、そういうのも出来るかもしれないし、そして、「それらをCMするという目的での」小規模なコンテンツ制作会社、も設立して維持できるかもしれない?地元の経済的なその他の安定に貢献し得るなとか、悪くない話を考えたりはした、のだが。

まずその「コンテンツ制作会社」は、月額600万円の中の幾らかを常に得て維持される訳で、カウンタ数値は現状程度にしかならないにしても、製作費は潤沢ではないにしろ、ある。地元民からにしろ「なんで続けられるんです?」に疑問が集中する時、この場合「月に600万円貰ってるから」という理由が出て、「なんで?」「ネットのカウンタ制御を黙認する対価」って話になり。

そこでまあ、問題は出る。

そのふくらみは結局、同じような「抑制」を受けてる全てに対してストレスを与え、本来の「カウンタ制御の維持」という、その継続にちょっと剣呑な問題を起こし始める、訳だ。もちろんその時は、一人だけ?逃げた自分がどういう立場に置かれるか?それはちょっと、問題が大きい。

まあ状況?かで600万円という金額は、割と妥当性はある。「”この場を”維持する維持費を出してください」に、国民一人が一円を月に拠出する時、その5%でその値段である。”雅”市場、その創案は自分であり、そこには市場規模の5%を「自分の感覚で」占めていい、という報酬はあって。故にそこまでは割と妥当、かもしれないが。

それは今は楽しそうな夢、で終わっちゃいそうな、なんとも少し残念な感覚にも成ったりはした。

どれだけの創作者が、カウンタ制御を前に煮え湯を呑まされてきたのか?ではある。ただ、創作者の多くは結局は「自分に逆らう奴らを皆殺しにしたい」衝動を創作で発散してるだけかもしれない、のだ。それを野放しにする、というのは、今までの施政者側にしろ面倒はあり、しかし。それはそういう事をしてるからでは?そんな、水掛け論になっていく…そんな状況ではある。

真実と、現実と、相変わらず、面倒ばかりを買っている自分の様な。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事