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あげちうのブロマガ

会社が続かないという悪夢の悪夢

オチは出たのだろうか。「ゲームが売れないとどうなりますか?」その先の話は。

自身が最上位に成った時、その先に見えるのは「この世界は続かない」そんな悪夢なのでは。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「ふふ、みんな頑張って仕事してるわね…」やめてよ。

 

それは人類かの過失だった、そう言うのは有ったりするのかしないのか。多少は意識が終端に届きそう、そんな気分には成りつつ。ゲーム会社で作ったゲームが売れなかった、その時その会社は?「それが現実の経済だったらどうなる?」この時点では、その時は、まだ遊離がある、「行政が支えればいい」”相手”は苦笑したのかしないのか、まあそれはそのまま流されてしまった、聞いた本人も状況に問題を抱えていたから、だ。理解されないまま、人々に依存されていく先に見えるのは破綻ではある、しかしそれを人々は危機感として持たないし解ってもくれない。流石に「疲れた」もうどうなってもしらん、それは王の権威であってもそうなる、それは深刻。

それでもその、「出来の悪い生徒」それに理解させる事が出来たら?そこは可能性として残った、のだろうか。

「もし行政が無かったら?」支える奴が居なかったら。当時のその問題児は、”それ”を想像さえ出来なかった、そう言うのはあっただろうか。

”それ”でも少しは、「そういう状況」が理解し得る状況、「正にそんな事態」に、それは陥ったのか。

ゲームソフトが売れなければ、会社は維持できない。そして資金を援助してくれる会社も存在しない時?その会社は単純に破綻する。その会社が「世界」その物だった時、その世界は、もちろんあなたの生活は、果たしてどうなるのか?

その「出来の悪い生徒」は、やたら自己皇帝感の強い?”それ”は、今、何を見ているのか、だ。

会社と言うのも、極論の先では「社長が売って社員が買っている」その図がある。世界にその一社しかない時、”全て”の人類はその会社の社員に成っていて…社長その責任は重大ではあり。”それ”がゲーム会社に集約していくという「理解」は、果たして?ではある。この環境では最終的に「お金」が存在しないのだ。娯楽を供給し、人々が”それ”に満足或いは歓喜する結果、”それ”を得る為に働く…そんな構造さえある。お金とは、「遊ぶ権利」でしかない。しかし、「面白くない」人々のその声はその後、その会社に何を産むか?生産性の低下、不満の蓄積。たかが社長の創ったゲームが面白くなかっただけで、だ。世界は、その環境は、社長が描いた絵に左右されてしまう。人々の不満は最終的には戦争それへ発展していく。

あなたの創ったゲームは売れなかった。世界は利益性を失った、という事だ。どうすれば良い?

この恐慌は、その状況に陥っても…果たして理解されたかされないか、ではある。

「世界という会社には”社長”が存在し、それが描く物によって世界は維持されている」と言う構図その物が間違っている、それは確かに思う、しかし「独裁創作」その帰結はどうしても”そこ”に集約していく。「全て」が自身の支配下に成った!時、逆にあるのは「売り先の消失」ではある、世界全てはあなたの会社の社員だ。あなたには社長として、彼らの生活を支える義務がある…売り先が無いのに?だ。どうやって?それは今、理解されたのだろうか、それとも。

打開策みたいな物として、「世界を幾つかに分ける」その改善はある。とは言え?「”相手”が買わねば利益は得られない」と言う結果は一緒では、ある。兎も角それを選択できても、”相手”はその時「別の社長」であって、自分と同格なそれに対して売らねば成らない、時。「良いから買え」それは言えなくなる。相手の需要に対応しなければ利益は得られないのだ、が。この領域にはいろいろな絵はある。解っている事は、「売れないと世界は滅ぶ、貴方も死なねば成らない」それではある訳だが。

「売れなかった」と言う事を、もっと真摯に考えるべき、ではあるというその表現は、不足が有るかもしれない。

表側、”世界の”社長として。過去の「出来の悪い生徒」は今、如何なる状況に有るのか。

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