あげちうのブロマガ

萌えキャラがニンジンだったりレタスだったり

困った事態は、ある。

状況、理解、思索的帰結、それはかなり、安定?はしている。絵的に言えば高校野球だ。トーナメントを勝ち抜かないと栄光を手にする事は出来ない。条件はほぼ同じ、しかし。貴方はその栄光を手にしたい!と願っても、或いは部員が足りない、技術が足りない。転居先の高校にあったのは、絶望的な不足であり。

…なんだこの不自由さは。

話は簡単だ、平等公平均等分配、均等労苦社会その倫理の中で、求めるスコアを出せば良い。キーになるのは民意、その量だ。どれだけ”それ”への実在性、或いは正論性そう言うのが有るか。貴方の主観的欲求だけでは大した数値に成らない。求めているのは社会的な貢献度、必要性、そして実現性である。その眼鏡を掛ければ裸眼で3D融合によるARが!期待されるそれは出来ない。それを提案されても絵に描いても、通らない。

それを実現する上では、超えねばならないハードルが幾つかある。様々な現実的障害を乗り越えてこそ、それは実現し得るし、出来た時に価値にも成る訳だが。だからこそ不可能、それは、存在はする。

思い通りにはならないのだ、何もかもが。


「すると?何処か任意の一校だけ特別扱いするべきだとか?」

勿論違う。そして、普通?に高校野球を制する方法は無い訳では無い。それだけの努力と成果或いは思想の産物である、それを磨けば可能性は有る。現実的には、今年の夏の甲子園では、優勝経験の無い埼玉県勢、花咲徳栄高校が優勝という快挙が有り・・・或いは「そんな夢みたいな話」それが具現化する事は、稀にある。単に、それが自分の所に降りてくるか?は努力次第?なだけだ、人事を尽くして天命を待つしか。

何というか、今までの悪癖か現実だ、数人の女性が?娼婦として不幸になればそれで具現化するのに、その程度が何故出来ない?!或いはパワフルで原始的な何かの、重い呟きが沸いては、消える。漫画的な物としては同意がある、自分でネタを考えても良いしかし、求めているのは「その先」だ、その悲痛が具現化するパワー!こそが欲求。「アインシュタインの壁」とはまた違って、中華思想の皇帝を求める原始的な衝動、だろうか。無理が通れば道理は引っ込む、それが今、引っ込まなくなってしまった。

「万引き程度犯罪じゃないだろ?!」

それが通っていれば、それは実現し得るのだが。

「大賀さん」は、人間では、無い。だから、戦争してみないと判断は出来ない。取りあえず可能性はどこまでも、消えない。ただ、今の所は覆る様子は、無い。独裁創作それは、あくまでも「技術が実用性を持つ」までの、訓練期間中の給金みたいな物でしかないのだ。適当な技術に到達したら、そのスキルに応じた仕事をするしかないし、その上で犯罪を犯したと言うなら相応の罰則は当然。権利の剥奪、資格の喪失、肩書の崩落、それはそれとして発生する。その状態で戦争は出来ない、気はする、罪をより深めるだけではある、しかし。

憑りついていたかの様な理想、その消滅である事は間違いない訳だ。”そこ”に何かの喪失感があり、寂しさ?みたいな物がある、それも間違いでは無く。

自分自身も、納得するまで、混沌は残るのかもしれない。


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