あげちうのブロマガ

空想の中で現実を考えている

状況の把握が正確?なら、公告代理店が「カウンタ制御」それをしていた原理、ではある。

それによる損害その他の過失から逃れるには、今は王を変えるしかない。

 

そう言う視点では、「太平洋戦争の過失を問われた様に」と、そう言う言い方はある。何故朝鮮は、太平洋戦後、二つに分裂して消滅してしまったか?だ。何故か、過失を問われた。どっちに付く?という自身らの何時ものは、その時は西側か東側か?を判断できず、結局は”朝鮮”を消して、二つに分かれてしまった。良くも悪くも「一人犠牲にする事でその他が助かるなら」その主義の帰結ではある、最後は”自分”が生贄に成ってしまった、訳だ。

王を変えた時点で、その倫理観はこういう事を言い出す訳だが。

ともかく現状ではある。王を変えた、というなら、先の王は切り離されてしまった、訳だ。その人物はもう、公告代理店、その影響力を背に出来ない。しかし?その人物が「売れない編集長」だった理由の一つに、「広告代理店の過失とそれによる呪い」が有った、という判断ではあり。結果、それ以上の過失は問わない、という事には成っている…単に、今後は広告代理店の特別扱いを受けられない、”それだけ”だ。感覚?がまともなら、それで「今まで通り」を続けようとすれば急にか?利益が出る様になる…筈ではあるが。ちょっとこの辺で、想定外と言うか、混沌と言うか、そういう状況もあり得る。

本人が本当に単なる無能だったらどうするの?

その性格?が構築された事を、他者に要求できるだろうか。ラストエンペラーのそれは果たして、ではある。

その人物、想定ではかなり裕福?な状況の中、もう65歳は超えてる筈で、年金支給年齢には成っている、気はする。周りの環境もあったろう、それは十分な年金を形成されていて、月額20万円前後は何もしなくても入ってくる、そういう状況になる、訳だ。今の想定だと、仮に重い借金があった、としてもチャラになる可能性がある、本人にその要求が出来ないのに勝手に貸してたとしたら貸してる側にも責任があるから、だ。悪くとも、多少の「お勤め」をして貰うだけで、かなり身軽には成ってしまう筈ではあり。

本当に何の仕事も出来ない、状況でも、死ぬような状態には成らない、気はする。

公告代理店も、悲願も王も失う事になった、という結果で対価とする。王は王で、「もう王ではない」そう言う事態を持って対価とする。現状でのオチはこんな感じだが…しかし、この事態の話はどうもまだ、混沌としている部分を残している、様な?

公告代理店は、大体こんな感じに変化する、と改善にはなるのでは。

「M式番組枠選定法」
公告を集めていた「番組枠」が開いて、その権利が売りに出る。

その枠を利用したい希望者は、放送したい内容を「PV」或いは試作品、その形で示す。
公告代理店は”それ”を、広告主の人々に提示し、1~10点位の評点を付けてもらう。
その”平均値”が5点を超えていたら、その相手に権利を渡す。
この時、5点以上の希望者が複数いた場合は、その最終的な数値が高い方に権利。

今までは、この番組枠を売るか売らないか?には法は無く、公告代理店側の任意、だった可能性があって。この結果、まずテレビ番組が広告代理店に支配されてしまった。「有吉を笑わせろ」と言う番組よろしく、その王が許可を出さねば通らなかった、訳だ。制作側にしたら製作費獲得の為には大事な話である。その為に何を?という、その先で歪んだ独裁者が育ってしまった、そう言うのは。

今後は変わる、かもしれない、にしても。

或いは深刻なブランドのついた「元王」は、その「何の権利も無い一般人」と言う境遇を、素直に受け入れるのか?まあ、そこには剣呑さのある問題は残って居る。

のか?

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