あげちうのブロマガ

現実は妄想よりも上か下か

不意に思う事は有る。

一つの懸念は消えている。

だから、違う話が出来そうな状況は、割と発生しつつはある。
子供に、或いは月二万円位のお小遣いを与える、それは是か非か?
彼らは煽られ問題の有るモノしか買わず、社会の害に成るのでは。
売る作品を調整すれば済む?誰が量るのか、良い作品とは何か。
何より自由市場とは、そんな調整をしない市場の筈だが、大丈夫か。
「お客様は神様だ」それは事実なのだろうか。

ともかく、問題は一つ消えている。

割と明確に、”皇帝創作”に「明確なダメ出し」は出来る、”それ”は犯罪だ。
土台にした作品が、ストリード以外にあっては良くないし、それに責任を向けるのも悪く、まして批判を流すなんて以ての外、だ。その作品への批判に対して、”そう言う事を”その人が始める時、それはつまり、”それ”が皇帝創作、土台にしつつ批判し否定し破壊しようとしている物だった、そう言う事に成る。

それに価値は無い。

重い懸念、ある種の杞憂、それは、少し晴れた”感じ”は有る。何故ダメなのか?
「ダメだ」という事は解っていても、逃げられていた経緯があるが…それは止まった。
それは犯罪であり、”詐欺”だ。
それに価値は無い、罪に問えなくても、売れない、それは正しい。

「お客様は神様です」

その意味で、そこに正当性は有る。
或いは大損害が出た?その結果は、正しい。

「子供にこんなの見せる気ですか?」

それでも「お客には解った」のだ。良い物なら売れる、悪い物は売れない。売れなかった?じゃあ”それ”はダメだって事だ。明確な断言。
売ってみないと解らないだろう?だから、ともかく目に見えて問題が無ければ?売れば良い。後は客が判断する。その結果が”全て”だ。売れれば正しい、誰がそれを評価して居ようと、お客様は神様であり、その判断に間違いはない。

…微妙に、危険性とか、不安はある。

しかし、「皇帝はお金には困ってる」だろう。それは”資金的には支援が行ってない”って事ではあり。要するに、必ずしもテレビから、皇帝として担がれていた訳では無い、あくまでも「お客様は神様です」そんな、信念への挑戦でしかない…だったのかも、しれない。

「売ってみないと解らないでしょう?!」

それへの。映画で、ネット動画で、テレビで!

結果は、どうだったろう。

ともかく「シン・ゴジラ」それは初代ゴジラへの皇帝創作であり、ここに価値は無い。


要するに、「駄作は売れなかった」売れない作品は、駄作である。
売れる作品を創らねばなりません。”良い作品なら”売れる筈です。

…良い作品とは?

現状、「ストリードが出てる」それは、安心の一つ、ではある。
”これ”に問題は無いだろう。この拡大は、市場から「特別」を消す。全ての人間は等価に、同じルール、物差しによって統制される。”現実”で生きているのと同じように。

そう言うのが、「現実に発生した」それは…何かの希望では、ある。

問題があれば、改良していけばいい。

何故それをしなかった。

誰の責任だ?


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