あげちうのブロマガ

男優が怪物に変わった後の意識の変化について

予定では、今日で日本でのコロナ禍対策も終了、という話ではある。

WHOもコロナの特別警戒は先日解除している、コロナ禍は終了した、訳だが。


本日のダイス
白:2,6:8
黒:6,6+5,3:20!

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ともかく世界は今、再び以前の「要求」それに晒され始めている、訳だ。「今はコロナ禍だから」それで、何もかも止まっていた状況から、再びの騒乱、そう言う中へと戻っていく事になる…訳だが。

旧統一教会での「合同結婚式」と言うのが報道され、果たして状況は少しは変わったのか否か、ちょっと心配には成る。

”ここ”の理解での「コロナ禍」とは、要するに「売春の肯定」そういう部分から来ている。歌舞伎町とか歓楽街での、主に「客に」多く発症した”これ”は、傾向的に「意識に」売春への容認、必要性?そういうのがあると発症し、そして時にはその日のうちに命を、奪う。イメージでの性病、或いはエイズに近い感じで、特徴的なのは梅毒などとは異なり、主に客側で発症する、というのが少し違う。そして?それは「普通の人々」にも当然か起こっていた、「意識の問題である」という、そんな根拠の一つではあり。

売春、他者への侵略か略奪、そう言うのを肯定してると、コロナはそこに牙をむいた訳だ。

3年にも及ぶ「自粛」期間を経て、大分だ、そう言うのは徹底されて根付いた?というのはある。また、時期かタイミングの問題か、AV新法、通常のいわゆるアダルトビデオ、それを撮れなくなった、というのも状況の改善には大きく影響はしている、気はする。明らかに売春でしかないのに、テレビと言う広域への影響力を持つメディアで禁止されてなかった?という、考えたらその異常は、ここで「改善」された、社会全体的にも売春の肯定、それは禁止された、そういう状況には法的には変わった訳だが。

つまり、状況はかなり、女性に売春を要求し得ない、そんな状況へと変化した、事には成る訳だがしかし。

なら?旧統一教会の「合同結婚式」あれは、問題ないのか。

韓国での話ではあるが、日本からも数百人か、向こうへ言っている、という話。それは単に、売春を強要される様に追い込まれた先の話なのか、それとも?ではある。根本的な問題は、今も解決した感じはしない現状。

毎度毎度、自分の先に事態の改善は、特に「創作を換金するお金」は無い、そんな状況は続いている。

アートスケールで80点以上の、という、その「アートスケールその物がない」世界と感覚の中で、”これ”を担保にする、という感覚その物が無い中で、経済、それは何処から不足するお金、それを持ってくるつもりなのか。

今までと、何か変わったのか?ではあり。

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