言い方としては、「へたくそ!」ではあるが、しかしそれが向いてる先が見えない。
気づいたら出来ていた環境だ、それがしかし、素人目にも維持困難な状況にはある?
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力
そう言えば漫画「コブラ」の中で、「一人しか居ない世界」と言うのが有った、様な・・・
不意にか、「セーラージュピター」で有名というかの声優、篠原恵美さんが亡くなった、享年61歳。最近、ではないかもしれないが…「なんで?」そんなイメージの、メディアで名前を持っていた人の死が続く、気はする。ちょうど、最近問題視していた60代付近、だ。”そこ”に有った物、それが彼らに不幸を呼んでいる?というべきか…それとも、時代のストレスの生贄、だろうか。
そして、PS5proの発表、ではある、本体希望価格12万円。既にゲーム機?というにはまあ高すぎる価格に成ってしまって、意図を測り兼ねる事態でさえある。最近ちょっと自分も奇妙と言って良いストレスは感じてたが、この辺は影響していたかもしれない。「冗談だろ?」この辺また、メディアの基幹主義、というべきか、その影が不意にチラついては居る。
自分の視点で、このハードで利益が出そうなゲーム、というのを想像しにくい。
ただ、このハードが見せている絵、というのも深刻さを内包している、気はする。
無理なら「無理」である。世界は破産しました、そう言う恐慌の、そんな様でもある様な。
気づいたら?「世間」は、こんな様に成っていた、訳だ。PROと言っても、なんか意識はほぼ次世代機ではある、しかし。生活を改善したい、経済を回復させたい!のなら、このゲーム機で、利益を出さねば成らない…創作者かは、それを要求されてしまっている、そんな感じ。
昔の、PC-8001とかは利益は出たのだろうか?そんな時代を見つつ、実際にはファミコンを10万円で売ろうとしてる、そんなニュアンスではあり。物価の高騰だけでは説明のつかないコストが、何故かそこには要求されてる…そんな時代ではある。
マジンガーZを「正しい」良いとして居たら、こうは成らなかったのでは有るまいか。
グレートマジンガーを目指す結果、PS5proは12万円と言う有りえない金額に成ってしまった感は。
何を見ている?としたら、結果的には「現実」では、ある。不満は「現実」に、いや現実をこんな風にしてしまったモノ、には向いていく。ニュアンス的には「打開」を諦めた、様なそんな感じさえする、どっちにしろそこに有るのは「無能」その評価と、そして変えようがない現実ではあるのかも。
誰が世界をこんな風にしてしまったんだ。
今、PS5Proをデザイン?した人は、少なからずその一人ではある筈だが。
出来が悪いハード、ではある、「ゲーム機」としての要求をおおよそ満たしそうに無い。とは言ってもPS5が既に8万円の設定に成った、これは「無理をしていた」と言う事でしかないのだろうか。ソフトでの回収を諦めた、という事の、その先にPS5Proがある、というと…それはもちろん前々から語られていた事ではある。ゲームが売れなくなっているが、「ハードの限界だ」と言う論調、その限界、それも見えつつはある訳だ。
グレートマジンガーを推奨し、ゼビウスを評価した、その後に有るモノでは、ある。
もしかしてこれは、ドラキュラの城でしかない、のだろうか。
瓦解した後に、何か残るモノは有るのか、それとも。
現在のバベルの塔だったりしたら、その塔の上で更に上を見上げる王は今、何を見ているのだろう。
自身の創った世界、そのあまりの無様さから逃げる先は、雲の上に見える物でしか無かった、そう言う感じだろうか。”解る”感覚としては、その辺でしかないが。
創ってしまった駄作は損害が出る、マイナス。でも作っていない傑作予定の企画書は、まだ0だ。
その視点では、創ってしまった駄作よりも、創らない企画書の方がマシだ、というそれは。
それは、世代の問題だろうか。