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あげちうの日々の色々な事

最下層にいる誰かについて

2022-10-09 04:46:11 | 日記

「最下層」とはどんな?という視点で、それはお金の問題でもない。

”そこ”に居る時、それは隣に”神”が居る、そういう状況ではある。

という訳で(は?)、職能ランク制度の継続。また実際は先日も、「需要」のそれは以前に出てきた「大賀さんの決定」その数値を利用してる、つまり「白と黒での衝突で、どっちが優先?」という時の数値。同値の場合は振り直しになるので、今の設定では両方ともファンブル、という事は発生しないので、ファンブルなしの最低数値3,という事には、成る。今回からこの辺も明記。


シミュレーション3回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター11、Aが13、Bが7、Cが6、Dが3、Eが5

1.需要
 本日の需要
白>1,5 :6
黒>5,6 :11

優先、黒11

2.労力の対応
 11=1+2+8
 A×1、B×1,E×1 計11

3.スコア加算
 マスタースコアが、+11で、22に。

4.給与の支払い
 A×1、B×1、E×1 計9
 マスタースコア22から9引いて、13に Aに+5、Bに+4、Eに+1
 スコア マスター13、Aが18、Bが11、Cが6、Dが3、Eが7

5.その他の成果
 1,6:7.-7で、±0、マスタースコアが13=13へ

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 最終スコア マスター12、Aが17、Bが10、Cが5、Dが2、Eが6

…あ、なんか格差。


”これ”を現状に合致しているというべきか、或いはではある。

結局今、最下層が何処?というと、D領域に居る、そう考えても良いのかもしれない。ちょうど歌があって。

適当な収入はあり、適当な安定はあるのに。何故か、不安か哀れみを感じる部屋の中に居る。

この歌の女性が居る部屋が、結局は「神の部屋」ではあって。”神”は人間じゃない、だから、人間がどれだけ崇拝しても、”それ”は懐かれた犬、程度のそれでしかない。部屋の中で一人、それらの虚構の相手をしてるが、”それ”に対して何か感情がある訳じゃない、少なくとも人間的な。好きな奴は繰り返してみる、嫌いなそれはあまり見ない。その時、その世界では「嫌いな事」それは、あまり起きない。神が避けるから、だ。

不思議、というか。実際にこの歌の歌詞としても、「泣いてる様に見えるのこれが????」と、割と強めに否定されてて、”ここ”だけ結構真理、神のそれとしては、ではある。

”ここ”に入った時、その人は隣接して神と共にいる、のだ。そして何かの不満を神と共有する。

そして、神の「好き」を制御?し、或いは、何かの解放を意識する。数多の「良くない男」の中から、気に入ったそれを手にして妙にハマる、先で。その結果が人間界には、不意に現実として発露する。

本当に「誤解しないように」だとは思うが、腐女子の領域とは少なからず”これ”ではあり、その放置というか増加は、社会に対して、天変地異的な厄災として、どうしても発生しやすいのかも。腐った世界に埋没するだけで実際には「世界」へ”影響”を、主に負債として及ぼせるのだ。安倍総理が射殺された事を、「ざまぁ」そう考える”それ”は、少なからずある。

世の中は、プラスとマイナスで出来ている。

プラスだけを享受する先には、その分の奈落は広がっている。

 



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