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あげちうのブロマガ

問題無い周囲を問題が走っている

「面白いゲームが無い」それは、深刻な問題ではある。

しかし「状況を打開し得る経験」それは、要求する方が異常ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「ちょっとお願いがあるんですけどぉ」とか、危険は愛らしい顔で、とか

 

ちょっと固執がある、気はする。

「KADOKAWAのサーバーが落ちたのは、ガイナックスの信望者それによる報復。それはKADOKAWAの内部事情にも詳しい、或いは施政側のニートの可能性が高い」言ってしまえば「ツッコミ待ち」ではある。しかし或いは今の状況では。「いやそれはおかしい」を言う、そのデータも遮断されている様な、そんな現実ではあり。Xのおすすめは、どうも時間軸もバラバラで微妙に信憑性に欠けてる、感は重く。何処か何か作為的な記事の数々には、ちょっと飢える感覚は、ある。

本当は?

推測の方がリアリティを感じる、のは。まあ陰謀論かそう言う入り口の様な気はするのだが。

「反論が無くなったら可決」その、自身の信仰するかの主義、「民尊主義」それによる会議の絵ではある、そしてその結論もまた、その結果ではある、のだが。自分の置かれてる状況が既に「不自然」ではある中で、物理的な正解、を探す先の答えには成る、訳だがしかし。すると?KADOKAWAはどれだけの地雷を抱えているのか?という気にはなる。そう言えば「銀河英雄伝説」でも、フェザーンという中立?勢力が登場はする。両陣営に取り入り、その内部に影響力を広げて富の収集に奔走する連中、だが。創作領域のKADOKAWAそれが、そう言う立ち位置だったりした?のだろうか。

反論が無くなったら可決、とは言っても。反論する相手が居ない(遮断している、反論しない、そもそも存在しない)のでは意味も無い、訳で。物理的なデータに飢えてしまう部分はある時、今、不意に浮いている感じ。

ともかく、ガイナックスは倒産し、KADOKAWAのサーバーは致命的なクラッキングを受けた、それは間違いない…のだろうが。不意にその時、まともな情報の入手先が殆ど失われた?感はある。同人の絵師らによる雑多な井戸端会議は、それなりに意味があった・・・そう言う事だろうか。

現状、ニコニコ動画の方は「仮店舗での営業」それが行われてはいる、そしてそこは、今のところはクラッキングの被害を受けていない…それは、どう見るべきか、だ。新たに構築した部分は、侵入者らにも侵害出来ないという事か、それとも意味がない、という事か。前者であれば多少は吉報と言える、新たなシステムは彼らの侵害を受け付けない物になる、可能性はある訳だ。そう言うモノだと思えば、事態は深刻な懸念への打開、その試金石に成り得る、それは言える訳だが。

元凶を探して叩くべきか、それとも侵入されないシステムを再構築するべきか。もちろんどっちも、だが。ここで不意に、「両方は選べない」そんな話も混ざっては来る。

現状でも、時々思う事だ。「犯人には死の呪いを!」的な。そして?その先に有るのが「犯人よりもその背景の方に問題がある」その懸念、ではある。それは情報として正しいか。独善は以外と長生き出来ない、芦原氏の様にか、安直にうつ病その他の先で自殺というオチに成ったりする。その苦痛が何故?の方に問題がある時、その問題は例えば今回のKADOKAWAの様に?か、既に通用しない方法論に固執する先の異常だったりする時、因果はその犯人を殺さず、原因の方にダメージを与えたり、する。正しいか?は、謎だ。

因果のシステムは、問題なく有効に機能している、という言い方はある。ただそれだけに感情論とは少し乖離している、のもまあ、深刻と言うか問題には成る訳だが。

既に古いネタだが、イスラム国もまた、歴史的建造物を破壊したりしていた。ああいう「何かの摂理に立ち向かう」勢力のする事の帰結として「重大な価値を破壊する」と言う結果はある。”それ”こそが、彼らの願いを妨げる壁である、という理解だとすると、”それ”が発生させる「倫理」こそが、彼らにとっての最も懸念すべき脅威だ、という事にも成る訳だが。

ともかくそんなイスラム国も、認識では「負けた」状態ではある、街は廃墟になるほど破壊されたが。

ノアの箱舟こそが帰結であり最善、そう言う話だろうか。

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