ともかく一応、「アートスケール」その重要度が増している、気はする。
という訳で、何とか80点を狙える様な企画？そのルートを模索してみたい。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
そういえば夏休みではある、そういう状況だろうか・・・
先ず草案、だがしかし。気づくと大概は「ゲームが好き」から企画が始まってしまう、ので…その辺の領域であるとしたらまず、今回は「ゲームって面白い」その辺を主題にしてしまったら？というのを不意に思った。ともかく入れてしまう。
主題 ゲームって良いよね
情景
描写
注意
主張
矛盾
で？どんなゲームなのか？である。割と単純に、「迷宮を探索する」ゲームで、それをドラクエ的な俯瞰ＲＰＧっぽく、という事にはしよう。
主題 ゲームって良いよね
情景 迷宮を探索する
描写 ドラクエ型RPGっぽく
注意
主張
矛盾
で、「どの辺に注目すれば？」へなんと返答するか？ではある。それでもＲＰＧの基本だろうか、「落ちてる装備を拾っていく事で強くなっていく」事を主眼にして、で、それはつまり？「右往左往探し回ればなんとかなる」と言う事にする。
主題 ゲームって良いよね
情景 迷宮を探索する
描写 ドラクエ型RPGっぽく
注意 落ちてる装備を拾う事で強くなっていく
主張 右往左往探し回ればなんとかなる
矛盾
矛盾がちょっと微妙な聞き方ではある…「つまり？」何が言いたいのか？的な問いと言えばそう。この場合、「意味は？」と言う感じだが、返答としては「現実だってそう言うモノでしょ？」でまあ、入れておく。
主題 ゲームって良いよね
情景 迷宮を探索する
描写 ドラクエ型RPGっぽく
注意 落ちてる装備を拾う事で強くなっていく
主張 右往左往探し回ればなんとかなる
矛盾 遊ぶ意味は？＞現実だってそう言うモノでは
だいたいこれで、イメージは出来た感じ。迷宮探索を主体としたドラクエ型ＲＰＧ、主な装備は買うのではなく拾う方向、それはあちこち歩き回らないと見つからない。現実の様々な局面を打開する上でもこれは道理みたいな物だ、はまあ言ってもいい部分。
で、さて実際に創る事を考えると？しかし、少し問題かはある。
技術 ＲＰＧツクール使用の
個性 ＲＰＧ
一般 良くあるＲＰＧ
独自 ＲＰＧ
既存ツールを使う限りは、”ここ”に引っ張られる可能性は強い…少し考えたい事には。ツクール使用はやむを得ない、そこは全体構成、バランスなどでカバーしたい。その上で、特に個性と独自、それをどう演出するか？ではある。出来れば一般的な興味を引きやすい感じが望ましく。
そもそも、なんで主人公は迷宮に居るんです？
絵柄的な個性を期待できない、としたら、シチュエーションの独自さ、そう言うのは大事かもしれない。一応、「主人公は現代社会人で、しかし気づくと迷宮の中に居た、理由は思い出せない」と言う事にはしてみる。ホラゲかなんかでは有り触れた導入ではあるが、ＲＰＧ的には珍しいだろう。
ゲームシステム的にも、故にか「拾ったアイテムは、装備する人によってパワーが全然違う」と言うのを設定はしてみる。安直に装備するだけではダメで、試行錯誤？みたいな物が重要それは、ＲＰＧ的には最近は珍しさはあるのでは。多少、個性と独自性それは、描けそう。
技術 ＲＰＧツクール使用の
個性 主人公は現代人
一般 現代人のＲＰＧは多少か珍しい
独自 アイテムは装備者により全然威力が違う
という訳で？タイトルを「ループストラップ」とか設定する。導入、主人公は薄暗い迷宮の中で目を覚ました。何故こんな所に居るのか理由は思い出せなかった。主人公は何とか状況を把握する為に迷宮を進み始めた、が。そして闇の中から怪物が、貴方を襲ってきた。
この後、同じような症状の人々と出会いパーティを組みつつ現状の結末的には最後、飛行機事故そして墜落した中からあなた方は奇跡的に生存していた、という感じでオチにはする。状況の問題、「誰かを生贄にせねば」と言う世相の中で起きた事故、あなた方はその中で、生き残る為に「原因」の悪魔を倒さねば成らなくなったのだった、という感じで。あまり込み入った物語ではなく、いかにもゲーム的なギミックを主体とする、感じ。
一応、主観的にはＲＰＧツクールを相応使えるなら、既存のパーツを流用しただけでもまあ、70点位は出るのでは有るまいか？では、ある。相応めんどそうだが、利益を考えたら楽は出来ない、のが世の当たり前ではある訳で…。
以上、何かの参考に成れば幸いではある(/・ω・)/。
