先日の「アーマードファイター(仮)」には相応の混沌が発生しつつも。
それはそれでゲームデザインには何かの執着は発生したか、ともかく補正という事には。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
今は無邪気に遊ぶその子にはしかし、的な話は色々定番かも
ともかく、シャドルーみたいな組織があって、そこと最終的には戦う?
「ソウル・オブ・ガントレット」(アーマードファイターから改題)
かつて、様々な”神の力”を宿した武具による戦いが有った。それはしかし、今は”神の武具”とされるそれを装備した者によって制され、負けた戦士らの魂はそれぞれがその籠手に封じられ、安置されていた。しかしそれらは今も戦いを求め、呪われた武具と化し…やがて”それ”を手にした者を操り、そしてしかし結局は、破滅へと導いていた。「邪掌(じゃしょう)」と呼ばれたそれらは力を求める者らの手を渡り歩きつつ、世界その騒乱の火種とも化していく。それらをしかし、”神の武具”を継承する人々らは押し留めんとしていたが。”神の武具”もその力を弱めてか、その封印は解かれようとしていた。”神”の末裔らはそこで、古の始まりである”神”の座を賭けての戦い「真応然(しんおうぜん)」を提唱、籠手の魂同士の限定戦争を求めた。この戦いに勝てれば、”神”になれる、世界を支配し得る。彼らは籠手の魔力か自身の願望か、その戦いの中へと誘われて行った。
テーマ
表「プレイヤーを助ける」肯定否定
世界とは、シンプルである
裏「強い奴が勝つ」否定肯定
という感じの、変身ヒーロー?物。良くも悪くも近代化改修wされているので重火器などのイメージもふんだんにある、みたいな奴。
ストーリーをこんな感じにしたら、一応はイメージ的な広がりもあるのでは有るまいか。
しかし、不意に小原乃梨子さん、世代的にはドロンジョ様、或いはのび太の声優として知られた方の訃報。「昭和」がまた一つ消えていく、と思うと、なんとも感慨深いというか、切迫感に苛まれる感じはまあ、ある。どんどんと「お金が無い」その、窮乏感というか?それは深刻化している、気はする。人に依存してしまった昭和、それ以降と、そして今と。一部を生贄にしての、というのはナンセンスに成っている、筈だがしかし。昭和は良かったその、既に呪いでさえある望郷は、しかし同時に「生贄」それもまた、そこに求めている様な。
「良いモノ」それを”定義”してしまったというそれは、果たしてではある。
お金は幾らも出るが、悪いモノには出ない、のだ。
「不良」と言うその、是非ではある。