ちょっとまあ、自分には「機動戦士ガンダム ジークアクス」は合致が無かった。
広末涼子さんが発狂した?という事態もあって、かなり否定感出ちゃった御免。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。
そうじゃない感はAIらしさ、みたいなもんだろうかいやしかし
という訳で、冒頭の感想。
…こう、やっちゃった感満載なのなんなん?っていうか。blueskyでの書き込み。
「映画っぽく作りましたー」っていう、雰囲気に理由のない模写感が何と言うか酷い。MSを3Dモデルでやってる事も理由だろうが動き方に疑問しかない。ブリッジ要因が悪い意味での餓鬼だらけ、ってのもキツイが、ガンダムの登場が?あまりにもテンプレ過ぎて、切ない。
最悪。今までこんなひどいガンダム見た事ない、レベルなのは、自身の状況ゆえだろうか・・・。
とまあそう言う感じに成ったので、冒頭だけ。
ジークアクス第一話、冒頭リライト。
キラキラしてる謎の空間、浮かんでるマチュ、ぼーっとしてると、声。
謎の声「大丈夫、僕が護るよ」(一応、シュウジの声)
マチュ「…そうかな、そうなのかも」
それで、世界は白濁に沈んでいく
眼を覚ますマチュ。
マチュ「…何から?」
宇宙空間を航行中の戦艦。レーダーに機影。
オペレーター「艦長、前方にMSらしき機影が」
艦長「(少し身を乗り出しつつ)敵か?」
コモリ「こんなところには流石にいませんよ、クランバトルでしょ」
艦長「…ったく、さっさと退かせろ!ぶつけるぞとな!」
コロニーの外壁付近で戦闘中のMS2機、内部はかなり白熱してる
パイロットA「当たれぇええ!!」
グーパンでブースト特攻
パイロットB「なんとぉー!!」
ともかく盾?で受けつつ、ダメージを受けながらも組み付く。
パイロットB「捕まえた!やきが回ったな!!」
パイロットA「くそぉ!!はなせぇえ!!」
審判「白熱してる所済まない、中断だ、ジオンの戦艦が来る」
パイロットA,B「あ、やべ」
直ぐに離れて、物陰に隠れる様に着地。その前を、戦艦が航行していく。
艦長「…だから、MSを民間に払い下げる話には反対したんだ、俺は!」
コモリ「そうは言っても、懐事情もありますしね。圧政は反乱の元でもありますよ」
艦長「だからって、あんなやり方で決めさせる方が、どうかしてる」
シャリア「まあ、まだ従ってくれるだけましでしょう。反乱軍は今も…、・・・」
不意に、何かを感じたように黙るシャリア。
コモリ「…近くで、戦闘が?」
シャリア「ガンダム…か、シャアかな」
コモリ「解るんですか…?解んないな、そう言うのは」
コロニーから少し離れた所で、ザク相手にガンダムが戦闘中、周囲を飛び回る機影をザクは追う事さえ出来ない。
ザクパイロット「くそ・・・こいつが・・・!?」
急接近する、ガンダムのアップ。
電車に乗りつつ、やがて駅で降りるマチュ。
マチュ「…ここ、何処だっけ?」
ハロ『学校へ行く道、でしょ?』
マチュ「あはは、うん、そうだね」
そんな事を言いつつ、歩いていく。
御免、見れたのここまで。blueskyに書き込んだ奴を転載しておく。
■ちょっとこの辺は個人的な趣味なので同意は無いかもしれない。まーしかし(;´Д`)。
まあ、場合によってはジークアクスの主人公「マチュ」が、デザイナーの感覚?かで、広末涼子さんに繋がってた…って可能性はある
結果で集中する「何か」が、ガンダムで言う強化人間の不安定さになってしまった、的な
で?って言われても困るがともかく異常事態は、ある
■可能性はある
ただ、オカルトだ
「丑の刻参り」と言う呪いは、つまり感応呪法というか、標的と同調する人形に対して憤りをぶつけると標的にも伝わる、と言う現象を利用した物だ
萌え絵師の多くは、しかし良くも悪くも「似た人物」をそこに投影しちゃう事が多い、ガンダムが今までか、萌え系のキャラデザを採用しなかった理由でもある
しかし、麻宮レキシントンのように、最近か奇妙なゴリ押しがあった、のは間違いなく
ある種の悪意が、横紙破りをしようとしてる、そんな
■"ここ"は、萌えキャラを「嬬魔」と言う魔物だ、と言う理解で遮断?はしている、"標的"に対して絵のようで有る事を要求するそれ。
しかし、今のガンダムが(デザイナーが)それを意識しているか?と言うと、疑問だ。
結果で、はあり得る。ちょっと対策はした方が?それは思う
■微妙だが、「萌え絵」萌えキャラ、って言うなら"ここ"に繋がって来る現実はあるので、今は、「実はむしろ安全だ」が
ジークアクスのそれって萌えキャラ?って言うと…ちょっと園田氏テイストでは、有る
つまり、萌え絵では、無い
同人の問題その多くが「実は勝手な盗作である」事だ、コピーに過ぎない、しかし本人らはオリジナルのつもり
グレートマジンガーの何が悪いんだ
しかし
■実は深刻で、鬱病の原理かも知れないのだ。勝手にキャラデザの元ネタになってて、結果で頭の中には非難轟々が渦巻いて、気が狂ってしまう、今回の広末涼子さんのそれは躁病(やたらハイテンションになる)かもしんないが、制約の無い創作は今、かなり危険である
俺がダメだと言ったらダメだ、お前らは単なる俺の筆記用具でいい
現場の少なからずが、こう感じるのだがしかし
■悪夢は続くよ何処までも、だが
「鋼鉄ジーク」ってタイトルで何の関係もない映画もあって、故にタイトルでガンダムって有るからガンダムか?って言うと深刻に疑問には成る。「ジークアクス」の主人公機?が既にガンダムじゃない訳で、既にガンダムのフィルタを適用しにくい
この物語はフィクションです
と言うそれが嘘だったとしても、視聴者には判断できんと言う
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