淡路島最大のパワースポット 「論鶴羽(ゆずるは)神社。 「国生み神話」で知られたイザナミの尊さまを主神にその御子お二人の三柱を御祭神としています。 その起源はおよそ二千年の昔、開花天皇の時代までさかのぼります。 この神社へは、海岸線の道路を山の山頂へ約5.6㎞(だったと、記憶しています。間違ったらごめんなさい)行かなければなりません。道幅は狭く車のすれ違いは困難です。借りきったタクシーの運転手がベテランドライバーで助かりました。最初、レンタカーを借りるつもりでしたが、私の運転では途中で戻ったと思います。
ここでお札を買いました。
アカガシの森
この木と森。ジブリの映画にでてくる雰囲気で、「妖精」とか「神」がいる雰囲気があります。パワースポットの神社の境内地にあるので、「神」がいたのでしょう。そう感じる森でした。
同じ境内にある「厳島神社」
同じ境内にある「水神社」
← 境内に植えてある、「ゆずりは」の木と葉
境内にある石。 2015年5月1日撮影。 次回に続きます。 管理人