路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【政治部記者座談会】:①襲撃事件を深刻に受け止めなかった首相“マッチョな岸田”アピールの好機だったのか

2023-06-02 00:04:00 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【政治部記者座談会】:①襲撃事件を深刻に受け止めなかった首相“マッチョな岸田”アピールの好機だったのか

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政治部記者座談会】:①襲撃事件を深刻に受け止めなかった首相“マッチョな岸田”アピールの好機だったのか

 現役総理が襲撃されるという事件の裏で何が起きていたのか。昨年起きた安倍晋三・元首相の暗殺事件を彷彿とさせる凶行に誰もが危機感を募らせるなか、最も変わらなかったのが岸田文雄・首相その人だった。もっとも間近で見ている記者たちは、岸田首相の「ある特性」に気づいたという──。<button class="sc-izhPXJ diavUp" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38"></button><button class="sc-izhPXJ diavUp" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38">間近で見ている記者たちは、岸田文雄・首相の「ある特性」に気づいたという(時事通信フォト)</button>

間近で見ている記者たちは、岸田文雄・首相の「ある特性」に気づいたという(時事通信フォト)(NEWSポストセブン)

  【写真5枚】“単独訪米”した裕子夫人。他には長男の翔太郎氏、従兄弟の宮沢洋一氏なども

 元稿:小学館 主要出版物 週刊ポスト 【NEWSポストセブン】 2023年04月25日 16:12:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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